おなじみ伏木さんのコラム(msn.co.jp)。 懐石料理は和服のように衰退する、という。金持ちになったら行きたいところとしては寿司屋と懐石料理屋があるのだが、衰退しちゃうのかな。回転懐石料理なんてので一皿100円くらいだったらウケそう。
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ニュージーランド人の感想(yahoo.co.jp)。妥当なとこだが、逆鱗に触れた? ピーター・アーネットの報告(yahoo.co.jp)。情報戦は難しいな。
今にして思えば、英国が参戦してくれててよかったなぁと思える。米国は単独か米国主導での戦後処理を目論んでいるが、英国は国連主導を主張している。 英国は参戦していなかったら外野にすぎず、その発言力は参戦したからこそ強まるのだ。英国は語るに足る国と言えよう。
ベガルタサポーター(yahoo.co.jp)が当選を目指している。 ひがし議員も川崎F人気にあやかって(??)ほしいものだ。
http://wedder.net/kotoba/pocari.html(wedder.net)。一応残しておく。アトム話からたどりついた。
今回のイラク戦争に対する日本の対応についてはかなしむべきところが多い。 正直、日本にアメリカを止める力があるとは思ってない。ビル・トッテンさんとかは、日本がアメリカに充分な金を貸してるんだから破滅させることができると言うけれど、そんなふうには思えない(私は計算したわけじゃないけど)。で、どういう対応をしてほしかったかということになるが、実際に起きた対応は、国内の論議を胡麻化してアメリカに追従したと、そういう情けない対応だったのだ。私はこれを悲しむ。 おれとしては、止められないにしても最後まで止める努力をしてほしかった。そのためにアメリカと喧嘩してもよくて、だめだったら(必ずだめなんだけど)辞めて後任にアメリカに追従してもらって関係を回復するとかさ、やりようはある。つまり、パフォーマンスでもいいから義というものを世界に示してほしかったわけ。だってもともと止められないんだから。 日本の国益としては、対北朝鮮ではアメリカに早く強硬策をとってもらいたいというのがあると思う。そのときにダブルスタンダードにならないためにも、今回のような整合性に乏しい反応をせざるを得なかったのではないかと同情はする。けれどもしかし、あの人は「信なくば立たず」の人なのだ。信はあったか? 国内の説得ではブレアが称賛され、対応ではドイツが名を上げた。一応フランスもか。日本はどこへ行ったのか。
早く降伏すればいいのにね(asahi.com)って、そういう問題でもないだろう。国を侵略から守りたいと思う気持ちはあるのだから。極端な話、北朝鮮が攻めてきたら小泉は犠牲者を減らすためにすぐに降伏するのか? (って、攻めては来ないんだけどね) イラク人だって、圧政に苦しんでいるというのが正しいにせよ、だからって自分の郷里に爆弾落として瓦礫の山を築いてくれなんて頼んでない。 つまり言いたいのは、少しは哀しみを知れよと。そういうこと。
香港で、携帯メールの政府広報!?(hotwired.co.jp)だって。 日本もやればいいのに。やったらSPAM扱いされるんだろうけどさ。
ビル・トッテンさんのコラム(ashisuto.co.jp)。 経済犯罪には厳罰を求めるというもの。ホワイトカラーの経済犯の刑罰が甘いので犯罪が後を立たない。そこで厳罰にしてほしい、ということだ。被害額や社会に対する影響を考えると確かにそうだ。