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橋本治「巡礼」 採点

ゴミ屋敷の主を主人公にしたお話。

読んだ後にいろいろ書評や著者のインタビューを読むと内容と違うことが書いてあったりして、たぶん最初に発表したときとは違う形になったんだろうなぁ。だいぶ端折られた? 私が読んだのはハードカバーのやつです。

主人公6.5流された生きかたが唐突な終わりを得た
父親6.0こういうのも悪くない人生なのかな
母親5.0自業自得としか言いようがない
7.0MoM。主人公側の不義理にも関わらず、駆けつけてゴミの山と奮闘し、主人公を救済
弟の妻5.5ハードカバー版のストーリーなら死ぬ必要性は薄かったと思う
甥と姪5.5特に活躍する場面を見つけられなかったが本人の責任ではない
妻16.0まー頑張ったほうだと思いますよ
長男5.5残念すぎる死
妻25.0何のために出てきたか分からないが、彼女の存在で現実っぽさは出せた
勝二6.0努力の成果を出した
加世5.5主人公との関わりが薄かったので描写が少なかったのは残念?
商店の旦那5.5無難に役割をこなした1
商店の奥さん5.5無難に役割をこなした2
商店の若奥さん5.0普通の人。ただそれだけ
吉田一家5.0結局のところ、無力だった
田村5.5プレゼントが最後に救いのひとつをもたらした
TV局の人6.0現実を動かして世の中を幸せにした
市役所4.0何もできない上に見積もりすら拒否し、法外な費用を請求。まさに税金泥棒!

最後の救済は少し唐突で分量も短すぎましたが、読者も弟の登場には救われました。分量が少なかったのは著者がそこには興味がなかったからでしょうね。結局主人公の心理の移り変わりについてはあまり細かく書かれなかったので、この経緯でゴミ屋敷の主になる必然性はなかったと思うけど、実際にそんなもんのはずで、無理やりこじつけるよりはいいのかもしれない。

仮面ライダーW 第48話 採点

次回が最終回か。今回で終わりかと思って見ていたけど、普通に次回予告があった。

ラストシーンに出てきたロストドライバがあるならショウタロウが1人でジョーカーになって戦って勝てば済んだ話だったような気がしますね。まあ変身せずにユートピアを翻弄して若菜を助け出したところは驚きましたけど。

ショウタロウ(左)7.5おやっさんの帽子を使ったシーンにはしびれました。カッコつけることを忘れた泣き顔は絵になる
フィリップ(右)6.0ついにショウタロウを説得することに成功
所長5.0目ざとくボールを見つけるも、ユートピア戦では何の抵抗もできず
照井5.5かなりの重傷だったな
若菜5.5寝ていただけだった
冴子(タブー)7.0冴子らしい最期でした。「…最低。」最後まで悪態をついて死亡とはね
白服(ユートピア)6.5いまいち動機が分からないボスでしたね
白服の上司5.0独り言が多すぎるストップウォッチ女

最後、若菜を病院に送っただけというのはあっさりしてるなぁ、というのと、ユートピア倒したらみんな回復したという描写がなく、車椅子の照井らしき包帯男と所長が無表情でコーヒー飲んでただけだったので、あまり回復しなかったのかなぁという疑いが。あれ回復してなかったら凄いバッドエンドですよね。

仮面ライダーW 第47話 採点

いやーまさかダブルが変身しない回が成立するとはねー。必殺技どころか変身すらしないってアリなの!?

白服は取ってつけたようなメモリを使ってラスボスに昇格。

ショウタロウ(左)6.5今回変身しないという選択は正しかったように思う。猫探しの才能も発揮
フィリップ(右)5.0もう少し状況を分析してから決断したほうがいい。ショウタロウへのプレゼントは何だったんだろうね
所長5.5共に乗り込む勇気は買えるが、戦力にはならなかった
照井(アクセル)6.0こないだまで主役だったのに、やられ役に転落
冴子5.5幸か不幸か再びミュージアムのトップに返り咲く
若菜5.5寝ていることしかできなかった
ミック5.5やっと元の主人と余生を暮らせるか?
シュラウド5.0なんてちっぽけで、なんて意味のない、なんて無力な…
白服(ユートピア)5.0最終回を前にやっと変身したけど、違和感ありまくりでボスの風格はない
白服の上司5.5時間に厳しすぎるのはどうかな。まあ妥当な判断をしているように思いますが

冴子はタブーを再び手にしましたが、タブーは通常状態のダブルでも十分に対応可能で、それほど強いドーパントではないですね。ナスカのほうがまだ戦えたと思いますから、裏切る可能性の高い冴子にナスカではなくタブーを渡した白服の判断は正しいと思います。タブーがまだ見せていない能力を秘めている可能性もありますが、残りの話数を考えてもその線は薄い。となると冴子は敵側のやられ役で、霧彦と同じ立ち回りになりそうです。

川崎2-0広島 (汗)

こう暑いと何もかもが嫌になってしまいますね。

2010-08-15等々力
2010-08-15等々力

前半は消耗を抑えつつ時間を進めた。見どころはあまりない。広島は序盤こそ山岸をからめて攻め込んだんですが、山岸が試合から消えてからは特に見せ場はなし。山岸は結局前半のみで交代。ケガだそうです。

後半は早々と試合が動く。大きなサイドチェンジを受けた田坂が持ち込んで芸術的なシュートを決めて1-0。ここまでで広島は反発力を失い、勝負あり。ヴィトールが頭で押し込んで2-0とセーフティリードを奪い、憲剛・ジュニ・稲本といった主力を休ませながら試合をクローズ。まあ危ないシーンもありましたけど、相澤の鉄壁のセーブ、相手のシュートミスもあってまたも完封。存在感の大きすぎるGKがいた頃よりも守備が締まってくれるので失点は減りますね。

2010-08-15等々力
2010-08-15等々力

黒津が決めてればもっと晴れ晴れとした気分でいられたはずですが、まあ田坂が決めた後は楽勝だったので気分はいいです。

仮面ライダーW 第46話 採点

あーあの恐怖のどん底から、たった1週でテラー倒しちゃったよ。どうなの? 冴子ナスカもあっさりやられるし…

とにかく、テラーはもうちょっと時間をかけて倒して欲しかったなぁ。残り2話くらいですか。ハッピーエンドに持っていくための余韻の回、みたいになるのかな。

ショウタロウ(左)6.5相棒の言葉で恐怖を克服
フィリップ(右)7.0相棒を信じて正解
所長5.5彼女の力だけではショウタロウを立ち直らせることはできなかった
照井(アクセル)6.5さすが不死身の男、ベッドから這い出してドラゴンを撃破
おっさん刑事5.5浴衣で顔見せ1
マッキー5.5浴衣で顔見せ2
ムチ使いの女7.0WoM。この一触即発の状況であの食卓に盗みに入れる豪胆さ。ゾクゾクするねえ
園崎父(テラー)4.5自らの恐怖を見透かされて逆転メモリブレイクを許す
若菜姫(クレイドール)5.5父の失策により窮地に陥ったが自分に責任はない
冴子(ナスカ)5.0自ら死地のクレイドール戦に挑み、瞬殺される。まさに自滅
文音(シュラウド)5.5すでに勝負から逃げた後だが、戦況の分析は冴えていた
白服5.5ここまで何の見せ場もなし。次週からの最後のひと仕事に期待

ショウタロウは自分では恐怖を克服できませんでした。所長のアドバイスで克服していくのかと思ってましたが、結局はフィリップの言葉とムチ使いの女が盗みだしてきたものの意味を理解し、テラー自信の恐怖を認識することで対等の立場に立つことに成功しました。テラーは対等の相手と対峙すること自体に慣れていませんので、対等というだけでダブルが優位に立つことができたのですね。

簡単なプログラムの話

簡易的にコンパイル型言語でプログラムを作ることがちょくちょくある。まあライブラリの性能評価とか、小さなカーネルモジュールとか、要するにCやC++で書いてソースが1ファイルで済むようなもの。

でもコンパイルオプションが面倒だったりするわけだ。Makefileとか別ファイルにコンパイル方法を書くのは面倒(要するにプログラムの規模にそぐわない手間がかかる)。しかもこのコンパイルオプションというやつ、とてもじゃないけど覚え切れないので、日をまたいだりシェルのヒストリから消えたりすると最悪です。

これまではMakefileが面倒なときはbuild.shみたいなスクリプトにコンパイルするためのスクリプトを書いていたのだけど、最近やっと画期的に便利な方法を発見した。

それはソースにコンパイル方法を書いておいて、ソースごと小さなスクリプトに食わせる、というもの。

例えばEmacsでこういうものがありますね、以下のような記述をファイルの末尾に書いておくという方法。末尾1KBしか読まないとか、^Lがあれば^Lの後ろだけ有効とか、ルールがいろいろあるようですが。

仮面ライダーW 第45話 採点

ショウタロウの役立たずを際立たせるための回。最終回も見えてきましたね。

ショウタロウは本人自身の力で乗り越え、主人公の座を取り戻さなくてはなりません。おそらく所長が何らかのアドバイスをするんでしょうけど、自分の力を信じることが必要。

フィリップの謎については「そう来たか…」という感じです。この設定なら、エクストリームメモリに取り込まれて放り出されるという作業を繰り返しても情報の欠落は生じませんね。

ショウタロウ(左)5.0そろそろ所長の助けが必要か?
フィリップ(右)5.5幹部を撃破。実は死人であることを暴露される
所長5.5スリッパすげー。まだあとひと仕事してもらわないと困ります
照井(アクセル)5.0自慢のスピードはスミロドンに通用しなかった。テラーの分身体にも捕獲され、絶体絶命に
ムチ使いの女6.0仕事が早く思い込みが強く異常に行動力があり、ムチを使う。ゾクゾクする?ねえ
園崎父(テラー)6.5MoM。これは凄いボスですね。テラーとクレイドールには勝てる気がしないです
若菜5.5コソ泥を捕まえる手柄はあったものの、セキュリティ設定の変更によりミックを死地に追いやる
ミック(スミロドン)6.0アクセルを圧倒も飼い主には逆らえない
白服4.5クライマックスに乗りそこねた1
冴子5.0クライマックスに乗りそこねた2

なにげに冴子と若菜、ミック、フィリップの年齢が明らかにされました。冴子とフィリップが13歳差。サザエさん並です。やはり冴子はシュラウドではなく前妻の子かな? ミックは意外と年寄りネコだった。

川崎3-2仙台 (あまりの暑さに谷口も脱いだ!)

点灯前
点灯前

試合前は盛り上がりましたね。風鈴市はちょっとギリギリに行ったので慌ただしい感じで何も買わずに終わってしまったのですけど、場内ではベガッ太がホヤ(?)を土産に持ってきたことがアナウンスされ、スリーショット写真の記念撮影会で大人気を誇ったワシがバックスタンドから舞い降りてキックオフ。

試合は先に2点取られる厳しい展開にはなりましたが、最後はきっちり逆転してくれました。キーになったのは1点目のジュニーニョのゴールですね。この得点は下のコンコースで、人垣の合間から見てましたが、時間帯から言っても効果は大きかったですね。前半を0-2で終わっているのとは大違いですから。1-2からの後半勝負ならまあ、勝機は少なくないです。ジュニーニョは復帰後は途中出場2戦を置いて、ついに先発に。3戦で価値ある2ゴールは太陽と言われるだけのことはあります。…そんなことはとっくに分かってましたけどね。

後半は開始からかなり押し込んでチャンスを伺っている間に憲剛のスルーパスに黒津が反応して同点に追い付き、疲れの見えた終盤は打ち合いに。次々にシュートをミスる仙台を尻目にレナチーニョが遠目から枠内を襲い、入ったばかりの谷口が押し込んで逆転、あとは無難に試合を終わらせた。終盤の打ち合いは川崎の得意とする展開。谷口はFWとして入ったのかな? 確認もそこそこに点を取ってポジションを下げたのでよくわからないが。

仮面ライダーアクセル 第44話 採点

伏線回収の回。ただ、冴子の母親は違うの? というセリフ上の疑問は残したね。若菜が言ったんだっけ? なら別離後だから冴子の名前を出さないのも分かる。

あの母親はやっぱりやっちゃったねー。しかしそこからの高速和解は30分番組の真骨頂とも言えるものでした。

照井(アクセル)7.5MoM。シュラウド戦の敗北はいただけないが、またも復讐に飲み込まれた悲しい女を救済。
所長5.0今回は活躍ナシだけど、最後のシーンは何なの?
ショウタロウ(左)6.0老人形態からのCJX。動きが面白かった
フィリップ(右)5.5照井を見ているだけの存在になり、主役の座を本格的に奪われる
シュラウド4.5照井によって救済されたが、あらゆる人を傷つけていたのは見逃せない
若菜(クレイドール)5.5シュラウド戦で圧倒したのは相手に戦意がなかったため
園崎父6.5まだ何をやりたがっているのかよく分からないけど、最終ボスであることはよく分かったよ
白服5.0映画の宣伝を続行。情報通ですね
冴子5.5ビリヤードの突き方も強気一辺倒だったけど、全体的には人生に飽きたって感じ
占い師(オールド)5.0気持ち悪い変種だったけど活躍の場は与えられなかった
老女5.5泣いているだけだったが責めることはできない1
老女の母4.5やり返しただけ?
老女の友達5.5泣いているだけだったが責めることはできない2
老女の友達の母3.0やり返されたことで和解できたけど、もし老女の母がやり返さなかったら…
ダンス教室の人6.5肝心のダンスのシーンがないのでいまいち実力を判断できない

えー、ここまでアクセルが主役だと、ダブルはどうやって活躍すればいいの? それともアクセルの主役はここまでなので、カッコよく見せているのか?? 復讐に飲み込まれた悲しい女は、ショウタロウよりも照井に救って欲しいというのは分かるんだけどね。

川崎1-0京都 (ヒデキの夜にお帰りジュニーニョ)

相澤登場を待つマスコットたち
相澤登場を待つマスコットたち

マスコットが大集合だった川崎市制記念試合。夜の試合は子持ちにとっては辛いですね。ホームは徒歩圏なのでどうにかなりますけど、アウェイ、しかも日曜夜にやられると「来るなよ! 来るなよ! 絶対来るなよ!!」と言われているようなもんです。それでも来た京都サポは偉い。最初は少ないと思ったけど、徐々に増えてきて、最終的には思った以上に多かったです。

まー試合としては糞暑い夜にダレたというか、非常にダメな感じになってきたところでしたけど、「後半44分に点をざくざく取れる男」が帰ってきてくれたおかげでホームで勝ち点3を確保。これまでいくつもの伝説的な得点で川崎を救ってきたジュニーニョがケガによる長期の離脱から復帰し、今日もやってくれました。やっぱ川崎にはジュニがいないとね。

現在最下位に沈む京都相手にかなりの苦戦。内容では押されてたかな。ディエゴは相変わらず厄介な選手でしたね。それでも相澤の好セーブで0に抑え、最後の最後で1点取って試合終了。得点シーンで偉かったのは楠神ですね。DFもジュニーニョを気にせざるを得ない状況でしたし自分でも打てたと思いますが、観客が何を見たがっているのかよく分かっていた。テセならあの状況、自分で打ってましたよね。