猛暑の続く中、試合は行われた。暑かった。汗をかきすぎたよ… アメフトのイベントも楽しくはあったが、暑かったね。着ぐるみの中にもし人が入ってたりしたら、大変だったろうね。いやもし入ってたら…って話であって、中の人などいないと私は信じておりますけれども。 もうちょっと簡単に勝てたんじゃないの、とは思わんでもないが、まずはこの環境で割と強い相手に勝ったことを喜びたい。
ワールドカップの裏で、なかなか衝撃的なリリースが出た。大久保が磐田に移籍…
まだまだ活躍できるだけの力はある。で、活躍の場を求めて川崎に舞い戻り、しかし試合に出さないと…こうなりますよね。年齢的に、引退までの残り時間を考えると致し方ない面がある。川崎としては齋藤学や赤﨑すら使い切れていない現状がある。しかもACLも早々に敗退という。
どうやら磐田ではゴールゲッターという役割を期待されているようで、それを遂行することができるかどうか。割と何でもできてしまう男だけに。
来年か再来年か、また戻ってくるんじゃないかという気持ちも、あるね。
通勤に使っている電車が止まったので、近くのファミレスで時間を潰すためにDAZNを起動したら…
数々の栄光に彩られたその人生。サッカーを愛し、サッカーに最も愛され、ラブ&ピースに満ち溢れた男の半生を振り返るインタビュー。ホント栄光だけしかない人生なんだけど、栄光の中にも哀しみはあり、これは泣ける。なんと素晴らしい誠実な奴なのか。もはやこれはカネカネカネ、カネがすべて、年金目当ての移籍とは思えない。もはやこいつはスペインの中村憲剛だ!(←最大級の称賛) こりゃ認定するしかねぇ。
泣くべき所は少年時代からワールドカップ優勝、移籍まで、随所に散りばめられており、かなり楽しめた。ファミレスのドリンクバーにも圧倒的感謝だ。朝からファミレスでキモいオッサンが泣いててゴメンな。通報されて不審者情報登録されてもおかしくなかったぜ。
というわけで、神戸サポならずともオススメの映像作品となっている。DAZN偉いぞ。他サポも予習しようね。まだワールドカップ始まったばかりだけど、こいつのプレーを等々力で見る日を心待ちにしているよ。
今度コカコーラクリアが発売されるらしい。透明なコーラ。思い出しませんか。 私が学生の時分に、タブクリアという飲み物が発売されたんです。年齢がバレますが、とにかく発売された。その時に私は初めてひとり旅をして、九州に足を踏み入れました。いくつかのユースホステルに泊まりながら、全部で1週間くらいかな。ユースホステルだから、知らないにーちゃんらと相部屋ですよ。コミュ障入ってるこの私が。 その旅路の途中、長崎の自販機で買って歩きながら飲んだタブクリア。青春の一ページかな? そのあと社会人になって国内の小旅行もいろいろ行きましたが、初めてのひとり旅の味。タブクリア自体は全然売れずにすぐに姿を消してしまいましたが、忘れられませんね。まあ味は忘れないっつーか、ほぼコカコーラそのものだったんだが。 あーあと、豚生姜焼きも同じ系列です。別に名物料理ってわけじゃないと思うんですが、同じ旅の途中、熊本で。鹿児島黒豚と書いてあった普通の定食屋で食った生姜焼き。あれも美味しかったな。今では自宅で頻繁に生姜焼きを焼くんだけど、あの時の味が理想モデルになっている。豚生姜焼きにハズレなし、という真実を知った原点にはあのひとり旅があります。 そんなあなたに、復刻版タブクリアである「コカコーラクリア」。これは刺さるよなー。
前半終わった(0-2)時はどうしようかと思いましたね。天皇杯ではよくある話。
えー、
- iPadとかからAirPrintで印刷
- Raspberry PiがそいつをPDFに変換
- PCからそのPDFを読み込んでUSBメモリかなんかにコピー
- コンビニに持って行って紙に出す
というワークフローがあったとして、Raspberry Pi側の設定。私は常識人なので、Raspbian(Lite)を使ってます。そして自宅にプリンタを置くつもりはありません。
やることは、
- avahi daemonを上げる
- cups daemonを上げる
- cups-pdf関連の設定
- sambaの設定
といったメニュー。
まずはcupsとcups-pdfを設定していく。
- sudo apt install -y cups cups-pdf python-cups avahi-discover
- sudo usermod -aG lpadmin pi
- sudo vi /etc/cups/cupsd.conf
- 「Listen localhost:631」を「Port 631」に書き換え
- 全てのLocationに「Allow @Local」を追加
- sudo mkdir -p /var/spool/PDF
- sudo chmod 777 /var/spool/PDF
- sudo vi /etc/cups/cups-pdf.conf
- Out /var/spool/PDF
- AnonDirName /var/spool/PDF
- Label 2
- Grp lpadmin
- DecodeHexStrings 1
- sudo systemctl start cups
- sudo systemctl enable cups
- sudo systemctl start avahi-daemon
- sudo systemctl enable avahi-daemon
- sudo lpadmin -p CUPS-PDF -v cups-pdf:/ -P /usr/share/ppd/cups-pdf/CUPS-PDF.ppd -E
- sudo lpadmin -d CUPS-PDF
次に、Sambaの設定。
- sudo apt install -y samba
- sudo vi /etc/samba/smb.conf
- [PDF]
- path = /var/spool/PDF
- read only = no
- browseable = yes
- guest ok = yes
- force user = nobody
- [PDF]
- sudo systemctl start smbd
- sudo systemctl enable smbd
- sudo systemctl start nmbd
- sudo systemctl enable nmbd
- samba.serviceはmaskedというロック状態になっている。これを起動しようとして色々苦労したが、無駄だった
あとは、/var/spool/PDFに入った古いファイルを削除して回る設定をする。Debianなのでtmpwatchではなくsystemdのsystemd-tmpfiles-cleanを使う。
イニエスタが来た衝撃はありますが、例の日大の話。
私はアメフト見るの好きだったんですよね。いや過去形で書いてますが今でも好きですよ。だけど見れてないので。スーパーボウルの日に会社を休んで中継を見て、そのまま1日ダラダラ過ごすのは楽しかったな。1週間気を持たせながらの現地の日曜開催ですけど、最後まで見てたらどーせ会社に間に合わないんで休んでいた。
今回いろいろな人が会見を開いたりして、まだ燃えそうな感じはしてますけど、私が気になった部分について。
それは、選手の会見で明らかにされた、先輩の行動ね。件の選手は退場になったあと泣いてるんです。それを見た他の選手とコーチ。そしてセンパイのディフェンスの選手がコーチに直訴するんです。「自分にも同じプレーをやらせてほしい」と。それをコーチは闘争心の発露と解釈して、件の選手に「そのくらいじゃなきゃいかんぞ」とトンチンカンな話をするんですよ。私はこのセンパイの行動に心を見る。件の選手もその意味を理解したろうと思う。
前回と比べるとだいぶ入れ替わったな。Switchはついに痺れを切らしてカービィ(スターアライズ)を買った。つーかうちの場合、これのためにSwitch買っといたようなもんだからね。子供達はスリープで中断するので、俺は首の調子は戻ってきたが夜中にSwitchのゲームをやることができないでいる。
というわけで電話のゲームだ。前回で言えば、温度計パズルは無料分は全部終わって、面白かったので課金して問題を買おうと思ったが、うまく手続きできなかった。Googleアカウントのパスワードが分からなくなってる!? いやいや、そんなわけはないんだけど、なぜか課金の時の認証が通らないという。とりあえず保留に。
あとは、↓あたり。
- Gears logic puzzles
- Linedoku
- LogicGames
- Bleentoro
よくやっているのは後ろ2つ、LogicGamesとBleentoro。BleentoroはAntiyoyと同じ開発者で、工場配置ゲーだけど、かなり面白いので熱中している。この開発者はロシア人かな?
LogicGamesは…これアプリの名前もダメだと思うし、インタフェースはクソだけど、見たことがないロジックパズルがたくさんある。前回の「テント・アンド・ツリー」や「バトルシップ・ソリティアPuzzles」のルールもあった。ひとまず最初のPuzzle set 1を主にやっているが、ABCとSnail、Parksが良い。単純だがルールも問題レベルも良好。Parksは公園に木が2本ずつになってきて急激に難しくなった。これ問題数が無限に近いしルールが多くいずれも論理のみで解けて解も1つのみ、という設定は非常にいいけど、とにかくUIがクソすぎて困っている。Skyscrapersとか見たことがあって割と得意としていたルールの問題もやってみたけど、やはりUIが異常に使いにくくて疲れてしまう。どうしたものか。
最悪のゴールデンウィークになるのかなこれは。浦和に負ける以上に不快な経験もそうそうないため、明日からは上向いていくであろうことが救いか。
今日はうまく守られ、うまく攻められたという感じ。ソンリョンも3人交代した後にやらかして…終始、勝ち筋がなかった。
とは言え、終盤10人になった後に家長の2発が決まってればチャラだったわけだが。昨年の仙台戦を思い出した人も多かったでしょうに。
悔やむとすれば2点目かな。大島が受けたタックルがノーファウルでゴールキック、そこからの流れでFW2人に出し抜かれた。帰って軽く映像を確認したが、エウシーニョが残っててオフサイド取り損ねた形かな?
久々に勝ったぜ… 等々力の鹿島戦。いろいろありました。それこそ歴史を振り返れば、K点越えや吉原の抱きつきタックルから、ジュニーニョの三本指とか…昨シーズンだって優勝できたのは鹿島に2勝したからですしね。今年はどうか。負けたら優勝はないな…今日が始まる前は、そんなことを思っていた。 鹿島は前半から厳しく詰めてきて、川崎の自由を奪ってくる。気合入ってんなー。こちらは奈良ですね。9番の鈴木とのバトル。嫌らしく立ち回ってくる相手にカッカしている様子が不安をあおる。周りのサポもカッカしてるんだよ。こういうのは冷静にやらんと勝てないぜ。攻撃は右サイド多いなと思いましたが、左の車屋のウッチー対面なんかも少しずつ脅威を与えていく。幸先良いオウンゴールの先制点も、帳消しにせんという鹿島の選手の思いがさらに圧を強くしているようにも思えた。 後半も、数字だけ見ればゴールラッシュですがギリギリの厳しい戦いよね。最後は大久保が出てきて昌子を退場に追い込み決定的なゴールも決めて全部持ってくワケですが。あのバックパスをミスした若いDF、オウンゴールした奴と別人だといいな…と思って帰って映像を確認すると、果たして別人でした。良かった。 それにしても高田の夢ちゃんはスゴかったよ。曲作ったのね。モチもゲットできたし、思わずサイン入りCD買っちゃったじゃないか。夢で逢えたらいいよね。