2022年のJリーグ終わってたんですねー。最後の方は妙な用事もあって観戦にも行けずに過ごしました。DAZNでは見たり見なかったりしていた。最終戦はアウェイだが味スタで、気づいた時にはチケットが売り切れていた。最後までしっかりと戦って義務を果たしたという感じか。今でも時折思い出す、雨の柏戦と類似の結末か。現地行きたかったな。
今季は外的環境に振り回された要素が大きなシーズンだったんじゃないかと思う。そこが上振れていれば勝ち点はもっと得られただろう。最終的には34試合で勝ち点66、平均1.94か。優勝が2.00だから、例年通りの優勝ラインだったんだな。なんとなく例年の傾向を書いてみるか。平均2.0を上回らないと優勝はきついんだよ。これはずっとそうで、たいていのリーグで同じらしいよ。優勝ラインが2.0で、残留ラインが1.0という。
年 | 1位 | 2位 | 3位 |
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2022 | 2.00 | 1.94 | 1.61 |
2021 | 2.42 | 2.08 | 1.92 |
2020 | 2.44 | 1.91 | 1.85 |
2019 | 2.06 | 1.88 | 1.85 |
2018 | 2.03 | 1.68 | 1.65 |
2017 | 2.12 | 2.12 | 1.85 |
来季に向けて自分の課題がいくつかあるなと。まずはシーチケだが、当選メールを受け取ったんだけど、キャンセルされて抽選し直しという案内が来た。さっき来た。なるほど。まあ厳正なる抽選ができていなかったなら仕方ない…か。