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Category: 一般

恐怖の爪

今見たら、爪を切った覚えがないのに切り揃えられていた。先週金曜までは伸びていたから、週末のどこかで何者かに切られたか、削られたか、ペンチではがされたか、自然に縮んだか、自分で切ったのを忘れたか、どれかだな。 恐すぎ。

Star Wars Kid in Episode III

Put The Star Wars Kid in Episode III Petition(petitiononline.com)という署名運動があったので、署名しておいた。

To: Lucasfilm Ltd We the undersigned, urge you to consider Ghyslain A.K.A. “Star Wars Kid” for a cameo in the upcoming Star Wars Episode III movie.

いまの段階で、

86111 Signatures Total

だってさ。 (追記) 2003-09-07 24:27 関連記事はコチラ(bbc.co.uk)。 (追記) 2003-09-08 07:47 SPAMフィルタに引っかかっていたが、こんなメールが届いた。特にアクションは起こさず。 Subject: Signature Confirmation - Put The Star Wars Kid in Episode III - 86111 From: petitions@petitiononline.com (PetitionOnline) To: Watanabe Takashi Date: Sun, 7 Sep 2003 08:24:30 -0700 (PDT) Reply-To: Fred@jedimaster.net Organization: Artifice Dear Watanabe Takashi, This email message is sent to you from PetitionOnline.com to confirm your signature as “Watanabe Takashi” on the online petition: “Put The Star Wars Kid in Episode III” hosted on the web by our free online petition service, at: http://www.PetitionOnline.com/Ghyslain/ Your signature on the petition is already complete, and there is no need to reply to this message. Your signature number for this petition is 86111. At PetitionOnline.com, we host the petition you’ve signed, but we didn’t create it. If you would like to comment on the petition, you can contact the author of the petition by email, at: Fred Quimby, Fred@jedimaster.net – * – Please contribute $1.00 or more and help maintain PetitionOnline.com as a premiere free speech forum. Your contribute is completely voluntary – and generous support from visitors like you is what keeps PetitionOnline going! Contributing is quick, easy, private, and secure, directly to PetitionOnline.com: https://artifice.securesites.com/cgi-bin/support_petitiononline.cgi or with PayPal, including international currencies and eChecks: https://www.paypal.com/xclick/business=support%40petitiononline.com&
item_name=PetitionOnline&no_shipping=1&cn=Comments or if you prefer, via the Amazon.com Honor System, online at: https://www.amazon.com/paypage/P3KXN6BPYN3FLV – * – If you would like to help some more to support the cause of this petition, it would be great to take a moment now and send a quick email message to let some friends and allies know about it. Here’s some text you can just copy and paste into your own email message to help spread the word about this petition:

media=“print”

printer friendly formatを一応つけようかと思ったが、実はCSSを使えば簡単だった。要するに左右のメニューやコメントやratingへのリンクとかインタラクティブな部分は邪魔になるので消したい、ということだが、


<link href="style.css" rel="stylesheet" type="text/css" media="all">
<link href="print.css" rel="stylesheet" type="text/css" media="print">

のようにしておいて、print.cssの中で消したいclassに対して、


{display: none;}

を追加すれば済むことだった。mediaにはall,screen,printがあるらしい。

media=”print”

printer friendly formatを一応つけようかと思ったが、実はCSSを使えば簡単だった。要するに左右のメニューやコメントやratingへのリンクとかインタラクティブな部分は邪魔になるので消したい、ということだが、


<link href="style.css" rel="stylesheet" type="text/css" media="all">
<link href="print.css" rel="stylesheet" type="text/css" media="print">

のようにしておいて、print.cssの中で消したいclassに対して、


{display: none;}

を追加すれば済むことだった。mediaにはall,screen,printがあるらしい。

ココロエ 〜YOGGY’s 神宮前5丁目Ver.〜 (EAST END)

驚くべきことにこのEAST ENDは数年前にあの「だよね」(←ひらがなでいいのかな?)で一世を風靡して日本語HIP HOPを世に広めた時代の革命児(?)で、その後ぜんぜん名前を聞かなくなった、あのEAST ENDだった。 突然曲を出してきたのだが、聞いてみるとなかなか良い。あの女のボーカルはいなくなっているが、男2人で歌いまくっている。

ココロエ 〜YOGGY’s 神宮前5丁目Ver.〜 (EAST END)

驚くべきことにこのEAST ENDは数年前にあの「だよね」(←ひらがなでいいのかな?)で一世を風靡して日本語HIP HOPを世に広めた時代の革命児(?)で、その後ぜんぜん名前を聞かなくなった、あのEAST ENDだった。 突然曲を出してきたのだが、聞いてみるとなかなか良い。あの女のボーカルはいなくなっているが、男2人で歌いまくっている。

伝説の物語

こないだ日経の(たしか夕刊の)コラムに載っていた話がおもしろかった。うろ覚えだがここに書くことにしよう。 曰く、> ある日、ハーバード大学(harvard.edu)の学長を質素な身なりの老夫婦が訪ねてきた。息子が在学中に死んでしまったので、いくばくかの寄付をしたいのだ、と。学長は「またプレートかなんかが増えるのか」とうんざりしてこう言った。「それなら大学の建物でも寄付して下さい。たださすがに少し高いですが」そして値段を告げた。老夫婦は驚いた表情で帰っていった。学長にとってこれは日常の出来事だったが、米国の学術界にとっては重要な会見になった。なにをかくそう、この老夫婦こそが鉄道王リーランド・スタンフォードだったのである。スタンフォード氏は大学を建設する費用があまりに安いことを知り、驚いて家に帰ってすぐさま息子の名前の大学を設立した。それがリーランド・スタンフォード・ジュニア大学、いわゆるスタンフォード大学である。

1880年代のある日、質素な身なりの夫妻がハーバード大学を訪れ、チャールズ・エリオット総長に面会を申し入れた。彼は、訪問者を長く待たせたあげく、しぶしぶ面会した。「ハーバードの1年生で病死した息子を記念するために寄付をしたい」という申し出を聞いて、エリオットは「またか」とうんざりした。「そんな要請をいちいち聞いていたら、キャンパスは記念碑だらけになってしまう」 そこで、彼は「寄付していただくなら、建物がよろしいですな。ただし、大学の建物は高価でして」と言って、具体的な数字を述べた。これを聞いた夫妻は、驚愕の表情を受かべて退出した。 この会見は、多忙なエリオットの仕事のほんのひとこまに過ぎなかった。ハーバードの長い歴史では、一瞬でしかない。しかし、この数十分間は米国の大学史を変えたのである。なぜなら、夫妻はハーバードへの寄付をやめてカリフォルニアに戻り、そこに息子の名–リーランド・ジュニア–を冠した大学を作ることにしたからだ。彼らは、大学の建物がそんなに「安く」できると知って、驚いたのである。(以下略)

真のグルメってなんだろう

肉好きだが、野菜嫌い(yahoo.co.jp)というニュース。

1位は脂身肉、2位はケーキで、3位以下は揚げ物、マヨネーズ、ご飯、豆腐、パン、めん、生魚と続き、野菜は最下位の10位

というわけだが、これは東京のカラスの食生活である。地方のカラスはそんなに食通ではないらしいが、東京に住んでると舌(クチバシ?)が肥えてくるのだろう。横浜に住んでるとやっぱ中華料理向けの舌に…ならないよなぁおれの食生活だと。