鈴木宗男さんはしっかり立候補するつもりらしい。今朝の日経に立候補予定者のリストみたいなのが載ってたんだけど、名前が挙がっていた。がんばってもらいたいところだ。おれが道民なら元々は支持してなくても鈴木に投票するのだが。
深夜。なんかだるいので耳温計で熱を計ってみたら39度以上。何度やっても39度を下回らない。耳温計を疑うべきか。迷ったがウィダーinゼリーを流し込んで風邪薬を飲み、毛布をかぶった。「おしゃれカンケイ」でちらっと古館伊知郎がハワイで39度の熱を出した話をしていたので、ブラウン管(うちは液晶だけど)を通じてうつされたのかもしれない。そんな馬鹿な。 で、毛布の中は非常に暑い状況で汗一つかかない。こりゃ本当に風邪だったんだと納得。水分を補給しつつ熱すること1時間あまり。やっと汗をかくようになった。この切り変わりの一瞬を見切ったときは一安心した。熱さまシートを装着しつつしばらく発汗を続けて耳温計で計測するが、やはり39度。うーむ。 さらにしばらくの発汗で38度台、37度台となったところで普段の起床時間を迎えたため、早々と休みますメールを送った。現在の熱は37.6くらい。たぶん1日寝ていれば治るだろう。 おやすみ。 (追記) 2003-07-28 13:55 なかなか下がらず、38度台で安定してしまったので、37度台になった一瞬を見計らって風邪薬を買いに出た。ダイクマでは売ってなかったので駅のほうのマツキヨまで赴いた。ビタミンC系のものも買えばよかった。外はすっきり晴れ渡って、絵に描いたようなさわやかな夏の日なのだが…だるくてきつい。
500まで(!)生きたい(cnn.co.jp)人がいる。…ってわけじゃないんだろうけどこの研究は。 …何をおもったのか忘れてしまったので別の話を書く。 昔のSFで、死の要素を取り除いた実験環境を作り出した上で、時間を加速して女の子を200歳くらいまで急激に成長させる話があった。詳細は忘れたが、SFマガジンに載っていたと思う。どっかにバックナンバーないかな…。最後はいろんな意味で気持ち悪くなって研究者がみんな辞めてどうでもよくなっちゃうんだったと思った。
フィリピン兵の反乱(yahoo.co.jp)だが、なんとなくぼんやり考えていたが、反乱フィリピン兵は、フィリピン軍がミンダナオ島でゲリラ攻撃を自作自演し、アメリカから軍事援助を得ている(kamiura.com)などと主張しているらしい。 読売新聞のこの記事(yahoo.co.jp)が一番詳しいかな。
今気がついた。今日は土用の丑の日だったらしいのだが、残念ながらウナギを食いそこねた。外に出なかったので気付かなかった。ショックは大きい。シーツを洗濯している暇などなかったのだ。まあおいしい肉を食ったから納得するしかない。
イラクへの派兵を実現させるための法案が成立したが、アルジャジーラでも報道されたらしい(yahoo.co.jp)。しかも、10分間もかけて。 やはりそれほどのインパクトがあるニュースなのだろうか。しかしなんとなく、一応好意的な伝え方のようにも見える。 外国でどう報道されているかについては、BBC(UK)(bbc.co.uk)とかが参考になるかな。CNNではちょっといいのが見つからなかった。ニュージーランドの新聞(?)(nbr.co.nz)もなかなか詳しく報じている。ご丁寧にも自由党(「元」になったのかな?)の森ゆうこ(mori-yuko.com)のページへのリンクつき。 海外のニュースについてはY!のfullcoverage(yahoo.com)やgoogle/news(google.com)が参考になるだろう。
大リーグで風を使った(yahoo.co.jp)不正(?)が行なわれていた。しかしドームの空調で風を起こすくらいなら、このおっさんの言う通りホームアドバンテージの範囲に入るのではないかと思う。そんな大層な突風じゃないし、とんでもない強風でない限りは向かい風と追い風のどっちがいいかなんて微妙なところだ。 ちゃんと計算しないとよくわからないんだろうけど、ボールの角度によっては向かい風のほうが遠くまで飛びそうにも思う。スキーのジャンプも向かい風のほうが有利だ。
このへん(hatena.ne.jp)の話から。メディアに記事(internet.com)が掲載されたのだ。 メールによるマーケティングでは、HTMLメールに埋め込まれたWebbugやWebビーコンと呼ばれる小さな画像を使ってユーザの行動を追跡することができ、それらは有用な情報として秘かに使われてきた。ユーザの行動を追跡することは効果的な行動を取りたい企業にとっては正義なのだが、ユーザは個人情報保護の観点から言って気持ちが悪いわけだ。 この問題は、どこまでが許されるべきなのか、人によって意見が分かれるところだと思う。個人「わたなべ」と結びつかない「客#13」としての行動を追跡され、統計として使われても構わない人もいるだろう。あるいは「わたなべ」としての行動を追跡され、行動に基づいて「わたなべ様」に興味のある広告が送られてきて喜ぶ客もいる。あるいは逆に、あらゆる行動の追跡を嫌う人もいる。 理想的にはメールマーケティングに参加するときにユーザがいずれかを選択できるようにするべきとは思うが、選ばせたらだいたいの人が行動の追跡を拒否する(と思う)。 そんで、結局個人情報を提供させるにはインセンティブで釣るしかなくなってしまうと私は予想する。つまりWebビーコンをオンに設定するとこんなにいいことがありますよ、とか、1万円が当たるチャンスが発生、とかそういうの。多少の利益を還元してもらっても罰は当たらないと思う。その程度には有益な情報だ。それに、個人情報というのはその属性を持っている個人が所有するべき情報なので、同意なしに略奪するのは財産権の侵害に…まではつながらないか。
まじかよ。なっち脱退(yahoo.co.jp)か。 だからどうした。
エビアン(evian.co.jp)の赤いボトル(ムーバーボトル?)のおまけに時計がついてきていた。腕に巻くのだが、非常に小さくて、腕時計という感じがしない。普段は腕時計はしないのだが、これくらいならつけられるかも、と思って買ってみた。あのボトル便利だしね。以前に青いボトルが出たときにやはり一度買って、水を何度も入れ換えつつ、今でもそのまま持っている。 で、時計。結局腕時計をしないのは邪魔くさいということの他に、必要ないというのがあるのだな、と理解できた。ここまで小さく軽くされても、使わないだろう。