前半早々の先制点と相手の退場が効いた。なかなか暑かった日だったが飲水タイムなし。川崎は監督が濃厚接触判定で不在、寺田周平が指揮を取る。「寺田は交代の仕方を知らないのかな?」などと途中までは思ってしまった。そろそろ交代を考えるかなと思うタイミングで、ウォーミングアップすらしていないという。
しかし最初の、クロスに合わせたダミアンの先制点は本当にでかかった。すぐにアシストもしたし、エースストライカーの復調というわけだ。素晴らしいよ。家長のオーバーヘッドもすごかった。
前半早々の先制点と相手の退場が効いた。なかなか暑かった日だったが飲水タイムなし。川崎は監督が濃厚接触判定で不在、寺田周平が指揮を取る。「寺田は交代の仕方を知らないのかな?」などと途中までは思ってしまった。そろそろ交代を考えるかなと思うタイミングで、ウォーミングアップすらしていないという。
しかし最初の、クロスに合わせたダミアンの先制点は本当にでかかった。すぐにアシストもしたし、エースストライカーの復調というわけだ。素晴らしいよ。家長のオーバーヘッドもすごかった。
愛用のキーボードが微妙に壊れてしまった。あるキーだけが反応しなくなった。2013年12月に買った、ARCHISSの黒軸のやつ。在宅勤務が定常化してからは仕事にも使っているやつで、壊れると非常に困る。というか実際困った。
裏のシールを見ると、製造は2012年12月なのかな。毎日元気に叩かれ続けて、はや9年目。軽快な音を出しながら、自分に合ったタッチ、ほどよい打鍵感覚。
たまにキートップを水洗いしてまして。この春にもやったばかり。戻す時に乾き切ってなかったのかも、という後悔がある。あとボード側の掃除も甘かったかもしれない。気に入っていただけにいろいろ考えてしまう。
ただ、そうは言ってもこのキーが打てないのは耐えられないので、FILCOの似たやつを発注、無事に届いたので、こうやって文章を書ける。まあ同じCherry MX黒軸でも、ちょっとタッチは違うかなー(使っていっていい感じにエイジングされれば同じようなタッチになるのかもしれない)。刻印が控えめで、見た目は割とカッコ良くなった。
打てなくなったのは「9」のキーです。「(」でもあるので、この記事は壊れてたら書けなかったですね。今週は「(」と「9」常にエディタに表示していて、打ちたくなったらそこからコピペしてました。
神奈川選挙区はどうか。
私は最近の知見から、大政党の候補者は選挙ではあんまり自分の考えを持たないし、主義主張を見てもしょうがないと思った。だからいわゆる泡沫候補の方をまずは注目したい。
とりあえずポスターで異彩を放つスーパーフンババはどうかな。あーNHKかー。ありがちだ。まあ、真面目な話をしてる雰囲気はないが、実際の主張は割と真面目な、マイノリティに寄り添うもの。第2候補くらいには入りそうな気配がする。しかし逆に名前の「橋本」が覚えづらいんだけど、「スーパーフンババ」て書いて有効票になるのかな? とりあえずこの人を暫定1位として、順番に見ていこう。
重黒木さん。すごい苗字が目につくのは置いといて、議員の公設秘書出身という、NHKの人としては最大の本格派か。主張はNHK丸出し。この真面目寄りの経歴と怪しい笑顔のポスターで、果たしてスーパーフンババに勝てるのかな。暫定2位。
グリスタン・エズズさん。ウイグル族出身というバックグラウンドにどうしても目が行く。でもあんまりピンと来ないな。暫定3位。
暑い1日でした。
ゴールシーンは非常に良いものだったし、少なくとも前半は上出来だったんですけどねー。2点目取らないと。いわゆるスーパーサブがいないですからね今。交代で入ってきて一気に雰囲気が変わるっていうのがないので、序盤の攻勢で点差を作っておかないと勝てない。今後にも響きそう。
負けるんですね、この試合に。久々にメインスタンドの席を確保して挑んだものの、先日に引き続いての雨。今回は雨粒が細かくて屋根下にも割と振り込んできました。なるほど。それでもこの時期、クソ暑いよりはだいぶマシだよね。
相手は50音順最強野郎のンドカ・ボニフェイスを出してきた。私も「わたなべ」ですから割と強い人生を送ってきた方ですが、ンドカだとあの(フィッシャーズの)ンダホにすら勝てますからね。強いですよそれは。
まー3回くらいあった1対1を1つでも決めてれば話は違ってたろうし、失点シーンはあの得点者の右を走った選手が良かったね。距離を詰めかけていたDFの動きはあれで狂い、距離を空けて2人を見る動きをしている間にシュートコースができてしまった。ように見えた。
後半頭の怒りの3枚替えでだいぶ前への圧が出たんで、期待は猛烈に高まったんですけどねー。あーくやしい。
リードされるときついよな…と2度も思わせておいての逆転劇。すごかったな。正面から圧をかけて押し潰した感じかな。こういう試合ができるなら、今後も安心できるよね。先制されようが、中押しされようが、関係ない。
大島とチャナティップが復帰。大島は後ろを向かされる場面も多いがボールによく絡み、安定したプレイぶりで、最終的にはフル出場。良い復帰戦だった。橘田がSBに押し出されて、佐々木はベンチに。
今日は試合前に雨が降ってきて、嫌な感じだったんすよ。傘も持たずに自転車で来ちゃったから。自転車置き場がガラガラで、道ゆく人が傘を持ってたり、客席の色がポンチョの色になってたり…雨降るなんて予報でしたっけ? っていう。屋根の下で濡れなかったし、帰り道はちょうどいいことに小雨になっていたので、被害ゼロだったのが信じ難い。試合中は結構降っててね。復帰戦の人とか、足元滑ったりしてまた怪我したら、オレは涙を流すだろう…とすら思っていたんだけど、そっちも問題なかったようでした。
私には最寄りのスーパーがあるんですが、まあ最寄り具合は人それぞれとは言え、最寄りスーパー自体は誰にでもあると思いますが(モゴモゴ…)、とにかくあるんです! で、そのスーパーのポイントアプリを自分の電話に入れてるんです。
そのアプリがひどくて、おそらくサーバ側が貧弱で遅いとか多少改善するような更新があったりする、というのは置いといて、アプリにガチャがあるんです。元々ポイントの還元率は低かったんですけど、ガチャを回してカルマを貯めていくことでスーパーガチャみたいなのが引けて、それがクーポンになって少し割り引かれるという…たまに使いようがないクーポンが押しつけられる追いガチャも出てくるし…まあどうでもいいようでいて、どうでも良くない機能がありまして。
このアプリを入れて以来、毎日1回、そのガチャを回す生活を送っています(1日に1回しか回せない制約がある)。なんつーか、大してオトクにはならないんだけど、やめられない。これのせいで人生の一部を損失している気がする。自動化して解放されたい。
鈍感に過ぎる人生を送ってきたオレでもさすがに、やべーなと思い始めた。野菜の値段ですよ。
私がよく買うのはタマネギ、長ネギ、ジャガイモ、切ってあるやつを詰め合わせたやつ、キノコ類あたり。あとほうれん草とかナス。けっこうやばいよね最近。適当にカゴに入れてって、最後に会計でビビるっていう。どれがっていうのを調べてみたら、タマネギが特にヤバいのな。新タマだから高いとか、そういうわけじゃないのか。その昔、ウナギの値段がバク騰した頃を思い出す。今はもう食わないですからねウナギ。完全に習慣がなくなった。1年を丸ごとウナギなしで過ごすことが多い。一人暮らし時代は割と食ってたのだが。
野菜は今年が不作ってだけなのか、あるいは永続的なものなのか。しかしタマネギか…あれなしでどんな料理作れって言うんだよ、ってレベルの基礎食材だよなー。今年はニンジンやナスは安いらしいけど、ニンジンはたまにしか使わんのだよな。
しかしインターネットというのは便利ですなあ、と老人のようなことを言い出すんだけど、残っている食材でググるだけでレシピが出てきて、簡単でウマそうなやつを選んで、書かれた通りに作るだけでそれっぽい食生活を送れるのが現代人の人生だ。だってオレらの時代だとさ(たかだか20年前とかなんだが)、残り食材でウマい食事を作れるのは特別に料理の上手な、特殊能力者のみだったんだ。それができるだけで尊敬を集めていた。それを考えると、ネットはいい仕事をしてる。それでも、タマネギが高いのは困るな。
いやー、ここまでフルボッコにされるとは。4点目あたりは見てるだけでもキツかったな。サッカーは1点ずつしか入らないんですけど、あんな連続得点は。ピリッとしない前半、後半頭からのフワッとした入り。そこからの惨劇。
見なかったことには、できないよなあ。いやーこれを無言で見るのはマジでキツかった。チャントも忘れかけてますけど、早く応援したいものですねー。
これは、これまで誰にも話したことのない話だが。
5000万円というのはポッと棚から落ちてきて手に入る金額として想像するにはちょうどいい金額だと思っている。で、私は若かりし頃から一人になると「5000万…」と呟いているのだ。欲しいなあ、5000万。タダでくれよ誰か。何に使うといいだろう。もう30年近く、そればかり考えている。
約5000万円を誤って手に入れてオンラインカジノに(おそらくわざと?)溶かした人物が話題になっていた。オンラインカジノとはよく考えついたなー。価値のあるものを購入してしまうと取り上げられるし、何らかの短時間の経験につぎ込むにも高額すぎる。公営ギャンブルとかパチンコで溶かすのも難しい金額だからねえ。オンラインカジノ。なるほどね。そのアイデアはなかった。なかなか斬新な奴だ。
他人事だから、「もっとやれー」と呑気な野次馬を気取るのもいいけど、むしろ自分にしてみれば、5000万と言えば「いつか棚から落ちてこないかなー」と想像するシンボル的な金額なんだ。幸いにも、これまでの人生で得た資産の多くを売り払えば5000万くらいは…でも、何も失わずにポロッと手に入るという想像がいいんだよ。そして善行に使うにしろ悪事に使うにしろ、手頃な金額でもある。