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Category: コンピュータ

欲しいものリスト

憶測を呼ぶ「タイムマシンの部品買います」スパムメール(hotwired.co.jp)という記事。タイムマシンを作るための部品を調達しようと大真面目にSPAMを送り続け、金をつぎ込んだ22歳の青年がいて、騙され続けているらしい。冗談ではなく。

アイオワ州在住のコンピューター・プログラマー、デイブ・ヒル氏はこの夏、電子メールの受信箱に毎日のように断りなく送られてくる月並みなスパムにまぎれた1通を見たとき、ちょっとした新鮮な驚きを覚えた。それは、ローンの勧誘や、ペニスを大きくする薬やダイエット製品などを売り込む広告とは全く違い、まるでSFの世界から届いたようなメッセージだった。

ヒル氏は思わず返信してしまっただけではなく、フォトショップで画像を作ってオンライン販売サイト(davesplanet.net)まで作ってしまった。そして、この22歳のロビー君は、

ロビー・トディーノ氏は、自身が「完全に正気」であり、求めているタイムトラベル技術はどこかにあるのだと主張している。

とのことだ。 うちにはこの人のSPAMは来てないな。ちょっと欲しかったかもしれないと思った。 ジョークだと思っていたら相手が本気だった、ってことはけっこうある。後味は悪い。

認証フェーズの穴

<不在通知書>郵便受けから抜き クレジットカードだまし取る(yahoo.co.jp)という事件が日々起きているらしい。

郵便受けから抜き取った不在通知書をもとに、偽造した身分証などを使って受取人になりすまし、クレジットカードなどの入った郵便物をだまし取る被害が全国で相次いでいる。

不在通知のハガキを無防備な郵便受けから抜き取って、主に健康保険証のような写真のないIDで郵便局に行って荷物を受けとる。不在通知を置くようなモノってのは荷物か書留、重要な書類が多い。不在通知を見ると住所や氏名がわかってしまうので偽造は簡単である。郵便局は住所と氏名しか照合する方法を持っていないため見破るのは不可能に近い。ハンコはただの飾りだ。 さて。 我々はこのような行為から何を守ればよいのだろうか。この中で我々が守れるべきポイントが1つある。**それは郵便受けを深くしてカギをつけることだ。**その程度のことをせずに被害者ヅラをするなよとまでは言わないが、そんな感じで。ちゃんちゃん。 しかしここで注意したいのは、郵便受けにセキュリティが保たれているなら、そもそもクレジットカード配達の不在通知など不要で、入りきらないもの以外はそのまま置いてくれればよいのだ。我々の不便(不在通知を見る→自動応答サービスに電話をかけて再配達してもらうor自分で取りにいく)は一体何なのか。不在通知のセキュリティが保たれていないなら、このような手順は無意味だ。1つの穴が全部を台無しにする好例と言えよう。 無論解決策はある。「カギつき郵便受けマーク」だ。外から見えるところに「カギつき郵便受け」であると「カギつき郵便受け委員会」に承認された(笑)郵便受けにのみ、「カギつき郵便受けシール」を貼る。郵便屋さんはこのシールがついている郵便受けにはハンコなしで書留を投入できる。マークの偽造は有印私文書偽造ってことで。 このシステムが採用されれば、郵便屋さんも手間が減りつつセキュリティも保ててハッピーだし、仕事が忙しくて昼間受け取れない人も、外扉が頑丈すぎて電話かけてくれないと郵便物を受け取りに出れない人(郵便局の配達員は電話をかけてこない&郵便物には相手の電話番号を書かない)もハッピーだ。唯一ハッピーになれないのは受信確認ができない発送者かな。…ダメじゃん。 結局郵便局の認証フェーズをどうにかして、ピクチャIDのみを認めるようにするしかないのだろう。郵政公社にがんばってもらうってことで。はやく民営化しろ。

Dellは偉大か

世界一重要なPCメーカーは?(zdnet.co.jp)なんてのでDell(dell.com)(日本Dell(dell.co.jp))を押してる人がいる。

世界で最も影響力のあるPCメーカーはどこだろうか? 一部にはソフト・ハードの設計を理由にApple Computerを推す声もあるだろう。また、PCを職場に普及させ、ノートPC設計の重要なアイデアを生み出した意味で、IBMを挙げる声もあるかもしれない。 私は個人的にDellを推したい。

Dell、とりあえず名前がいい。Bellと似てる。あの、エリシャ・グレイとほぼ同時に電話を発明したっていう。おれも自宅の電話はU.S.Bell製だ。 でもDellってほんとメーカーっぽくないよねぇ。ある意味、商社みたいな感じだ。それに、Dellモデルってけっこう研究されてると思うんだけど、果たして同じやり方で成功する人がいるのかという疑問をいつも抱く。 でもこの人はなかなかおもしろいことを言っているので最後に引用しよう。

デル氏へのインタビューや公の場での発言を見ると、人はいつも同じような感想を持つはずだ。もしレーザー兵器を装備した宇宙人が明日地球に降り立つとしたら、交渉団の候補リストにデル氏の名前を入れたい、と。

PAN(Personal Area Network)の時代

季節外れだが、電子機器を自在に配線できるポケットだらけのジャケット(hotwired.co.jp)がある。 画像(wired.com)がおもしろい。持ち歩き方法というのは課題なのだ。そしてネットワーク化も必須(?)だ。
# そんなものはBluetoothを使え。

ポケットの穴と布製の管を使って配線を行なえば、コードを一切表に出すことなく機器どうしをジャケットのあちこちで接続できる。ジョーダン氏は『パーソナル・エリア・ネットワーク』(PAN)と名づけたシステムの特許を出願中だ。

これ系の衣類は増えているような感じもする。去年買った短パンには電話を入れるための専用ポケットがあった。 まあ、さすがにポケットが30個、ファスナー32個で、オプションを装備することでポケット42個、ファスナー36個になるのはやりすぎかも。

わかっていてもついやってしまう、あるいは知らずにやってしまう

郵政公社のブラスター感染はNECの作業ミスが原因——損害賠償も検討(nikkeibp.co.jp)という事例は参考になる。誰にでも起こりうる。

保守作業員はいったんPNETから保守用パソコンを切り離して、電話回線経由でインターネットに接続してしまった。理由は、保守作業に関する情報をインターネットから入手したかったためだという。

何が悪いのか。セキュリティモデルにあるのではないかな。インターネットから切断されていれば安全ということはない。常に人間のオペレーションがそれを破ってしまうのだ。

セールスポイントを自殺させたプロバイダ

大量トラフィック禁止に乗り出したプロバイダーの矛盾(nikkeibp.co.jp)という記事。プロバイダがブロードバンド接続したユーザのネットワーク負荷に耐えられなくなり、一方的に約款を改訂して、ネットワークの負荷が高いユーザを解約できるようにしたらしい。ターゲットはファイル交換(特にWinny)だが、Winnyを使っていないこのコラムの筆者自身も警告を受けてプロバイダを退会したらしい。

プロバイダーが嫌う“大量のトラフィックを発生させるユーザー”、つまりWinny でいうところの「神」は、ある意味、広告宣伝通りのブロードバンドの使い方をしているユーザーと言える。  確かに、多くのユーザーにとっては、回線速度の低下の原因となる、そのようなユーザーは、腹立たしい存在かもしれない。しかし、プロバイダーにも矛盾はあるだろう。広告宣伝でブロードバンドの高速性をアピールしているのに、実際にはほかの人に迷惑がかかってしまうのだから。

この人がやったのは、自宅にライブカメラをつけて、一定時間ごとにプロバイダのサーバスペースにアップロードする行為だ。5秒に1回、14KBだから、使っているのはだいたい3KB/sだ。Bフレッツの100Mbpsなのに、たった3KB/sで警告を受けてはたまらん。 読んでいるうちに、こういうプロバイダのブロードバンド商法はサギに近いのではないかと思った。許可するデータ転送量の基準を明示せず、スループットだけを宣伝することでユーザを獲得しておいて、数値化されていない基準で警告を発したり強制退会させたりできるとは。問題ならば許可するデータ転送量を明示すればよいのだ。 Winnyに関する関連記事(nikkeibp.co.jp)のリンクも書いておく。ただ、こっちの記事には、

新Exilimとファームのアップデート

米Casio、マクロとレンズカバーが付いた新EXILIM(impress.co.jp)によれば、

 カシオ計算機株式会社の米国法人は26日(現地時間)、同社製の薄型コンパクトデジタルカメラ「EXILIM」シリーズの新製品として、マクロモードとレンズカバーが付いた200万画素単焦点モデル2機種と、400万画素の光学3倍ズーム搭載モデルを発表した。

とのこと。 Exilim(exilim.jp)のページに行ってもそれらしい情報はなし。その代わり、ファームのアップデートが出ていたのでアップデートした。ファイルを置いてMENUを押しながら起動するだけで、非常に簡単。どう良くなったのかと言うと…よくわかりません。

フォントの変換/編集

pfaedit(sourceforge.net)というフォントエディタがあるので試してみた。Macのフォントも出力できる。こいつでMyFontのTTFをMacOS9用のフォントに変換できれば、プリントアウト関係はMacに集約できる。 家に帰ったらやってみよう。 Footnotesの記事(gnomedesktop.org)より。記事の内容自体は、calligraphicなフォントをリリースしましたって記事なんだけど、先を辿ってpfaeditに行き着いた。 このソフト、UIはXで直に書いている(?)ような感じなのだが、なかなかよくできている。なぜ今まで知らなかったのだろうと思うほど。しかも、作者はGeorge Williamsという人なのになぜかメニューに日本語が出てくれる。ソースを見てみると、gettext等ではなく、自力でやっていた。ドイツ語、英語、スペイン語、フランス語、イタリア語、ロシア語、日本語に対応している。この人、よく自力でやる気になれるなぁ。gettext知らないのかなぁ。 (追記) 2003-08-28 25:05 マイフォントのMac用変換だが、Macでフォントとして認識させるところまではできた。問題は表示されないというところ。なんとかなりそうな気もするのだが…