久々のゲームは味スタで天皇杯。メリークリスマス。なんとこの馬鹿げたスケジュールよ。しかしスタンドはかなり埋まっていた。よく来たねこんな日に、こんなところまで。 監督は来季相手方に移籍が決まっている大久保を先発させた。やりにくさはないとの判断か。実際に大久保は先制点を含む精力的な働きでその信頼に応える。それもあってほぼ川崎がゲームを支配したかなと。それでも終了間際に失点して冷や汗をかくところが川崎らしい。最後はしっかり2-0のまま締めないと。ガンバ戦の手痛い教訓を思い出せ。 登里はちょっと心配か。痛んで交代する時でもピッチに一礼してから出て行くところはまあ、絵に描いたような好青年ですね。 次は大宮と新横浜で、暮れも押し迫った29日。我々が行くスタンドはホーム側? アウェイ側? よく分かりませんが、このカードと場所と日程は…ガラガラになる可能性も。とにかく、調べてチケットは買います。 あとはまあ…寒かった。ハーフタイムの売店も並びまくりで、何も買えねーよこんなんじゃ。
以前にMacの日本語入力を絶賛したわけだが、最近Google日本語入力に戻ってしまった。
なぜかというと、これはAtom(githubのテキストエディタ)のせい。Atomの最近のアップデートがMacの日本語入力と組み合わせると最悪のエクスペリエンスを与えることになったため、泣く泣くGoogle日本語入力を入れ直すことになった。確定のタイミングとかが違うからキーストロークが変わってやりにくいんだよね…やめてほしい まあこれをもってmacの日本語入力をウンコ扱いするのはとんだ「とばっちり」もいいとこなんだが、現実としてテキストエディタでAtomを常用している私としては、Atomが直るまではmacの日本語入力を使えなくなってしまったのだった。この気持ち悪い中黒カタカナと付き合わなければならない身にもなってほしい。これAtomにissueを上げるべきなんだろうけど、なんて書いたらいいのだろうか。スクリーンキャストで表現しないと伝わらないような気がするな。 中黒カタカナというのは、例えばGoogle日本語入力で、「コンピュータ」で確定、「サイエンス」で確定、と打ってみて下さいよ。サイエンスを自然に確定させようとすると先頭に中黒がついて「コンピュータ・サイエンス」になっちゃうじゃないですか。油断していると「データベース」とか「ウェブサイト」にも中黒を挿入しようとするんだこいつは! そしてこの機能をオフにする方法が分からないんだ。中黒くらい「/」キー一発で打てるんだから、わざわざ補完してくれなくてもいいんだよ。 …と思っていたところ、さらに最近のatomのアップデートでこの挙動が直ってる?? ちょっと戻してみようっと。いま使ってるのはmacOS Sierra 10.12.1とatom 1.12.6です。 あとOpenSCADのテキストエディタもコメントとかに日本語入力しようとすると変なことになるよね。これもGoogle日本語入力にすると少しはマシになるが、完全には治らなかった。入力場所がおかしくなったり、あーと思ってundoしても、undo自体がバグってしまって、消したい奴が抜けて残ったりするのよね。
明日というのは明るい日と書くんだよ。 こないだヤマダ電機に行った時に見かけたLED蛍光灯。丸いドーナツ型のやつで、普通の天井についてる器具に取り付けられるというものを売っていた。ヤマダのオリジナル商品? いくらだったか忘れたが結構安かった気がする。一見してこれはバカ売れするだろうな、と思ったが買わなかった。まーでも今度切れたらビックやノジマじゃなくてヤマダ電機がファーストチョイスだな。忘れそうだからどこかにメモしておこう。 LEDの照明は宮内の街灯も徐々にLEDにリプレースされていて、おかげで宮内の夜道はかなり明るくなっている。ちょっと明るすぎるんじゃないかと思えるくらい。だいたい都会の夜は明るすぎるんですよ。これじゃ天の川も見えないわけだよ。夜歩いてても危険を感じないのは、それはそれでいいことなんだろうけど、ちょっと残念に思う気持ちもあるんです。
今日はあのマイアが…というニュースがあったが本当だろうか。まあ嘘である理由はないだろうけど、間違いということはないんだろうか。 小林悠の残留…果たしてこれはどう出るか? 実は私は彼がいなくなるものだと思っていたので、来季の前線は森本を軸に三好と大塚あたりに新戦力を混ぜて回していくのかなと思っていた。大久保・小林悠がいなくなっても無理やり今年と同じサッカーをしようとすれば、憲剛をFW起用するくらいしか手がないけどもったいないし、エドゥの動向にもよるがブラジル人FWを入れるか…といった感じ。まああの2人がいなくなったら攻撃はだいぶ変質するのは当然だよね。 # ちなみにうちの子供は小林悠が大好きです。なんかグッズが当たるんだよね。運命かもしれないね。 だが小林悠が残留となれば同じサッカーができる。大久保は点取るところとキープやプレスが上手く怪我もせずシーズン通して90分走り回っても平気だけれども、常に相手DFに脅威を与え続けチャンスの山を作り出すという点ではJリーグでは小林悠の動きがナンバーワンだ。やはり森本を中央に置く形か、2トップか…さらに他の強力なFWを獲得したら…鬼木新監督も頭を悩ますだろうな。相馬監督時代も小林悠の攻撃力を最大化するために色々悩んだわけだけど、どう整理していくんだろう。予想もつかない形になる可能性もある。
2016シーズンの頂点を決める一戦、神宮球場に行ってみた。 ソフトボールを生で見るのは初めてです。ルールもよく分かってませんが、分かる範囲で子供に解説しつつ、見てきました。実際の目当てはビックカメラだったんですが前日に敗退してしまった。家族で行くという話にはしていたので、今日は午後からの決勝戦を見に。 このトーナメントは変則で、上位4チームでやるんですが、1回戦を1位(トヨタ)と2位(太陽誘電)が当たり、こちらは負けても敗者復活がある。3位(ビックカメラ)と4位(日立)が当たり、勝った方と敗者復活が対戦して、その勝者が1位と2位の勝者とやるという。太陽誘電は昨日トヨタに負けて敗者復活、昨日勝ち上がった日立と午前中に延長戦を戦い、ダブルヘッダーでトヨタとの再戦に挑んだ形。 試合のほうはエースの投げ合い。トヨタのアボットと太陽誘電の藤田。藤田はバッターとしても4割を超える打率で4番を任されていた(午前中の試合ではさすがに登板していなかったようですが昨日に続く連投)。アボットはちょっと打たれる感じがしなかったな。三振の山を築き、最終的に2安打1四球で完封していた。 ハイライトは最終回7回表の太陽誘電の攻撃。この日2安打目となるライトへのヒットがノーアウトで飛び出し、続く3番バッターがフォアボールを選びノーアウト1・2塁…とこの日唯一にして最大の絶好機。よりによって打席にはエースで4番の藤田(記録を見たら最多勝・最多投球回数・打点王・ホームラン王・打率2位の超人。仮にこいつが大谷翔平と結婚したら夢が広がりすぎて困る)。すげー。まさにここが勝負所。誰もが固唾をのんで見守るこの勝負…しかし三振に倒れてしまった…当てに行ってスイングが中途半端になってしまった感じ? そして続く打者がダブルプレーに倒れて試合終了。私も投げましたが色とりどりの紙テープが舞い、トヨタが日本一に輝いた。 なかなか面白かったですね。私的なMVPは始球式で見事な投球を見せた一般人(どこかの大学ソフトボール部のOGらしいとのこと)かな。あとなぜか両応援団長の名前が場内アナウンスされていた。何だったんだろうあれは…応援団長(要はコールリーダー。当然客席にいる)ってつまり一般人じゃんか。トヨタ側の客席にはチアリーダーも若干名いましたね。太陽誘電もトヨタもどっちも赤いので、客側も色では区別つかない対戦でした。ビックカメラも赤いです。 途中で小雨も降って帰り道は雨足も強くなって大変でしたが、行って良かったです。神宮外苑のイチョウ並木は日経の土曜版でも紹介されていましたが、行きがけに見とけば良かったよ。帰りに通ろうと思っていたら雨だったんで寄らずに最短距離で最寄駅に向かった。
といえばアカウントデータ流出。ずいぶん前になるんですね。SALTつきでハッシュ化されたパスワード情報(ここから元パスワードは求められないだろうたぶん)も盗まれたってやつね。最近になってパスワードを変更するように促されて変更した記憶がある。私としてもDropboxに対しては悪印象は全くなくて、Dropboxなしで生きていける気がしないので使い続ける。いつまでも。パスワード漏れて一番やばいのはGoogleアカウントですね。手入力するケースがあるので入力しやすいのにしてるんだよね… それにしてもどうやって儲けるんだろうこいつら、という感想を持つこともあるんだけれども。 私はDropbox専用にメールアドレスを発行してそのアドレスでユーザ登録していたんだけど、そのDropbox用のメールアドレスにたくさんスパムが送られて来てるので、まだこのデータが流通してるんだってことが観測できる。メールアドレスってのは永続性があって、私も使い捨てのつもりだったんだけど、そのアドレスを結局変更せずに登録しっぱなしになっている。本物のDropboxからの連絡だったら一応見たいので、そのアドレスをそのまま/dev/nullには送れない。 うーん、どうしようかな。やっぱ正当なやり方で言えばDropboxのユーザ情報を別のアドレスに変更して、今のアドレスを/dev/null送りにするのが正しいのか? ただ、SPAMが送られてくる程度だったら普段使いのアドレスだって決して非公開じゃないから、もともとたくさんフィルタされているわけで、同じメールボックスに入るにあたって同じフィルタを通ってきており…つまり何も変わらないのでは、という気もするね。 メールアドレスが流出しているかチェックするサイトというのがあって、ここにアドレスを打ち込むこと自体に抵抗を感じないでもない。だが好奇心には勝てず、いろいろ自分のアドレスを入力してみるとDropboxで流出していることは確認できた。正しいデータを持ってるみたいねこのサイト…あとなぜか普段使いのアドレスのうちの1つが登録した覚えのないサイトから流出してるんだよね。なんだこれ。説明を読むと、github.comに登録してある公開アドレスをスクレイピングしていた人材系のサイトがクラックされて流出、という話らしいよ。まあ公開アドレスだから別にどうってことないんだけどね。githubのプロフィールを見て送ってきたんだろうなという求人情報は普通にポツポツあるからね。英語で来週面談できるかって予定を聞かれたりするんだけど、まあ普通は無視だろうと思って、届かなかったフリをして無視している。スペイン(だかその辺の国)の会社で仕事どう、とか言われてもね。チャットしてコード書くだけでいいなら働けるけど、給料安そうだなぁ。 でも世の中は割と優秀なんだな、という印象を持ってしまった。その人材サイト以外からは流出してないっていう判定なんだから。私からはDropboxのアカウントを作った頃の警戒心は失われていて、普段のアドレスでいろいろなサイトに登録してるんだけど、そいつらは被害を出していないっぽい。 まあ、どっちにしても公開してるからスパムの大群が来ることには変わりないので、メールアドレス流出ってのが割と、どうでもいい話。
最近はUnicodeも絵文字が充実していると聞きます。Slackとかも最近使っていて、Unicodeの絵文字もあるしカスタム絵文字もあってそれなりに楽しく使えている。LINEのスタンプみたいな世界にはなっていないけれども、それなりに表現力があるんですよねUnicode絵文字。一番使うのは?とか?かな。 で、昔はこういうのは下駄(〓)で表示されてたよなぁ、と思ったんだけど、靴の絵文字はいくつもあるのに、肝心の下駄の絵文字がないんです。 そこで、本物の下駄を買って来ました。会社の近くに下駄屋さんがあるということを調べて、昼休みに行ってみたらその場で鼻緒をつけてスタンダードな下駄をこしらえてくれた。足腰はヨボヨボの老夫婦(?)でやっていた店だけど、手つきはさすがにちゃんとしてたなぁ。しかも安い! 7000円くらいだった。下駄の良し悪しを判定するだけの知識は持っていないけど、ぱっと見、なかなかのクオリティだよ。これでこの値段なら…勝てる!! 早速履きたかったのは山々だったけど、週末までなかなか時間がなかったりして、先日やっと下駄で散歩ができました。これから冬場はこいつじゃ寒いかもしれないけどな。 感想としては、慣れるまでは大変そうだけど、新感覚には爽快感もあった。雪駄やサンダルは結構履いて色々なところに行ってたんだけど、下駄は少年時代に実家の庭で遊んでたのが最後の経験だったので、すげー新鮮。まあ歩きにくいと言えばそうなんだが、女性のハイヒールよりはだいぶ歩きやすいものなんじゃないかという気もする。だってナナメってないから。 ただ、こないだ駅のエスカレーターで足首をやっちゃって、調子が悪いとアップ中の#22ニック・ファジーカスみたいな歩き方になっちゃう状態なんで、下駄に慣らすために無茶するのに少し危険も感じている。この歳になるとなんでもないことで怪我するんだよね。そして治らないので、ずっと怪我を抱えて生きていくしかないっていう切なさ。公園で人知れず転んだことによる左手首の不調なんてもう何年になるのか。一方で下駄はクッション性がほぼゼロ…。 あまり無理せず、少しずつ慣らしていきますよ。
まあ全体的に鹿島のゲームだったね。そういうとこがうまいんだよね。ハーフタイムでトイレに並んでいるときに子供に言って聞かせたんです。 父「このあと後半立ち上がり、頭からガッて来るから、そこをしのげれば勝てるはず」 子「頭で来るの?」(たぶんヘディングという意味) しかし、ダメでした。思っていたような取られ方ではなかったけど、一瞬のスキを見逃さないのが鹿島の平常運転。あの持ち方(スローインからのコントロールミスでグダグダに見えた)からピンポイントで合わせてくる。 エドゥを上げて最後尾のネットのロングパスに頼るようになったのはどうにも痛々しかったね。憲剛のが枠内に飛べばまた違っていたんだろうけど、あんまりチャンスも作れておらず、ほとんどの時間、後半は特に、勝てる感じじゃなかったよね。 勝つことでしか学べないことがあるんだろうな、たぶん。20回も学んできたやつと一度も学んだことがないやつの違いが出たってことか。そうであるなら、また差をつけられたという無情な話なのだろう。最終節でガンバに負けたときにすでに暗転していたんだよねコレ。俺たちずっとこうなのか。このトーナメントを制して優勝扱いになっても実際2位だしカッコつかないんだよな、なんて思っていた試合前の頃の俺がいかに能天気だったことか。相手はあの鹿島だってのに。
たまにポストしているゲーム事情コーナーです。 最近の通勤電車内のゲームは何かと言うと、以下の2強状態。
- SlitherLink
- レトロシューティング
パズル系の気分の時はSlitherLinkで、そうでない時はレトロシューティング。 このレトロシューティングはかなり遊べる。片手でもできる。問題もあって、右下から出てくる敵機やミサイルが手で隠れて見えないというところ。まあこればっかりはどうしようもないかな。画面を狭くして下に操作エリアを設ければいいんだろうけど。 レトロシューティングはちょっと前まではポイントを貯めるのが大変だったんだけど、ログインボーナスができてサクサク貯まるようになった。ステージモードでゲームオーバーになった時に集めたポイントが加算されるようになったのもでかい。まあちょっと課金すればざっくざく状態になるんだけど、してません。広告はたまに見てあげている。電話アプリの動画広告は「へー最近こうなってんだー」という感じで観察する。広告からインストールしたことはないなぁ。だいたいインストールしたくなる広告がない。戦争モノや萌え絵ばかり。私がゲームっつったらパズルと2Dシューティング。多分ゲーム市場のメジャーと嗜好がかけ離れているんだろうと思う。 あと歩いてる時はポケモンGOだね。まだやってる。ただ視力も落ちてきたし、足首や膝の調子も悪くなってきているから、そろそろやめようかとも思っている。減量して足への負担を軽減すれば延命できるとは思うんだけどね。視力はこのままだとどうしようもない。
Q. こういう試合の後の手紙は? A. つかレター という感じの試合でした。叫びすぎて喉が痛い。まあ天皇杯のベスト16だからこんなに観客が入るというのも相手が相手だけに。 メンバーの入れ替えが多くて次の試合の参考にはならないような気もするが、板倉のプレーはかなり効いているように見えました。風間兄弟のプレーを思い出して比較してどうかと考えたり。延長に入って足をつってから消極的な動きをしている時間もあったが、高さを生かすターゲットとして再び輝く。今日は板倉のゲームになったと言っても過言ではないのでは。 憲剛・小林悠・大島が不在(あと井川や奈良もだけど)。ソンリョンはこれが怪我明けの復帰戦になる。前線はガンバ戦で半分はうまく言っていた長谷川と三好のコンビに、中盤に大久保・ネット・板倉を置いた。これがどう出るか。長谷川と三好は若手らしく走り回ってDFを追い回し、周りを助ける。ネットの巧さは健在。長谷川はここに来てチャントが作成されていた。そこまで活躍してたかなぁ。小林悠なんて10点決めるまで作ってもらえなかったんだぜ。 状況もあったし審判の問題もあったと思うが、若干荒れ気味の試合にはなった。浦和は途中で誰かが退席処分になってたよね。監督は残ってたからコーチの誰かか? それともジェスチャーが紛らわしかっただけで退席処分なんてされてないのかも…1枚イエローをもらっているネットがエキサイトしていた時はかなりドキドキしました。ここで彼がレッドを受けたら痛すぎるし、何の得にもならない。 審判と言えば、PK戦で最初のキッカーの時にGKソンリョンが先に動いたとして(?)イエローをもらって蹴り直しになったけど、先に動いただけでイエロー+蹴り直し(2重罰?)ってルール上あり得るんだっけ?? そのへんよく知らないで見ているけど、違和感は感じた。それとも先に動いて蹴り直し、プラス暴言でも吐いてイエローとかそういう感じ? とても暴言を吐くような人物には思えないし、実際のところは助走が変則的で釣られて動いてしまったという、単なるミスに思えた。 試合全体で見ると、ゴールチャンスは若干川崎の方が多かったような印象。浦和のGKは西川が代表に呼ばれているため大谷でしたが、割と活躍して見せ場を作っていたかと。浦和もメンバーは落としていたと思うけど、それでも浦和はやっぱり上手かったです。1点目はロングパス1本で相手FWに手玉に取られ、2点目は不運なオウンゴールだったけど3点目は途中でやられると分かってしまったカウンターを食らった。このあと日本サッカー史最後のCSで対戦する可能性がある(勝ち上がればの話)ので、その時にこの経験を活かせるのかどうか。 川崎のゴールは相手DFのハンド(?)によるPK、登里クロスをファーサイドで受けた森本が森本らしいトラップからの森本らしいゴール、そして最後のエドゥのヘッド。どれも我々を最高に興奮させてくれるいいゴールでした。何度リードしてもそのたびに追いつかれることで苦手意識を相手に植え付けることができただろうか。逆にそれのせいで相手が気を抜かずに畳み掛けられる可能性が上がってしまうという諸刃の刃? むしろ逆に何度追いついてもリードされるという苦手意識を植え付けられてしまったということはないだろうな?? いずれにせよ、天皇杯の次の試合は12/24で、相手は東京です。近場だし楽しみですね。等々力だといいなぁ。トーナメント表見ると、少なくともベスト16では上に書かれてるクラブのホームスタジアムが採用されているので、この伝で行けば会場は味スタか…もしそうなるのであれば行くか行くまいか…今から悩ましい。