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Category: コンピュータ

ドメインキー

News:Yahoo!が提案する新たなスパム対策とは?(zdnet.co.jp)

Yahoo!が提案する新アーキテクチャでは、電子メールを発信するシステムが、メッセージのヘッダにセキュアな秘密鍵を埋め込む。受信側のシステムは、インターネットのドメインネームシステムから発信側ドメイン用に登録された公開鍵を確認するという仕組みだ。

発信元も送信先も詐称できる、送信時に認証がない、というのは確かに電子メールの弱点ではあるというのは昔から言われている。 この解決策だと自力配送が不可になる、ということかな。たぶん、自力配送派は少ないから無視されるのだろう。私はだいたいlocalhostに上げたqmailを使って自力で配送している。そうじゃないと相手のメールサーバまで届いたのかどうかが確認できないからだ。昔プロバイダに1週間くらいスプールされた挙句にエラーで返されたことがあって、そのメールはたまたま重要なものではなかったから良かったものの、その件以来、自力配送派なのである。今となっては自力受信スプール派ですらある(これは単にベイジアンフィルタとIMAPとPHSをBIFF的に使いたいため)。 私の場合はFromをメジャーなプロバイダのアドレスで偽装してないので大丈夫なのだが、それでも自力配送&Fromをプロバイダのアドレスにしている人はダメになってしまう。 でもこれって、公開鍵を使うなんて大袈裟なことをするよりは、IPアドレスによるフィルタリングでも可ではないの? MAIL FROMのドメイン名と接続元のIPアドレスが矛盾してたら却下、とかさ。これなら自力配送派の一部は救える(プロバイダに接続してプロバイダのアドレスをFromにして自力配送ならIPアドレスはそのプロバイダ内なので)。 しかしながら、そもそもこの話は、**Fromに書くのは何であるか?**から始めたほうがいいように思う。Fromはリプライを受け取るためのものであると私は思う(Reply-Toもあるけどそれはそのへんに置いとく)。受け取りたくなければFromは空にしろ>SPAM屋 ということで、SPAM避けとしては、Fromにダミーメールを投げて受け入れてくれればToに配送(というか受信)する、というのがいいかも。あとは…MAIL FROMとFromが違ったらとりあえず却下するとか(これもこれで困る人がいるけどね)。

気が知れん

J2003年年間の検索キーワード、主要部分は2002年と変わらず(internet.com)。ユーザもさっぱり進歩しねーなぁ。

「インフォシーク(infoseek.co.jp)」は2003年12月4日、同サイトで提供している検索サービスのデータを基に集計を行った「2003年年間検索キーワードランキング」を発表した。 総合ランキングでは、2002年度(internet.com)に引き続き「無料」が1位となった。その陰で、ナローバンド時代から長く愛されてきたコンテンツである「占い」が、トップ10から姿を消した。2位が「2ちゃんねる」、3位が「壁紙」。

「壁紙」はともかく、「無料」で検索する奴の気が知れんよ。

ナンバーポータビリティは必要充分か?

同じ電話機で別のキャリアにしたい(yahoo.co.jp)人もいるらしい。 固定電話と携帯電話とPHSとIP電話と…全部同じ番号で受け方たいってのはアリではないかと思う。要は転送サービスか。生涯使える番号を割り合ててもらって、転送設定だけ変えていく。いちいち割り合てるの面倒だから、この固定番号に住基IDを使おう(冗談です)。呼び出しのときの発信元の番号が相手に表示されるけど、それも生涯固定番号が表示されるようにどうにかごにょごにょすれば使いでがある。 というのも私はPHSなのだが、会社から銀行から何から全部PHSの番号で登録してあるので、今さら固定電話や携帯電話やIP電話には移行できないのだ。(今は特に移行したいとも思わないけど)。 なんかこれ、昔あったメール転送サービスみたいなもんだな。私もむかーーし、t-watanabe@i.amなんてアドレスを使ってたけど、今も届くだろうか? (追記) 2003-12-08 11:31 t-watanabe@i.amにテストメールを送ってみた。2〜3日待ってみたが、全然届かないみたい。エラーすら返らない。別の人が取ったのかな。v3.comになってからなんか嫌な感じになった(転送されてくるのがとても遅いし設定の変更もやりにくくなった)ので使うのをやめたのだが、登録の解除までやったかなぁ。

けっこう重要な決定?

マイクロソフトの知的財産戦略、原則開放に転換(nikkei.co.jp)。みんな大好き! 大マイクロソフト様の方針転換。

マイクロソフトは3日、知的財産戦略を見直すと発表した。同社が個別に認めた企業などに限定していた同社保有特許の使用許諾を、要求があれば原則として開放する。同時に学術研究を目的とした特許使用を無償とする。

MSは単に痛い目に遭いそうになって方針を変えたのかもしれないけど、これって転機にならないかな。時代が良い方に変わるといいけどねぇ。…ムリかな。 (追記) 2003-12-04 13:15 ZDNet(zdnet.co.jp)にも出ていた。 (追記) 2003-12-04 15:07 もうちょっと詳しい内容(zdnet.co.jp)も出現。

社長って

@Niftyがココログ(cocolog-nifty.com)をはじめたのはご存知の通りだが、社長(cocolog-nifty.com)もはじめたみたいだ。でもまだ1個しか書いてない。社長ともなるとうかつにくだらないことは書けないから大変だな。悪いこともできない。 とりあえずRSSをブックマークに登録した。これから…大企業も導入してって、blogがWWWを支配して、おカネくささが増えてくのかねぇ。

この場合、TBはテイルバックの略じゃありません

アイ・オー、容量1テラバイトの外付けハードディスクを発表(mycom.co.jp)。おおっ。

アイ・オー・データ機器は、テラバイトクラスの大容量を実現した外付型HDD「HDZ-UE1.0T」「HDZ-UE1.2T」を発表した。

でかっ! と思ったら4台つなげてんのか。それで1TBじゃ常識の範囲内だった。まあでも1TBとしては小さいほうではないかと思う。冗長性は持たせていないので壊れる確率も4倍というわけなのだが。

実はあれも革命だった

bk1、売上ランキング情報をRSSで配信(impress.co.jp)。

ブックワンは27日、オンライン書店「bk1」でRSSに対応した売上ランキングの配信を開始した。利用は無料。

早速RSS Reader Panel配下のブックマークに登録させてもらった。便利な世の中になったものだ。というか、世の中がXMLになってきた。 実は私はもともとXMLにはそんなに期待していなかった。構造のある共通フォーマットは、そりゃあれば楽だけどパーサもジェネレータも複雑で使い方も面倒だ。要するに画像におけるnetpbmみたいなのが「なんでもアリ」な形でありゃいいんじゃないの、とだけ思っていたのだ。XMLほど面倒な形状じゃなくてもいいと思った。例えば、構造(特にツリー構造)のあるテキストフォーマットだったらS式のほうがLispでevalれるからカンタンじゃん。表現力はXMLと大して変わらんし。 だからXMLバブルは終わるだろうと勝手に予測していた。しかしながら、なかなかどうしてここまで環境が整備されてしまった。実はXMLも一つの革命だったのだ。 今さら気づくなよって話。

ファンレスNAS

アイ・オー、ファンレスのLAN接続HDD(impress.co.jp)を発売する。

Ethernetポート(100BASE-TX)を備えたネットワーク共有用のHDDユニットで、本体をファンレスとして静粛性を高めた。HDDの回転自動停止機能を備えており、待機時は完全無音としている。

こいつ(iodata.jp)だ。プレスリリース(iodata.jp)もどうぞ。ファンレス、完全無音。Wake on LAN対応。これ、買うかも。…買うのかよ。 (追記) 2004-01-20 20:31 だいぶ時間が経ってしまったが、いま250GBモデルをSofmap.comで買ってしまった。ルピーポイントとプールポイントをがんばって使ったら7,279円になった。カード払い。配達時間は夜を指定した。 (追記) 2004-01-22 24:38 届いた。21時〜24時という指定だったが、23:55に届いた。自分で指定しといてナンだけど、非常識な時間だ。佐川のおっちゃんは遅い時間を謝っていたがあんたは悪くないよ。遅くまでご苦労。

電話の暗号化

独メーカー、「盗聴不可能」な携帯電話を発売(hotwired.co.jp)。これ(cryptophone.de)。

ドイツの携帯電話メーカーGSMK社がこのほど、通話を暗号化して「絶対に」盗聴できないという携帯電話を発売した。同種の携帯電話間か、専用ソフトウェアをインストールしたパソコンとの間で通話でき、第三者が内容を知ることは不可能という。企業トップや法律家、ジャーナリストなど重要な情報を扱うユーザーに向けて売り込んでいる。

捜査機関などにも盗聴できないようにしてあるそうだ。ネットワークの世界の暗号化はそういうものが普通に使われているが、電話でやるってのが偉いってことなのかな。