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はなしながら相手の目を見ましょう

米CIA、移動する人物の虹彩の識別技術を開発(yahoo.co.jp)。タイトルが誤解させるが、開発中ということ。

米中央情報局(CIA)は現在、精度が著しく不安定な顔面識別技術の向上を図る一方、離れた場所を移動する人物の虹彩を識別する技術を開発している。

これってけっこう脅威になる。目の細い東洋人には向かない、とかいうのは置いといて。離れているところからでは指紋も取れないしDNAも採取できない。しかし目なら見える。…離れたところから虹彩を識別できるなら指紋も識別できそうだけどね。 このまま30年後くらいには衛星写真から虹彩識別できてるかも。一度上空を見たらCIAに身元がバレるっていう。その頃には「半眼」を会得するために(?)剣道が流行する*はず*だ。

候補者の顔

選挙公報が届いた。前の選挙ではなぜかくれなかったと思う。 今さらながら気づいたのだが、比例の候補者の顔は出ていない。順位と名前のリストすらついてない。こういうところ(asahi.com)を参照する必要がある。 (追記) 2003-11-05 25:50 鈴木恒夫(tsunesan.org)はこのへん生まれこのへん育ちの早稲田・毎日新聞という東西線な感じの経歴で、環境、教育が主戦場。「応援団」にはサッカーの金田さんとか木村和司、高木豊や露木茂、中畑清といったそうそうたる面々が。 首藤信彦(sutoband.org)は旧満州の大連生まれ、伊藤忠、慶応ドクター、東海大教授で外交好き(「次の内閣」外務副大臣)。 対照的な二人の接戦ということにして盛り上がるか。 共産党の候補、松阪雅子はホームヘルパーをやってた女性の方で、たぶん主に福祉とかかな。 見事に三者三様だ! ということにして盛り上がるか。

製品のカテゴリ分類

アイ・オー、音楽再生機能/SDスロット付きポータブルHDD(impress.co.jp)。ポータブルHDD。ポータブルHDD。

株式会社アイ・オー・データ機器(iodata.jp)は、音楽再生とSDメモリーカードのバックアップ機能を備えた容量40GBのポータブルHDD「GRANDISK (MDM-H550)」を11月末より発売する。価格は54,800円。対応OSはWindows 98 SE/Me/2000/XP。

「HDDつきのMP3プレイヤーでUSB Mass Storageになっている」と言ってしまうと競合製品よりも重くて大きかったりするのだろうな。SDカードのスロットつけちゃったらしょうがないのかもしれないが。まあ値段的にもHDDが高いんだし、「これはHDDだ!」と言い切ってしまうのもしょうがないかも。 同じようなのがepステーション(epep.jp)は「HDDつきのスカパーチューナー」か「スカパーチューナーつきHDD」か、みたいな感じかな。まあこれは「epサービス」を見るための機器(epep.jp)という無理な位置付けで、視聴者の5人家族はHDDが欲しいんじゃなくて好きなときに番組を見たいだけなのだ、ということがわかっている。 じゃあ例えば3.5インチの250GB HDDの外部インタフェースをUSB2.0にしてオーディオ入出力をつけたものは「大容量MP3プレイヤー」か「音が鳴るHDD」か。USBでPCとつながってCD-ROMとしても使えるCDドライブとスピーカーとラジオとMDがついたものは「オーディオの充実したCD-ROMドライブ」か「PCとつながるミニコンポ」か。 まあ、どっちでもいいけど。 こういうHDDも汎用品使ってるだろうからATAからUSBに変換してるんだろうな、たぶん。小さいHDDはもう、ネイティブでUSBの4ピンだけにしちゃえばもっとシンプルで安くならないかなぁ。電源もそっからもらえるよ。

あの知事も相変わらず人気あるなぁ

あらかじめ言っておくが、知事っつってもシュワちゃんではない。 このへん(infoseek.co.jp)とか。安住さんも大変だな…ってか報道っぽいこともしてたんだねあの人も。 でもなんかウラがあるんだよ。歴史好きとして一つ言えるのは「失敗を繰り返さない方法がある」ということだ。歴史上にはいろんな失敗があるけど、どれが繰り返されるのだろうか。

それに国境はない

番組の“似顔絵”が決め手?OL殺害男名乗り出る(yahoo.co.jp)。

民放テレビ局が今春の特集番組で、霊能力があるとされる外国人が作成した“容疑者の男”の似顔絵を公開。男の顔と特徴が一部似ていたうえ、その後、男が特捜本部に名乗り出て、「渡辺さんを殺害した」などと説明したため、特捜本部で裏付け捜査をしていた。

ああやっちゃったよ。よりによって霊能力でか。やはり魂魄には人種や国籍の区別はないのである…そっちで納得するのは違うか。 これで自民党のマニフェストに「霊能力捜査官を増員」の項目が増えました。

親のスタックかじり

呼び出し元(親)のスタックをいじって変数を置けたらさぞかしC言語も書きやすくなるだろうなぁ、と思った。

s/orig/new/g;

を考えた場合、C言語では例えば以下のようになる。

{
  int r;
  char *text="test text da orig";
  char new_text[BUFSIZE];

  r=my_regexp_replace("orig", "new", text, new_text, BUFSIZE);
  if(r){
    printf("ERROR: my_regexp_replace(...)=%d\n", r);
    return -1;
  }
}

おまえはアホかと言いたい。エラー処理のためのtry-catchがないのはしょうがないとしても、せめて以下のように書かせてほしい。

{
  int r;
  char *text="test text da orig";
  char *new_text=my_regexp_replace("orig", "new", text);
  if(new_text==NULL){
    printf("ERROR: my_regexp_replace(...)=NULL\n");
    return -1;
  }
}

ここでミソなのは、new_textの実体がスタックに置かれるということ。親のスタックをかじれるCをここで「親スタC」と省略して呼ぶことにすると、親スタCではmy_regexp_replaceが親スタック内に可変長でデータを確保できるので、戻りテキストデータを親スタック内に確保してそこに置けるのである。親関数は戻り値を見て処理するが、あえて開放する必要はない。期限(スコープ)が切れれば勝手に開放される。無論GCのほうが良いことは間違いないけど、親スタCってGCよりは実装が簡単じゃない? いつも思うのは、malloc等で確保された領域を返すとメモリリークが起きるし開放の作法が問題になる(いわゆるstrdup問題※)。そこでポインタを含む引数をたくさん並べることになるのだが、これがプログラムを悪くしているように思う。数あるメモリの中で(そんなたくさんの種類はないけど(笑))、スタックはCに深々と組み込まれた共通基盤である。活用しない手はない。 …でもスタックの構造を考えるといろいろ問題があるよな。そんなこと言ったら身もフタもないが(笑)。 (※)strdup問題というのは、strdupの戻り値でポインタが返ってくるバイト列がmallocというstring系でない関数で確保された領域であるということだ。だからプログラムは「strdupで確保したメモリをfreeで開放する」のようなチグハグな作りになってしまう。ここで「strdupで確保したものをstrfreeで開放する」のように厳密にやってstring系の関数が全部こうなれば良いのだが、実際はさらに面倒なことになりそうだからか思想上の問題か知らないけどCはそこまでやっていない。

日本でも紙媒体の検索が一歩前進した

新聞社のサイトがWebを席巻してはや5〜10年くらい(正確な開始はよくわからないがweb.archive.orgによるとwww.asahi.comは1996年には存在していた)。ニュースに検索がつくまでがけっこう長かったような気もするが、ついに雑誌まで横断検索(goo.ne.jp)できるようになった。 INTERNET Watch(impress.co.jp)の記事より。

HTMLので出るフォームにも改行を入れられることを「発見」してしまった。そうかそう来たか。油断できん。 コピペで入力してたら意図していない改行入りの猛烈に長い行が送信されてしまったことにより気がついた。表示されるのは最後の行のみ。これってけっこう悪用できるかも? これをtype=“hidden"のかわりに使うこともありうる…ありうる? (追記) 2003-11-05 14:11 っていうか今日まで、タイトルの欄はhtmlspecialchars()を通してるのかと思ってた。

2画面表示

ナナオ、2台目のPCの画像を子画面表示できる19型液晶(impress.co.jp)。

2台のPCの画面を同時に表示できる19型液晶ディスプレイ「FlexScan L795」を11月19日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は18万円前後となる見込み。

ちょっといい感じなんだけど、果たしてこの画像で2画面出ていることを表現できているだろうか。この期に及んで「画面はハメコミ合成です」とゴマ化すつもりか!?

米軍方式(まあ、もっと古くから使われていたけど)

米マイクロソフト、ウイルス犯人逮捕に25万ドルの懸賞金(cnet.com)。3億弱。これはいいねえ。

米Microsoftは5日(米国時間)、MSBlastワームとSoBigウイルスをばら撒いた人物逮捕につながる情報に、それぞれ25万ドルの報奨金を提供すると発表する予定。

でも、こんな金かけて捕まえてどうすんの?? たぶんMSにとっては小銭程度の被害額(しかし客が損害をかぶったのであってMSがかぶったわけではない)を請求して、あとなんとか法である程度見せしめにして終わりだ。砂漠の民のだれかにかけたみたいにとにかく殺せば満足、というわけにはいかないだろう。