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Category: コンピュータ

新キーボード届いたよ

新しくもレトロなキーボード(PENNA)が届いた。この記事はそのキーボードで打ってますよ。

メカニカルキーボードで、Bluetoothで、タイプライタ風。写真の手前(左側)のやつね。奥にちょこっと写っている黒いものは常用しているARCHISS(?)のやつ。これもメカニカルね。

Cherry MXが出てきてキーボードの勢力が一変(静電容量ナントカ→メカニカルへの大移動)したのが数年前。ただし結局使う機会が一番多いのはMBPの内蔵キーボードなんだけどね。

このPENNAは1年前くらいだったかな、Kickstarterで見てbackして、当初は去年の8月に届く予定だったのだが、ありがちな感じですが色々延びたみたい(大人気で注文を受けすぎたのかも??)で、年が明けてから届いたんだよ。

こいつもCherry MXのスイッチを使っているので打鍵の応答は悪くないし、キートップを触った感覚も悪くない。ただbackした時はもうちょっとツルツルしているイメージでいた。これならダイアモンド型のキートップにしてもよかったな。高級感とまでは行かないが、ペラペラの安物とは明らかに違う。

Movidius NCS

Intelが少し前に発表していたMovidius Neural Compute StickというUSB接続のプロセッサがやっと届いた。7月にニュースになって数日後には正規代理店(?)に注文を出していたのだけど、3ヶ月かかって今日、やっと届いたのね。発注した時はcaffeにしか対応していなかったはずだが、到着した時にはTensorflowにも対応していた。VMに対応するための情報も出ていた。Raspiにつないで動かすことすらできるらしい。そんなことだろうと思ったよ。

モノは割と高級感のある作り。プラッチックではない。アルミかな?? 放熱ちゃんとやってくれそう。重量はずっしりではないがしっかりとあって、スカスカ感は全く感じない。

中のプロセッサはMyriad VPUっていうVLIWのプロセッサのことなのかな? 機械学習専用ってわけではないと思うんだけど、機械学習系の事しか考えていないっぽいSDKになっている。消費電力が少なくて性能が高いからすごい! しかも1万円程度と非常に安い!! ただし届くのが遅い!!! そして、Movidiusを買収したIntelがこいつを機械学習向けデバイスとして細々と売っている、という構図ね。

顔認証

すれ違うなり何なりして、人の顔を見ることがあるじゃないですか。

コンピュータの力を借りれば、視界に入る全ての人の顔を認識して、ある程度の精度で判別することができると思うんです。それにIDをつけていけば、生涯に視界に入った人の人数が分かると思います。何ビットくらいあれば足りるかな。
# まあ、突然これ何を言っているのか分からないんじゃないかとは思うがw

それで、過去に見かけたIDを再び見かけた時に、視界の過去画像とかを呼び出せるようにするわけ。以前に頓挫した(?)Google Glassなんかも、目指していたのはそういう世界だったんだろうと思うわけ。

おれ「あれ、どこかで会いましたっけ?(過去の映像を見ながら)」
あなた「えっ…まあ、そんな感じもしますね(過去の映像を見ながら)」

そういう世界。そんでとりあえず過去にソーシャルグラフが流行ってた頃の一派がまたそれで遊びたいと昔話を始める…のはどうでもいいから置いといて。

暗号化の話

暗号化と言えば昔はpgpだったが今はgnupg(gpg)かな。

Linuxで使えるパスワード管理CLIのpassというソフトがあるんだけど、それをうまく使っていこうと思ったんですよ。例えばVPSやクラウドのホスティングを借りてある種の計算をして自動で株取引をしようと思うじゃないですか。いやこれは本当に「例えば」の話なんだけど、VPS上のファイルに置いたスクリプトに認証情報をベタ書きしたり、設定ファイルにベタ書きするのは嫌じゃないですか。それで、passを使っていこうと。

passを使う場合は、パスワード情報はgpgを使って暗号化されて保存される。gpgの秘密鍵はVPSで借りているOSの中に置かれるので、奴らには丸見え。しかしパスフレーズをつけておけばVPSのプロバイダ側にも株取引のパスワードはバレないはず、というわけです。gpgの場合はgpg-agentってのがいて、入力したパスフレーズを勝手にメモリ上に持ってくれるので、一度入力しておけばどうにかなる。リブートした時だけ手で入力してあげればいい。

GoogleMapの履歴がやばいね

いつからか僕の手元のAndroidマシンがGoogleMapに履歴を残すことを許可したようだ。Huaweiに変えたあたりかと思ったらもっと前、こないだの7月あたりですね。なんかあったか…記憶にないけど、上の空で操作してホイホイ許可したのかもしれない。まあ許可しなくてもデータは送られているんだろうけど、許可することによって自分でダウンロードすることができるようになった、と思えば履歴保存を許可することによってプライバシーはむしろ強化されるのだ! そんなバカな…

GoogleMapでざっと確認すると、GPSオフ状態でもWiFiはつけっぱだから、割と良い精度でトラックログが取れているような感じだった。さすがだなこいつら。

しかし、ダウンロードAPIはないのかな。ブラウザぽちぽちはめんどくさいんだが。僕は自分でトラックログを保存するソフトを探すか作るかしようと思っていたところで、これがダウンロードだけでいいなら楽なんだけどね。dailyかmonthlyで手元にダウンロードするスクリプトを噛ませたいんだけど、全期間一括ダウンロードしかないのかね。あー、ダウンロードしたあと履歴を削除、ってやれば次のダウンロードの対象にはならないか。

TVのごみ箱

今はHDDレコーダーに頼らずとも、テレビにHDDをつないで録画できる時代。うちは旧SHARP末期に買ったAQUOSを使っています。しかしこの録画システムは正直あまり具合が良くないみたいだ。みたいだ、というのは私がほとんど使っていないため。以下は家族からの伝聞になります。

  • 見終わった番組が勝手に消えてくれない
    • 満タンになりそうなら、視聴済み&消さないマークをつけてないやつを自動で消して欲しい。こういう機能はかなり昔からある。TiVoとか。SonyのTiVoクローン…製品名忘れたけど私は昔持ってた。それには部分的にあった。画面のUIは最悪の部類だったが
    • まあトラブルやクレームのタネになる機能だから入れたくない気持ちは分かるが、大多数の人にとっては新規録画が失敗するほうがヤバイでしょう。設定できて欲しい
    • 興味のありそうなものを勝手に録画してくれる機能は別に必要ないみたい?
    • TiVoのサービスインは1998年みたいだから、そろそろ特許も切れる頃? …まだ切れてないのか
  • 録画を削除したら復元できない
    • 「ごみ箱」システムがない。これ最初の項目と連動していて、勝手に消えないので「見た番組は削除する」ことを子供に言い聞かせているが、親も見たい番組を子供だけで見たときに先に消されてしまう…すると親が見れない事態に
    • ごみ箱なんてWindows 95の時代にすでにあったし、Macは初代からあったらしいよ(というかMacの前のLisaにもあったらしい)
    • 東芝のやつには「ごみ箱」があるらしい?
  • 録画予約の番組数に上限がある
    • 子供番組とかは短い時間の番組が多いが、子供がやたらに予約するので奥さんが予約しようとした時にできなかったりする
    • 常にギリギリの状態で回している模様
    • 同時録画の制限とかなら分かるけど、録画予約数に制限をかける意味がない

家電製品のUIについては、私がよくTVを見ていた時代でもPCから見て数世代は確実に遅れていたわけだが、話を聞いた感じだといまだに(このTVの発売は3年前ですが)変わってないっぽいですね。子供のリモコン操作と画面の様子を見てても、洗練されてない感じを強く受けるんだよね。普段使ってるはずのPCやスマートフォンの猿真似をするだけで飛躍的にユーザエクスペリエンスが向上するのに。だって開発者がごみ箱の存在を知ってから少なくとも20年は経ってるはずなんだよ?

Chromeの人はネットのことを分かっていないのでは?

なぜ

  • .localドメインや127.0.0.1で
  • パスワードを入力する

…という条件でこう↓表示するんだろう?

たぶん、そういうの考えるの、もうめんどくさくなってしまってるんでしょうね。まあ面倒だから多めに出しとくか、みたいな。

でも、見なくてもいい警告(…(i)は情報であって警告ではないか)を出しまくるとユーザが慣らされて警告自体を見なくなるから、世界のセキュリティレベルは落ちていくでしょう? 社会正義に反すると思います。

まーみんなSafari使ってるから影響ないのかな。

nginx + WordPressのBrute Force Login対策

このサーバをnginxに移行するまでは、WordPressでBrute Force Login Protection(BFLP)というプラグインを使っていた。これはログイン失敗の履歴を取っていって、一定以上に達すると.htaccessにdenyと書いてくれるというすぐれもの。WordPressは攻撃の標的になりやすい運命を持っているため、こういうプラグインは割と便利に使える。PHPに入る前にApacheの設定で切ってしまうというのも良い。で、実害があるとも思わなかったため、nginxに移行したあともこのプラグインをアンインストールしなかったのです。

「実害」か…実はこれ問題があった。

nginxは.htaccessを見たりはしない。だからBFLPが検出して管理者にメールを送り、.htaccessにdeny行を追加したあとも攻撃者はひたすらログイン試行を続けることができる。このような状況で何が起こるのかというと、私のメールスプールがすごいことになるというわけだ。まじですか。

俺たちがHTTP/2.0対応に四苦八苦している間に奴らは…

Googleは勝手にQUICとか使ってやがるんですよ。ひどい話。UDPだから高速なんだ…っていつの時代の話だよ? このブログのnginxをHTTP/2に対応させました。nginxなんで最初から対応していると思うでしょ? しかしながら、ブラウザ側がALPN必須になったために、ALPNに対応していないOpenSSLバージョンを使っているCentOS7では普通にnginxを入れただけではHTTP/2を使うことができないんです。 src.rpmから少しいじってコンパイルして入れていたんですけど、アップデートがあるたびにHTTP/2対応が消えていく。しょうがないので、毎晩src.rpmをチェックして更新があれば最新のOpenSSLをダウンロードして組み合わせてビルドして更新をかける…といった設定にしました。無駄に手間かけさせやがって。まーこれは、OpenSSLをALPN非対応のまま放っておくCentOS(RHEL)が悪いよね。クソが。 QUICはどうなんでしょうね。とりあえずリバースプロキシ噛ませれば行けるのかな? ざっと眺めると、botはまだHTTP/2を喋らないものが多いようですね。Googlebot/2.1もHTTP/1.1です。これはしばらく人間の選別に使えたりして??

ギガが減らないWi-Fi

最近、「Wi-Fiはギガが減らない」というパワーワードを聞いて衝撃を隠せませんでした。気になる人はググってみてください。日本語の乱れが嘆かわしい? ただ、すごく感じは出てるよねw 自宅の寝室はリビングに隠し置いている無線LANのアクセスポイントから遠く、電波が微弱で不安定でした。それにもめげずにPC作業部屋として寝室をゲットして、有線でつないでいたんですけど、PCもそうだし電話に関しても無線LANがつながったほうが高速で快適。ベッドに寝転がってDAZNを見るのもはかどらないよ。LTE(4G)でも見れるけれども、ギガがねw というわけで、無線の中継機を買ってみました。 買ってみてわかったことには、普通に電源のコンセントに直差しできて設定も物理スイッチポ〜ン(WPS)で楽勝。コンセントから抜いても設定は残るみたいなので、親機の近くでLEDを見ながら物理スイッチをポ〜チポ〜チ操作、つながったら引っこ抜いて別室に刺す…というだけの設定作業ですね。ホントにらくらくですよ。ありがとうWPS。こいつを規格化したやつは偉いぞ。人類に多大な貢献だ。 というわけで電波は劇的に改善したのでクソ配線は撤去してやった。まあ有線も部屋のコンセントまでは来てるから、廊下をまたいだ見苦しい配線はもともとないんだけどね。