Skip to main content

ログ取得ツール

戦って、いるか

ひとり言をまたひとつ、チラシの裏に。 今年の頭あたりから、シーズンに向けて夜の多摩川河川敷を走っていた。そうそう、一度サッカー選手(たぶん)がいたんだよね。チーム始動の前日に、それっぽい体格の、サッカーボールを持った人がいて、次の日(チーム始動後)から見なくなったから、選手じゃないかと思った。暗くて誰かわからなかった。ムチャクチャな「たぶん」だけど(笑)。 それで、手を怪我したこともあり昨日まで2週間ほど休んでいたんだけど、手の怪我が直ってきたみたいなんで、今日また走ってみた。そもそも手をちょっと怪我したから走らないっていう判断の意味がわからないし。やはりブランクがあったこともあって、帰りは歩いてしまった。丸々半分歩いたのは初めてだ。これは恥ですよ。正直、とうちゃん情けなくて涙が出てくらあ、という感想。 メンタル的にかなり弱っているというのも、ある。こんなんで戦えるのだろうか。犬のメンタリティなら、自分より1人下の人間を見つけて満足するところだが、イルカなんで、そういうわけにもいかない。イルカの生態はまだあまりわかっていない。 今の自分に誇れるものは、ほとんどない。だいたい一年分くらいヘコむことに成功したよ。 これで今年1年は安泰だろう。

店名は青黒だが、あえてトリコロール

会社帰りにアズーロネロ(開店おめでとう)に寄ってキーホルダー的なものを買ってみた。このグッズの本名はストラップと言うのかもしれない。 「あ、袋いいです…」 おもむろに貼られたシールは噂通り、トリコロールだった。そうかもうゼロックス前だしね、そりゃしょうがないよ(?)。 帰りがけに、有名な人(もしくはその人によく似た人)とすれ違いました。 店員は2人。外向けのディスプレイは悪くないと思うけど、店内の様子は外から見えないのでちょっと入りずらい。中のフロンターレ色は半分くらい。 こういうのって半分グッズ屋で残りをカフェみたいにしてカツサンドとペットボトルのジュースとビールとTVでも置いて試合やインタビュー映像を流しまくればみんな毎日入り浸るんじゃないかとも思うけど、普通にショップだった。

メモ:mono

monoを入れようとダウンロードページ(mono-project.com)を見たら、yumでリポジトリを追加すれば入れられるらしい。 というわけで、

# cat /etc/yum.repos.d/mono.repo
[mono]
name=Mono
baseurl=http://www.go-mono.com/archive/1.0.6/fedora-3-i386/
enabled=0
gpgcheck=0

このディレクトリ構成はどうなのかという話もあるけど、それは置いといて、

# yum --enablerepo mono install mono-core

とやったがうまくいかない。libicuucとかが必要らしい。しかしlibicuucはmonoのリポジトリにはない。調べたら、yum的にはdagのリポジトリにあるらしい。

# cat /etc/yum.repos.d/dag.repo
[dag]
name=Dag RPM Repository for Fedora Core
baseurl=http://dag.freshrpms.net/fedora/$releasever/en/$basearch/dag/
  http://dag.atrpms.net/fedora/$releasever/en/$basearch/dag/
  http://ftp.heanet.ie/pub/freshrpms/pub/dag/fedora/$releasever/en/$basearch/dag/
enabled=0
# yum --enablerepo mono --enablerepo dag install mono-core

無事入りました。Apache HTTP Serverのモジュールmod_monoなんてのもあるらしい。しばらく遊べるかも。

運び屋稼業

人は何のために仕事をするのか。それについてしみじみと考えた、便所の落書きです。 私は毎朝、新聞を手に家を出て、途中までしか読めないんだけど、会社で捨てていく。会社はゼロエミッションを達成するために捨てられた古紙をリサイクル業者に売る。つまり私は古紙の運び人として会社の業績に貢献しており、そのために雇われているようなものである。ちなみに家で処分すれば新聞屋さんが1月に1回回収してくれて、トイレットペーパーに交換してくれるのだ。 夕刊や休日の分、そして広告を含めれば、このトイレットペーパーがだんだんたまっていくことになる。なぜなら家で(略)をすることは少なく、会社ですることが多いからである。家で食べて、会社で(略)をする。会社はゼロエミッションを達成するために流され(略)。つまり私は(略)の運び人として会社の業績に貢献しており、そのために雇わ(略)… 実際は単に下水道に流してるんだろうな。

メモ:sudo -s

sudoに-s(シェルを実行する)というオプションがあったんだな。いつもsuのかわりにsudo bashとしていた。普段はzshを使っているけど、rootのときはbashで、っていうやり方だった。 でも、sudo -sのほうが楽かなぁ…

feel it (フジモトタカコ)

このCD(amazon.co.jp)。この人は川崎横浜近辺で活躍しているストリートな人らしいです。平間在住らしい(townnews.co.jp)というので買ってみた。大人気につき、現在Amazonでは品切れ中。私が注文したときは残り2枚とかになってたんだけどね。さっき届いたので聴いているところ。 印象に残るいい声だ。大ブレークは間違いない。 でもおれ、いまだにミューザに行ったことないんだよなぁ(笑)。いい牛タン屋とかあるらしいね。 (追記) 2005-02-20 22:06 詞も悪くないな。今年中に等々力に呼ばれるだろう。むしろ大ブレーク前に急いで呼ばんとね(笑)。 Special thanksに「中原商店街連合会青年部のみなさん」が入っていた。というか、うっすらとした記憶を探れば、この人、もしかして平間銀座のサマーフェスタに来てた人かもしれないな。カタカナ名の女性ボーカルがいた。たしかおれが通りがかったときに、信金前のとこでリハーサルしてた人じゃないかな。

pukiwikiのrss10でdescriptionやcontent:encoded

pukiwikiのrss10プラグインだとタイトルとかしか入らないのだが、本文も入れないとBloglinesとかでは読みにくい。 だから、やるとしたら、こんな感じ?

# patch -p0 < pukiwiki-rss.patch

内容は、続きにでも。 (追記) 2005-02-14 20:10 ショック。PukiWiki 1.4.5だとrss10.inc.phpはほぼ廃止されて、rss.inc.phpに入ってるのな。descriptionはcontent:encodedは入ってないな(descriptionが更新時刻になってんのかな)。アップデートしてからまた考えてみるとしよう。 1.4.3では使えるはず。 (追記) 2005-02-14 20:50 PukiWiki 1.4.5用に書き直した。

# patch -p0 < pukiwiki-1.4.5-rss.patch

って感じで。RSS自体のURLが変わるんだな。 (追記) 2005-02-15 23:05 もう少し変更する必要がありそうですね。WikiNameへのリンクでtitle属性があるんですけど、この中に更新時刻の表現が入っている。それで、1日ごととか数時間ごとに表示が変わるので、Bloglinesに内容の更新だと思われてしまう。New!の表示もそうか。 PukiWiki 1.4.5用のRSSプラグインのパッチの中身。 — ./plugin/rss.inc.php.orig 2005-02-14 20:47:34.044314989 +0900 +++ ./plugin/rss.inc.php 2005-02-14 20:47:56.564227355 +0900 @@ -39,13 +39,16 @@ function plugin_rss_action() list($time, $page) = explode("\t", rtrim($line)); $r_page = rawurlencode($page); $title = mb_convert_encoding($page, ‘UTF-8’, SOURCE_ENCODING);

マリノス1-1浦項 (気づいたらやってた…気づいたら終わってた)

アジア3カ国でシーズン前に過密日程でカップ戦やってみよう、という企画(?)。TVで中継やってるのは知らず、DVDを見ていた。これ(amazon.co.jp)だが、実に名作。それでDVDを見終わってみれば、後半12分でマリノスが勝っているところだった。主人公が試合前にいつも悲観的で、1-0で前半を終えたときにも(その試合を2-0で勝たなければアーセナルは優勝できない)悲観的なことばかり言ってたのを思い出す。 それで、のんびり見ていた。塩川は遠征メンバーに入っているはずだが、出てこなかったみたいだ。あと、フロンターレの応援歌(20000?)が聞こえてきた(浦項側が歌っているらしい)。あの歌を聞くと燃えてくるぜ。思わず3回飛び上がりたくなりながらもまったり。 ネットでは、実況が浦項寄りだった&選手の名前間違えまくりというのが不評なようだが、私はあんまり真面目に見ていなかったので気づかなかった。片方に寄っている実況は、実は楽しいものだ。例えば、GAORAのタージンさん(NFLの実況やってるレイダースファン)みたいに。中途半端に寄っているのは確かに不快だが。というよりも現状、地上波のサッカー中継で実況をアテにするのが間違いか。それでも言い続けることは改善のためには大事なのかもしれないね。アメフトの有馬みたいに選手やりながら実況やるって人がいるといいのかも(無理だってば)。Jリーガーの第2の人生で、アナウンサーという道が開けているといいのに。 で、実況はどうでもよくて、マリノスはリードしていたのだがセットプレーからダイビングヘッドで1点ぶち込まれ、同点。あとはお互いに決め手がなく、試合終了。一方的な時間というのはあまりなくて、攻め合いで見応えがありそうだった(のに見てなかった)。 マリノスはこの時期にこのメンバーで大丈夫なのかなぁ。

早稲田大学9-28トヨタ自動車 (フィジー人出された…)

NHKが中継するのしないのでモメた試合。審判ユニにつけられたスポンサーの朝日新聞の文字が気に入らなかったらしい。行こうかどうか迷ったんですが、結局生中継が実施されるということで、TVで見ました。大学王者、俺達の早稲田が社会人トップリーグ4位に挑む。 前半、さすがにスクラムなどを見てもパワーは社会人のトヨタのほうが上だった。早稲田はトライではなく得点にこだわる。DGも3回くらい蹴ったかな(全部外れ)。PGも積極的に狙っていく(2/4)。しかし成功率は低く、2本のPGを五郎丸が決めたのみ。パワーの差からか、痛む選手も多い。 トヨタはエンドゾーン目前でスクラムを押しまくり、押し込んで1トライ1ゴールで逆転。この後、なかなか自陣から抜けられない時間が続くが、早稲田がDGやPGに失敗してくれたため、リードを保ったままハーフタイムを迎えた。6-7でトヨタがリード。 お互い、後半どれだけ消耗しているかが鍵となりそう。 審判アップはあまりなく、朝日新聞の文字は確認できなかった。 (追記) 2005-02-12 15:55 後半開始早々、早稲田はDGが決まって逆転に成功する。その後ずいぶん押し込んだけど、徐々に消耗していった早稲田はタックルが外される場面が目立つようになる。トヨタもミス(特にノックオン)が続いて攻め切れない。しかし早稲田の反則(オフサイドだったかな)から速いリスタートをきっかけにトライし、再逆転(9-14)。くそう。 そしてフィジー人(セコム?)が出てきてタックルを外しまくり、トライ(9-21)。最後は残り時間が少なくなって無理攻めをしてターンオーバー、またフィジー人が抜け出してトライ(9-28)。ノーサイド。 あのフィジー人は反則だ。誰も止められなかった。