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Microsoftの滅亡

やはり、彼らはこのままでは恐らくMicrosoftは滅亡するだろうと思ったのだろう。 Wordで書いた文書はWordで開かないと検索できない。 アホかと。 他人の書いたWordの文書がたくさんあるのだけど、 その中で「MTU」and(「9000」or「9K」)を 検索したいとするわけ。 全部開いて検索しろというのはある種の拷問に近くて、 「ファイルとフォルダの検索」で検索できると 思うよねぇ。 それができないんだ。やはりユーザに対する人道的な配慮として、こないだの WinFSの話がないとダメって話になる。

mozilla 1.3リリース

mozilla 1.3がリリースされた(mozilla.org)。早速インストールしてみたが、galeonから使うと落ちる。


# MOZILLA_FIVE_HOME=/usr/lib/mozilla-1.3 galeon                 
(QFA)Talkback error: Can't initialize.

** WARNING **: compiled mozilla version 1.3b != detected mozilla_version 1.3
/usr/bin/galeon-bin: relocation error: /usr/bin/galeon-bin: undefined symbol: 
CreateInstance__18nsComponentManagerRC4nsIDP11nsISupportsT1PPv

で、c++filtで見ると、


# echo 'CreateInstance__18nsComponentManagerRC4nsIDP11nsISupportsT1PPv' | c++filt 
nsComponentManager::CreateInstance(nsID const &, nsISupports *, nsID const &, void **)

とのこと。galeonの新リリースを待つのがよさそう。

tcc

tcc(free.fr)はちょー使える。信じられん。まるでCインタプリタ。 このtccはコンパイラだが、コンパイル速度に最適化されており、暴力的なコンパイル速度を生かして、普通に


 zsh# tcc test.c

とすると、実行までしてしまう。実行したときは実行ファイルは残らない。つまりインタプリタに見えちゃうのだ!! 制限はあるものの、だいたいのプログラムが動くので、使いでがある。見つけた制限事項は次の通り。

  • システムコール直叩きが使えないことがある(stat等)。
  • 複雑な(単に雑な?)構造体やtypedefが理解できないみたい(vipl.hでエラーになる)。
  • コマンドライン引数の順番がきつい。たぶん、プログラムを実行するときに渡す引数と思われてしまうので。

あとはだいたい動いて、普通にライブラリの関数も呼べるし、ISO C99に完全準拠。それに少しのgcc拡張にも対応している。 これは非常に便利なツールとして使われていくだろう。 (追記) 実行するときはファイルを生成しない。一時ファイルを実行してるのかと思ったら、そうではないみたい。なるほど。