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火星年代記

火星探査車からのデータ途絶 「深刻な異変」とNASA(asahi.com)。

3日の軟着陸成功以後、順調に火星表面で活動していた米国の探査車「スピリット」からのデータ送信が突然途絶し、24時間以上も意味のない信号だけが地球に届く異常事態が発生した。スピリットの活動を担当している航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所(JPL)の科学者らは21日夜から22日にかけ、交信再開を目指して原因究明を急いでいる。

火星探査車スピリットからのデータ送信途絶える NASA(cnn.co.jp)。

米航空宇宙局(NASA)は22日、火星探査車スピリットからのデータ送信が途絶えていると発表した。

思い出すなあ、ブラッドベリ。そんな場面じゃないんだろうけど。

(追記) 2004-01-23 12:57

少し詳しい説明が出てきた。火星探査車からのデータ送信途絶(yahoo.co.jp)。

NASAは、信号の送受信はかろうじて行われていることなどから、通信系統の故障ではなく、データ処理を行う探査車内部のコンピューターに異常が起きたものと見ている。

Java(itmedia.co.jp)だし、GCしてんじゃないの(そんなわけがない?)。