Skip to main content

ログ取得ツール

カンニング

教頭が校長昇任試験でカンニング(asahi.com)。ある意味象徴的な事件でしょこれ。

校長への昇任試験でカンニングをしたとして、東京都教育委員会は16日、都内の公立小学校の男性教頭(47)を停職3カ月とし、一般教員に降格する処分を出した。

日刊スポーツ(nikkansports.com)、読売新聞(yahoo.co.jp)も大喜びで記事にしている。内容としては、あらかじめ決められた内容の論文問題への回答を自分で考えておいて書き写したわけだから、決して悪質ではない。ただ教員がやったというのが問題なのであり、教員の不始末がやたらに目立つような世の中を象徴しているのである。子供を教育する前に教員を教育しなければならない。30人学級やゆとり教育よりも、それが先である。 ちなみに私は以前こういうお題が決まっている論述問題にもバカ正直にその場で思いついた内容を書いており、そのため解答用紙は消しゴムの跡だらけで非常に見にくくなってしまっていたのだが、ああ、忘れもしない某社の入社試験で周りの人があらかじめ回答を用意して直前まで暗記しているのを見て目からウロコが落ちたことがある。世間知らずとは恐しいものである。試験というものは直感ではなくたゆまぬ努力とテクニックでクリアするものだったのだ(気づくの遅すぎ)。 ちなみにその試験には(忘れもしない)ボクシングの世界タイトルマッチ、たしかデラホーヤvs.クォーティの戦評をお題と無理矢理からめて書いてしまった。採点した人もそうとう戸惑ったろう(笑)。

高速道路無料化は正しいのでは?

民主党の高速道路無料化案が散々な評判である。政治的に民主党の支持層と思われる人々からも疑問の声が大きくなっている。これは政権党のネガティブキャンペーンのせいかも(…そんなわけないか)。 というわけで、当時は仕事が公務員に移って(公団の職員をみんな公務員にするのかな)料金が税金に名前が変わるだけで、意味がない。と、ここで書いてみた私だが、思い直してみることにしてみた。えへ。 道路公団が窮地に陥り、高速道路がこのような仕儀になったのは、ひとえに利用率が低いためである。せっかく作ったものが利用されず、投資に値する効果を上げていない。通る者のいない建造物を維持し増設するだけ。役に立たない上に赤字を垂れ流している。 役に立っていないこと、赤字を垂れ流していること、という2つの問題があるわけだが、赤字はしょうがないように思う。作ったのだから役に立てよと言いたい。 ではどうするか。当然、強制的に使わせる方法を考えるのが上策である。全員から絞り取る税金を上げて(払わなければ脱税である)、無料で使わせる。利用率は上がるだろう。すでに建設された道路は利用してもらえてハッピー、利用者は税金を払うものの物流コストが下がってトントン、政治家は過去の約束(無料にしま〜す♥)が達成できてハッピーだ。グループリーグで言えば2勝1分で文句なしに決勝トーナメント進出である。なんの文句があるのか。 作ったものは使われなくては死んでいるも同然。死んだ道路を後生大事に持っておくことに意味があるかっつの。もともと、有料であっても国庫の負担は少なくない。そうだ、無料にしよう。 …ちょっと無理があるかもね。まあでも、国策の失敗の始末のつけ方として、国(と国民)が全部かぶるのもしょうがないんじゃないかな。

ブラウザの移行

本格的にMozillaFirebirdへの移行をしようということで、Firebirdの設定をしてみている。Galeonでは当たり前のようにできていた、コンテキストメニューへのブックマークの追加や複数のPersonal Toolbar Folder(ブックマークのツールバーを2行にしたいだけなのだが)の設定がいまだにわからないのだが、Galeonになかった便利な機能もたくさんあるようだ。 タブの扱いはやはりGaleonのほうがかなり気持ちがよい。検索系もGaleonのスマートブックマークのほうが楽だ。…っていうかなんでで日本語だけ渡らないのだ? googleだけならgooglebarで済むんだけど、条件反射だけで各種辞書からPC用語からrpmfindから、いろいろ検索したいんだよねえ。Galeonはクエリ部分を"%s"と書いたスマートブックマークを置けば大丈夫だった。まあ文字のエンコード情報が入ってないから、検索サイト側がEUC-JPを受け入れてくれないとダメという欠点はあったが、あのお手軽さはよかった。 (追記) 2003-10-16 16:00 googlebarの太さは調節できないのかな。機能はいいとしても、ちょっと太すぎるような気がする。 それから、スマートブックマークに関しては、普通のブックマークのURLに%sを使って似たようなことはできる(netscape.com)。ただ使いやすさはGaleonのほうが全然上だ。メニューの選択項目の中にコンテキストメニューがないとか(要するにメニューを開いてさらにそこで右クリックしてもメニューが出ない)、うーん…けっこうグレードダウンな気がする。まあもうちょっと粘ってみようと思う。 (追記) 2003-10-16 17:31 でもこのなんちゃってgesture(mozdev.org)はなかなかいいな。ちょっと遅いけど。 あとメニューの反応速度をカスタマイズできないのだろうか?? 開くまでの時間が遅くて遅くて。 (追記) 2003-10-17 10:45 とりあえずGoogle Japan検索プラグインから日本語が通るようになった。書き方の問題みたいね。いろいろ試行錯誤したら大丈夫になった。ひとまず安心。Sherlockを作ったAppleの人も、このフォーマットがここまで大量に使われると思わなかったろうね。

スポーツ選手への増税?

独、サッカー選手ら増税 税収不足で狙い撃ち(yahoo.co.jp)か。

税収不足に悩むドイツ財務省は15日、プロサッカーの高額所得選手らを対象に増税を実施する計画を明らかにした。野党も賛成の意向で来年から実施の見込み。

一定額以上の給与がある人への休日、祝日、夜間の労働に対する勤務手当への非課税ぶんを減らす、というシステムだ。なるほど。いいんじゃないの。これってお水の人とかにも増税になるのかもねぇ。

かつては生きていたハロルド・ブルートゥース王

Bluetooth(hotwired.co.jp)だが、/.にこんなストーリー(slashdot.org)が出ていたので元記事(eetimes.com)を見た。要するにBluetoothは死んで無線LANになる、というもの。 全てのケーブルが死んでEthernetになってしまうのと同様、全ての無線機器は死んで無線LANになるのかもしれない。 USBのケーブルレス版みたいな感じのBluetoothに期待し、手ぶら中でもBluetooth機器をほぼ常に持ち歩いていて、しかしほとんど使っていない私としても他人事ではない。

ブラウザ

Opera for Linux 7.21(opera.com)が出てたのと、Mozilla 1.5(mozilla.org)とMozillaFirebird 0.7(mozilla.org)が出ていたのでインストールしてみた。w3m(sourceforge.net)も0.4.2が出てたので入れた。しかもなんだ、emacs-w3m(namazu.org)も1.3.6になっているではないか。…いきがかり上、入れた。実にもう、化石になった気分だ。 とりあえずFirebirdはやはりすばらしい。 OperaはGoogleと提携して見ているページに連動した広告を出すようなオプションがついた。今までの普通の広告と選択できるようになっている。 とりあえずGoogle連携にしてからフィルタでブロックしてみた…というか最初からブロックされるような構成のURLだった(なんじゃそりゃ)。 まあ、普段はGaleon 1.2.11/Mozilla 1.0.1というクラシカルな環境で、残りはテスト用とかだ。amazonの注文がこのgaleon1.2.11/mozilla1.0.1のセットではできない(注文の確認はできる)という問題もある。Firebirdだと問題ないんだよなぁ(チクショウ)。Galeon 1.2系はけっこう気に入っているstable系ではあるものの、1.2.12のリリースノートで「Galeon 1.2.x is now in ‘almost unmaintained’ mode. Only mozilla api synchronisation will take place on this branch.」なんて言われてしまった。1.3系はこれまた動作条件がなかなか合わないんだよねぇ。 結局Firebirdに移行するのが一番楽だと思うのが、このgaleon1.2のツールバーとタブまわりの快適さは捨てがたいのだよな。よくわかんないけどXForms(w3.org)も決まったという不気味な(?)情報もあるし、ブラウザはなるべく新しくしておきたいところだ。 参考:MYCOM(yahoo.co.jp)、 インプレス(impress.co.jp)、 CNET Japan(yahoo.co.jp)、 japan.internet.com(yahoo.co.jp)、 ZDNet(yahoo.co.jp)。

Efficeon

ついにベールを脱いだTransmetaの秘密兵器Efficeon!(impress.co.jp)、 Transmeta、Efficeonを国内で正式発表(impress.co.jp)、 高効率CPUを目指すEfficeonのアーキテクチャ(impress.co.jp)、 プレスリリース(crusoe.jp)。「イフィシオン」と発音するらしい。

2004年には90nmプロセス版のEfficeonが予定されている。この90nmプロセス版のEfficeonでは、製造する工場がTSMCから富士通の「あきる野テクノロジセンター」へと変更される。90nmプロセスを利用したEfficeonは、以下のような製品名となる。
(中略)
この90nm版プロセスでは、以下のような動作周波数、熱設計消費電力の製品が用意される。
2.0GHz/25W
1.8GHz/12W
1.6GHz/7W
1.4GHz/5W
1.0GHz/3W

だってさ。1GHzで3Wか。これ、普通の動作時だよねぇ。今日買ったハブの最大消費電力が5Wで、こいつがUSBだけで給電できてるわけだ。つまり、USBで給電できるノートPCができちゃうかも。CLIE(というかPalm)なんかは別売のケーブルを買うことでUSBで充電できるから、そんなにおかしな話ではない。 (追記) 2003-10-16 11:08 大学時代に「次はVLIWが本命」と言っていた人が多かったのを思い出す。というわけでIA64はVLIWになったわけだけど、演算ユニットの数とかが固定されてしまってコンパイラが大変になるよりは、命令セットは普通(…IA32ってふつう?)で、中身だけがVLIWというTransmetaのほうがよさそうな気もする。Transmeta方式でもコンパイラ(CMS)がものすごく大変になっているキモであろうことは間違いない。 たとえそういう流れであっても、消費者向けには低消費電力をアピールするしかないのである。商業というのは難しい。

WinFS

ZDNN:アプリケーションの垣根を越えるLonghornのストレージ機能(zdnet.co.jp)と米MS、Longhornの新ファイルシステム「WinFS」の詳細発表(cnet.com)(たぶん同じ英文記事を別々に訳したのだと思う)。

Longhornの新しいストレージシステム「WinFS」は、アプリケーションの種類を問わずに情報を検索・格納できる架け橋を目指す。また既存のNTFSと互換性を持ち、Longhornへの円滑な移行を促進する。

これはいずれ標準的にみんな使うようになるんだろうけど、なんかやっぱりよくわからない話だよね。おれはWinFSってのはDBで書いたFSのことだと思っていたんだけど、なんかそうでもないらしいという気もする。Macみたいにメタデータ(リソースフォーク?)を大量に自由に持てるようにして、それに検索や閲覧を補助する機能をつけたのかな。謎は深まるばかりだ。