Macにはsayというコマンドがあって、喋れる。いや昔からUnixにはsayがあって、英語をなんとなく喋れていたんだけど、いつの間にか日本語も喋れるようになっていた。これだから最近のUnixは…
say -v Kyoko “渡辺です。いつもお世話になっております。”
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そして、Unixには昔からsoxというプログラムがあって、これが音声ファイルに色々なフィルタを噛ませることができる。例えば音声ファイルのピッチ(音程)を変更することもできる。
sayが出す音声は音楽ではなく人が喋るイントネーションに合わせようとするので、そのままつなげても歌になるわけではないし、どのくらい音程を動かせば正しくなるのか分からない、というところ。pitch detectionのアルゴリズムは色々あるようだが、手軽に使えるものはないだろうか…
と思っていたのだが、実はGoogleがREAPERというプログラムを数年前に公開していて、音声ファイルの音程を判定することができる。組み合わせれば、うちのMac(Linuxでもいいけど)は生まれながらにして歌えるのでは?