Skip to main content

ログ取得ツール

FC3メモ

自分用のメモなのであまり気にせんで下さい。 ログインするときに$HOME/.xinput.d/defaultがあれば読み込んでくれる。他に個人のhome以下で読み込まれるファイルでシェルスクリプトを書けそうなところはないような感じ(.xinput.d/defaultにしても「シェルスクリプト」というか…)。 なので、とりあえずskkinput使いたいなら


XIM="skkinput"
XIM_PROGRAM=skkinput
XIM_ARGS="-h localhost"

を書くのは当然としても、skkの辞書($HOME/.skk-jisyoと$HOME/.skkinput-jisyo)をマージしたり非常識な登録を取り除いたりする処理を$HOME/.xinput.d/defaultに書いてみたら、動いてくれた。しかしdbskkd-cdbがデフォルトでOFFだったりSKK-JISYO.Lしかcdbになってないので(他にも辞書あるんだからマージしてくれよ)作り直したり、しかし作り直した辞書もまだあんまり良くなさそうなんで、いつかちゃんとしようと思っている。 ついでに$HOME/.xinput.d/defaultには

神社仏閣に挨拶

西武新宿線シリーズ。去年とほぼ同じコース。 まずは田無神社。これは非常に古い神社で、はじまった時期は不詳。それに祭神もいろいろある。系列で言うと水の神様かな。5頭の龍(赤白青黒金)を祀っており、豊穣と災害防止に至極有効であるとして地元では絶大な人気を誇っている。特に去年は水系列の災害があったため、遠方からの参拝客も多かったのではないかと勝手に思う。私が行った折りにも行列ができており、生演奏(歌)も披露されていた。建物の細工も見事で、あちこちにドラゴンが。本堂の中にはやはり見事な神々しいドラゴンの彫刻が飾られていた。この神社に参拝すると、今年もマリノスの久保が活躍しそうだと思える。ブルース・リーの人気も不滅だ。それと中日の連覇はすでに確定的かと。 次は東伏見稲荷。稲荷であるからして、お狐さま系列。大きな鳥居が駅前から続いていて、交差点でも迷わない。建物は立派で、しっかりと赤々しい。商売、学問の神様であるとして、これも地元で絶大なる人気を誇っている神社である。ちなみに私が当時志望していた高校に入学できたのはこの東伏見稲荷に参拝したおかげであると思われる。…当時参拝していたかどうかは覚えていないけど(笑)。とにかく大行列だった。警備には警視庁の人がたくさん配備され、長い行列の中にも秩序を持って参拝できるようになっていた。去年は全然並ばなかったのに。時間が悪かったな。 そして早稲田の穴八幡。よくわからないけど八幡とつくからには源氏の神様なんだろうと思う。金銭融通に効果のある一陽来復のお札が人気。本堂に行く途中に石像があって、その石像に触ると触った部位が良くなるという言い伝えがあるので、みんなべたべた触っていく。香具師が参道を密着マークして屋台を出している。 さて、全体の感想ですが…ヨン様カレンダー売る香具師が目立ってました。ヨン様って言っても崔龍洙のほうじゃないですよ。2004年はオリンピックの年になるはずだったんですけど、終盤の猛追でヨン某に食われちゃったなぁというのがよくわかります。

メディアも大変だな

なんだか世間で話題になってるんだか、あるいは話題になんてなってないんだかわからないんだけど、記録だけはしておきます。 売国テレビ(Google)…1,270 hit
愛国テレビ(Google)…2 hit
憂国テレビ(Google)…1 hit
開国テレビ(Google)…0 hit
鎖国テレビ(Google)…1 hit
買国テレビ(Google)…0 hit これはさすがに売りすぎですな。買い手がいないのに売り手が1,270もいたら超買い手市場。超低価格で買えちゃいそうだ。 売国ラジオ(Google)…0 hit
愛国ラジオ(Google)…2 hit
憂国ラジオ(Google)…0 hit
開国ラジオ(Google)…0 hit
鎖国ラジオ(Google)…147 hit
買国ラジオ(Google)…0 hit ラジオにはわずかな愛以外には何もなく、鎖国しちゃうんですか、そうですか。新聞はどうでしょうか。 売国新聞(Google)…15,300 hit
愛国新聞(Google)…68,200 hit
憂国新聞(Google)…14,800 hit
開国新聞(Google)…25,300 hit
鎖国新聞(Google)…30,100 hit
買国新聞(Google)…105,000 hit 買いすぎです(というかヒットしすぎ?)。もうちょっと売り手を増やしたほうがいいです。じゃあ… 売国衛星放送(Google)
売国地上波デジタル(Google) なんというか…(略)

チーム数の増加について

来季からJリーグは2チーム増えて30チームになる。J1が16→18チームに、J2は12チームのままとなることが決まっている。 そういえばチーム数が増えることについて、昨日のTV(朝まで〜)で植田朝日がまともなことを言っていたような気がしたのと、Jリーグ見てない人はどうしてそうなのか、分かんないと思うのでまとめという意味でも書いておく(数字が多いので図やグラフにしたほうがわかりやすいと思うけど、文章だけで失礼します)。 実は植田さんの発言はあんまり思い出せてないんだけど(笑)、「J1やJ2、JFLでも地域リーグでも、チームにはサポーターがついてて、毎週末地元のチームに試合があるってことがみんなの幸せになっている。この幸せをもっとたくさんの人に感じてもらいたい、だからチーム数を増やすことは歓迎」みたいな感じのことだったように思う。これが基本となる考え方なんだと、この1年を過ごしてみてしみじみ再認識しました。 Jリーグ関係の偉い人も偉くない人も、たぶんみんなそう思ってます。週末にJリーグの、特に川崎の試合があるって、本当に幸せなんですよ。 だから、Jリーグ全体では、理想を言えば日本人の幸せのために増やしたほうがいいのは間違いない。全都道府県に作るとだいたい50チームかな、これを3部くらいまで分けて、J1が18、J2が16、J3が16? くらいにする。パネラーの皆さんも口々に言っていたが、入れ替えチーム数を多めに設定すれば盛り上がるし、活性化する。現在は日本のサッカーの土台がそこまでいってないのだけど、目標としてはいい話だ。 今回28→30チームに2チーム増やしたのはそういう理想に向かって進んでいるということだ。そこでJ2ではなくJ1を増やしたのはまた別の話。バランス的にはJ2を増やしたほうが格好はつくけど、それはできない相談だったので、意見もクソも、単に「妥当な判断だった」としか言いようがない。 それは試合数の問題だ。J2を増やすと14チームとなるが、これだと試合の編成が困難になる。2クールで26試合では少なすぎるし、4クール52試合は多すぎる(…というか常軌を逸している)。3クール39試合は試合数としてはちょうどいいけど、ホーム&アウェイにならずに不公平になってしまう。 去年までのJ1は16チームでホーム&アウェイだとリーグ戦が年間30試合とカップ戦。18チームになった来年からはリーグ戦が34試合とカップ戦。J2は12チームでホーム&アウェイ2セットの年間44試合、カップ戦なし(天皇杯はオマケです)。 理想的なペースで言えば毎週末に試合があって、間に中断期間が2週間くらい、オフが2〜3ヶ月くらいという感じかなと思う。1年=52週間の内のオフが8〜12週間、中断が2週間とすると、使えるのは38〜42週。だからJ2の44試合は、ちょっと多め。…オフも3〜4ヶ月と長いので、週に2試合というスケジュールを普通にやっていた。これでは選手もサポーターも疲れてしまう。 で、その38〜42週(試合)ということだと34試合とカップ戦の予選(4チームのホーム&アウェイ=6試合)が、ちょうど40試合になる。カップ戦の決勝トーナメントは最後まで行っても3試合だからまあ、なんとかなる範囲。上のほうのチームはアジアで別のカップ戦があったり選手を代表に拉致されたりするけど、財力があるチームならどうにかするし、どうにもならないならカップ戦のどれか、あるいはリーグ戦を捨てることになる。そこは我慢してもらうしかない。 それから、次増やすときにどうするか、ということを考えると、次は1〜2チーム増やすだろうけど、J1を18→16と削り、J2を12→16と増やすという措置が取られることになる。まあ、これで格好はつくよね。そして16チーム同士になったらJ2もカップ戦に参戦する*はず*だ。 最後にまとめると、チーム数を増やすことが人々の幸せを増やすというのが前提にある。そして、参入の意欲のあるチームがあったので増やした。「2チーム増」だとJ1を増やすしかない。「4チーム増」ならJ2を増やしていたろう。他に選択肢はなかった。 再来年に2チーム増やすかどうかはよくわからないな。ただ、増やしたいという思いは多くの人が持っています。

キズパワーパッド

昨日の帰りに階段でコケたんです。年末のために食料品を買い込んで、その荷物を持ってて、グーで手をついた→すりむき→痛い。 というわけで、バンドエイドのストックも失なっていたので、かつて一部で大きな反響を呼んでいたキズパワーパッド(jnj.co.jp)=3倍速くキズを治すバンドエイドを買ってきました。 やけに厳重な包装をまとったバンドエイドをなにげなく貼ったあとに説明書きを読む。 へー、お風呂やシャワーでも大丈夫、このまま最大5日間貼ったままでOK!? そりゃ便利な。 …もっと慎重に貼るべきでしたね。というか傷の部分にも粘着している(テーピングのようになっている)ので、はがすの嫌だなぁと思ってたんですよ。 これをはがすときはもう来年になってますね(合計3ヶ所)。

C99には複素数が入ってる

知らなかった人はcomplex(5)を見て下さい。 今さら知りました…そんなの入れるくらいなら(略)ですよ。 (追記) 2004-12-28 12:21 昨晩C99の変更点についてまとまっているページ(dll.jp)を見つけたので書いておきます。ひとことで言えば…気持ち悪っ! ということです。 intN_tみたいなのは必要だったとは思うんだけど、変数宣言をC++みたいに書けたりする(以前は「{」のあるところにしか書けなかったので、プログラマが変数を利用する範囲を考えてブロックを作っていた)とか、そういうのもCに入れちゃっている。浮動小数点数を16進数で書けるというのはある種の革命だ(笑)。以前にこんなことを書いたのを思い出すがC99のほうが先だった。 しかし例外処理はさすがに入っていない。文字列の扱いのいいかげんさと、例外処理がないというのが痛いんだよなぁ。

debuginfoの使い方など

Fedora Coreにはdebuginfoパッケージというものがある。普通にrpmbuildなどでコンパイルすると、いつの間にかできてしまうので邪魔に思う人も多いかもしれない。実際、インストールしなくても全然構わない。 debuginfoパッケージを作らないようにするには、$HOME/.rpmmacrosに

%debug_package %{nil}

と書くとよい。…でも、たくさんあるってことは便利に使えるってことなんだろう、というのが本日の議題。書いとかないと忘れてしまうしね。 debuginfoが威力を発揮するのは正にデバッグのときだ。しかし普段はデバッグなどはしないわけなので、別パッケージにして塩漬けにしておく。それがdebuginfo。で、ゲロ(core)を吐いたときに使う。 例えば、bashがゲロを吐いて落ちたとしよう。「unlimit -c unlimited」としておかないとゲロを吐かないようになっているんだけど、まあ吐いたことにして。

セグメンテーション違反です (core dumped)

「core.プロセスID」というファイルができる。普通はこのファイルを使って、

単なるメモです、お気になさらずに

metacityでF11でターミナルを上げる方法


# gconftool-2 -g /apps/metacity/keybinding_commands/command_12
gnome-terminal
# gconftool-2 -g /apps/metacity/global_keybindings/run_command_12
F11

になるようにする。つまりgconf-editorでいじるか、


# gconftool-2 --type string --set /apps/metacity/keybinding_commands/command_12 \
  "gnome-terminal"
# gconftool-2 --type string --set /apps/metacity/global_keybindings/run_command_12 \
  "F11"

ログアウト/ログインの必要はなくて、設定したら有効になる模様。