いやー、ここまでフルボッコにされるとは。4点目あたりは見てるだけでもキツかったな。サッカーは1点ずつしか入らないんですけど、あんな連続得点は。ピリッとしない前半、後半頭からのフワッとした入り。そこからの惨劇。
見なかったことには、できないよなあ。いやーこれを無言で見るのはマジでキツかった。チャントも忘れかけてますけど、早く応援したいものですねー。
いやー、ここまでフルボッコにされるとは。4点目あたりは見てるだけでもキツかったな。サッカーは1点ずつしか入らないんですけど、あんな連続得点は。ピリッとしない前半、後半頭からのフワッとした入り。そこからの惨劇。
見なかったことには、できないよなあ。いやーこれを無言で見るのはマジでキツかった。チャントも忘れかけてますけど、早く応援したいものですねー。
等々力での試合はずいぶん久しぶりですね。あのACLの後にアウェイを挟んで、1ヶ月以上の時間が空きました。雨上がり、日差しも暑く、風もなく…熱中症が心配になる。
試合の方は先制するまで手こずったが、危なげなく勝ちをもぎ取った。こういう強さが欲しかったんだよな。華麗なプレーも多かった。得点には至らないが、すごいパスもあったなー。橘田だったかな?
帰る頃には過ごしやすくなって、気分のいい週末を過ごせそうです。
昨シーズンはメインスタンド民だったこともあり、ベンチの裏の気になる看板「おしりの守護神」はお馴染みのもの。そのコピーを冠したエキサイトマッチが開催された。インパクト絶大。
ただこの日は守護神が活躍する試合にはならなかった。ソンリョンが暇だったの、久々かな? 相手は枠内シュートなかったんじゃないかな。VARで認められなかったゴールが2つあったりして、あとはカードがたくさん出たのは気になったかな。ここまでの試合と比べるとピンチも少なくて、安心して見ていられた。内容も悪く結果の出ない数試合を経て、中央の選手の構成をだいぶ変えてきました。満足はしてないかもですが、今季はこの試合の選手をベースに進めていくんじゃないかと思いました。
桜が満開を過ぎ、試合はやってきた。ワールドカップ最終予選を通過した、あの代表戦を挟んだので、少し休めてコンディションは良いはず。時折寒さがぶり返す、この季節。今日の気温は低めで、選手の半袖派と長袖派は長袖派が優勢という状況だった。
試合前のアップで、審判のアップに思わず注目してしまった。普通は軽く走ってフットワーク系のウォーミングアップを少しやる、という審判団が多いと思いますが、今日の審判団は別々に分かれてウォーミングアップ。一人は腕立て伏せからクランチ、体幹トレーニングまで、割とフルメニューをこなしていた。上半身の筋力系を活性化させ、逆に脚は柔軟のみ。たぶん毎日やってるんだろうなー。なるほど。ちょっと参考になった。しかしウォーミングアップで腕立て伏せをする審判は珍しいよね?
試合の方は衝撃的なスコアで、ずいぶん久しぶりのホームでの負け試合を見せつけられた。負けるって不愉快なものなんですね。逆に、今までこんな不快なことを他人に押し付けてたんだな、とすら思ったよ。ハーフタイムに怒り(?)の4枚替えを突き付けた監督の心中はいかに…
序盤のここまで、順調に勝ち点を積み重ねたなーという感じ。昨日は寒さも和らぎ、河津桜も咲き誇り、花粉も舞い散り、ホームゲームで勝つ、という1日だった。花粉症の薬を飲んで行けばよかった。順位も首位。試合数の違いがあるため暫定だが。この試合で、Jリーグのホーム無敗記録に並んだらしい。ブレイブサンダースも天皇杯を連覇したとのこと。ずいぶん見に行けてないなー
前半は危ないシーンも作られたが0に抑えて1発叩き込み、後半は問題なく押し切った形。ゴールシーンはオフサイド? っぽい映像が現地でも流れたが、ダミアンが触ってなくてラストパスが1つ前の判定になったんでしょうかねー。今季は名古屋にはレオ・シルバがいるんですね。鹿島時代にずいぶん苦しめられたことを思い出す。元気そうでした。阿部や齋藤学は交代で出てきたが、大きな拍手が送られた。
もう1点欲しかった…というのは置いといて、やっぱ1人足の速い選手を前に浮かせておいて、一気にゴール前へヨーイドン、みたいな攻撃の方が実を結びやすいんだろうなーと思った。それだけじゃないでしょうよ、というのが近年の川崎では、あるんだけど。
3月になり、だいぶ気温が上がってきました。まだ着こまないと寒いけどね。在宅勤務からダイレクトに等々力へダッシュ。今年1年お世話になる座席へ。あんまし確認してないけど、近隣は東京戦の時と違う人が多かったような…シーチケ民を固めてるわけじゃなく、バラけさせてくれているのかもしれない。私は今回指定のシーチケが初めてなもので、その辺はドキドキ感が。
今日の相手は、昨年から今年にかけて最も多くの煮湯をご馳走になったチーム。いやマジで憎たらしいよねー。試合はピリッとしない立ち上がりで、序盤からかなり押される展開。ダミアンはオープニングプレスの様子を見て調子は良さそうに思えたが、ゲームの中ではかなりしっかりじっくり潰されました。守備で無理をした登里が怪我をして、塚川が代役に。塚川はこんなポジションもできるんですね。サイズがあって、安心感があった。車屋がSBやってた頃を思い出した。
電光石火の逆転劇。「こういうのもいいよね」と思える状況と、そうじゃない「スキを見せずに圧勝すべきなんだヤバい」と思える状況がある。三連覇を目指す今季はここまで、危機感を覚える。今日も相手の出足が勝っていた。あとは、今季のJリーグはこの数試合見て審判の基準がだいぶ変わったのは周知の通りだが、川崎も御多分に洩れずハイペースでイエローをもらっており、カードのトラブルに苦しみそう。すぐに累積たまりそうだし、今日もすぐに赤い紙に化けそうな感覚があった。守備のプレーに余裕がなくなっているというのもあるだろうけど、むしろ今季の判定にまだアジャストできていないのがでかいんじゃないかな。
平日夜の等々力。在宅勤務からダッシュで向かう。今シーズンはバックスタンド2Fの指定席となった。今日は初日ということで確認がてらだが、悪くない席。ちょっと行きづらいところはあるが、見づらさは感じなかった。しかし自分には背番号が読めないから、視力回復したいなー。
「まん防」下でオミクロン株の猛威の中、感染者も多く出ている状況だが、観衆は久々にたくさん入った。かなり寒いがビールも売ってる。そこはめでたいが、ハーフタイムのトイレ大行列は、嫌だったなあ。結局一番遠いホームゴール裏のトイレまで遠征してしまった。この時ばかりはメインスタンドのシーチケにしときゃ良かったと思ったよ。次は時間をずらそうと思う。
先日のスーパーカップで浦和に完敗を喫した川崎が、東京を迎え撃つ形。川崎は過剰にリスペクトしてきた相手に上手さを見せつけながらじっくり料理して勝つパターンが多かったように思うので、あの負け方を見せてしまうとガツガツ来られて慌てさせられないかなーという不安があった。それを解消できるかどうか。
来ましたね。2月から値上げだと。私はメールのお知らせが来る少し前に年間視聴パス買ってたんだけど、有効なのかな。値上げお知らせ着弾より前に注文完了してるから、セーフだと思いたい。フロンターレの年間視聴パスもすぐに値上げするんだろうなー
前回買った年間視聴パスの期間はもう切れてるよなと思って調べたけど、いつコードを入力したのか、よく分からなかった。まだ支払い履歴の表示が未実装なのねDAZN…
そんで購入確認のメールを漁ると、前回もやはり今回のようにシーズンオフの暇な時期に買っていて、ちょうど1年くらい経っていた。まあ届いて入力してみりゃ済む話、かな? 11ヶ月分の値段で12ヶ月見れるんだっけ? それとも12ヶ月分の値段で13ヶ月見れるんだっけ?? っていう基礎的な部分も理解してなかったりする。
標準価格自体は月3000円前後(支払いプランによる)になるということで。私は今のところDAZNとAbemaとSpotifyが映像/音楽サービスの月額課金相手なんだけど、値段はDAZNが1歩抜けた感じになるね。実はSpotifyのファミリープラン(月1580円)も割と大きいけど、家族みんなで別々に使ってるからなー。自分も在宅勤務になってヘビーユースしてほぼ毎日音楽と共に暮らしている感じで。AbemaはMリーグのシーズン中だけプレミアムにするという方針を立てて、最近プレミアムに移行した。
2年ぶり? くらいにゴール裏へ。見にくいのは記憶通りだった。強い風も通って、寒い一日になりました。ゴール裏のチケットにしたのはなんでかというと、ずっとメインというのもアレだなということと、チケット自体が安いのと、ワクチン・検査パッケージじゃない普通のチケットだったこと、市松模様(キャパの半分)でスペースに余裕がありそうだったため。
私はワクチン打ってますのでメインでも良かったし、メインにした方が快適だってことはよく知ってますが、そう何年もメインスタンドってわけにもいかんだろうよと。まあワクチン打ったからって特別なわけじゃなく、国内で対象になってる人はほとんど打った状態のはず。普通にチケットを売ったとしても未ワクチンの人なんて1ブロックに数人ってとこでしょ? 特別扱いするようなことが必要とも思えず。そこに気持ちの悪さは、あります。打つかどうかは個人の自由という前提でもほとんどの人が打ったという事実があるわけですよ。この感覚はうまく説明できない。
久々のホームゲーム。コロナの脅威もだいぶ減ってきて、枠が拡大され、チケットは問題なく取れました。ゴール裏にも人を入れて、1万2千枚売ったのかな。今季最大の観客を記録。ただ座席構成は市松模様で、要は最大の半分。埋めたわけではない。ビールも売ってない。
この日はハロウィンが近いということもあり、選手やマスコットの仮装なんかが話題になった。黒光りするカブの不気味さときたら。あの大イベント、風物詩になっていた川崎ハロウィンも廃止が決まってしまったのは残念なことだが、果たして日本にハロウィンの風習は根付いたんだろうか。40代後半のオッサンにはなかなかピンと来ないイベント。
10月にしてかなりの冷え込みで、今年の冬は寒いのかなと。外に出る機会が減った生活で季節感も薄れてしまったが、それでも季節がそこにあるのは間違いなくて、、、そんなことを考えているうちに試合は始まった。試合自体は支配するものの、ほとんどシュートに持ち込めない展開が続いてヤキモキする。中がカタいというか…いわゆる塩試合? 相手の術中にハマっているのか? と思わせたところの後半開始直後。クロスの流れをいい体勢で拾ったマルシーニョが折り返し、ダミアンがヒールで流し込んで先制。これで楽になった。残りの45分も同様のプレーが続き、試合は終わった。観客としては、「もっと得点が見たい」というのが感想。勝ったのは嬉しい。しかし。