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Category: フロンターレ

明日はアウェー水戸戦ですが

水戸はちょっと遠いよなー。というわけで行きません。生中継もないのですることがない。つまらん。ベティが復帰できてるか、出場停止のジュニーニョの代わりに誰を出すのか(マルクス? 黒津? 町田? ってかみんな元気?)とか、いろいろ気になるんだけど。あとまた審判で外れを引かないように祈るのも必要か。 てな感じで、晴れたら、久しぶりに多摩川の土手にでも行ってのんびり過ごそうかと思います。ガス橋付近でユニフォーム着ておにぎり食ってる奴がいたらそれはオレです。…あ、いや、ウソですよ。普通の格好で過ごしますよ。 (追記) 2004-05-15 21:52 勝ってた。後半1分の今野の得点(アシストは中村憲剛)。町田がフル出場、マルクスが後半21分我那覇に代わって登場したらしい。主審は東城穣さんという人で、イエローは0枚。シュートは7本と少なめ。試合展開はよくわからないが、そんな感じで。 というか今野はそろそろ点入れると思ってたんですよ。なら書いとけって話なんだけど。

電話

すかぱーのJリーグナイト!で伊藤宏樹が電話で野々村さんと会話。不安な面は? ひろき「マルクスが帰ってきたときに(中略)、噛み合うかどうかって」だそうです。その他「相馬さんが…教え魔っていうか…」「どこもアレなんですけど、やっぱ京都とか山形が強いかなって感じで」とのこと。

今日は黄ピクミンの日

全逓信労働組合川崎橘支部 支援試合。とりあえず私は「逓信(ていしん)」が読めませんでした(笑)。 小雨が降ったり止んだりする中、日常的なプレーに黄色い紙が乱れ飛んだ。意味がわからん。後半はだいぶ黄色症候群はおさまったものの、川崎7-3福岡。黄色の数で言うと。これでよく退場者が出なかったと主審を誉めてあげたい。荒れた試合だと思われるかもしれませんが選手は普通に、紳士的にやってました。観客側はさすがに荒れ気味だった。大西弘幸さんか。覚えておこう。で、川崎1-0福岡。得点で言うと。 試合としては川崎が福岡のサイド攻撃をほぼ封じた。恐いと思われた古賀も2回くらいしか仕事をしてなかった。キックの精度が良いだけで抜き去るスピードはないから、とにかくフリーにさせなければ大丈夫だったらしい(?)。川崎の攻撃もゴール前でだいぶ潰され、なかなか形を作れない。ジュニーニョが振り向いて一瞬で2人を抜き去った個人技には痺れたが、最後まで組織では崩せなかった。 そんな中で1点決めたのは左からのFKに3人くらい飛び込んだ内の1人、ジュニーニョ。リプレー見てもどう入れたのかよくわからなかったけどボールは確かにゴールに入っていた。ありがとうジュニーニョ。 厳しい中でどうにか勝ちをおさめた、ということになる。 (追記) 2004-05-09 24:13 次節アウェーの水戸戦は、鬼木とジュニーニョが累積警告により出場停止。

今日は福岡戦です

さて、1位-2位決戦となった福岡戦。JAPAN POSTAL WORKER’S UNION KAWASAKI TACHIBANA支援試合。強引に訳すと日本郵政公社労働組合川崎橘支部支援試合??? もしかすると絵ハガキくらいはくれるかもしれない。 アビスパ福岡はダイジェストで見る限り左の古賀が特にヤバい。ほとんどの点に絡んでいる。福岡って古賀さんって人多いのかな。(学歴なんとかの)あの人も古賀さんだったよな。 で、彼を止めるという話だが、木村か長橋のどちらかと内に入られたときは箕輪も、あとはボランチの二人でどうにかするということになる。最初に右の木村あたりでガツンと行けるかどうか。 川崎としてはDFは無論集中が必要だが、点を取られたら取り返す、取られる前に取るといった感じで。攻撃陣にはあまり不安はないが、我那覇いいとこで連続で外してるから、そろそろ決めときたいね。 こんな日に限って目がカユい。しかも小雨パラパラか? 雨はやだねー。

初視聴

こないだTVKが映ることを知ったので、このたびファイフロを初めて見た。 湘南戦(5-0)は今野。水戸戦(5-2)は相馬から「我那覇祭り」へ。山形戦(1-2)、横浜戦(2-0)は長橋から寺田。京都戦(1-0)は中村と寺田。ジュニーニョのインタビューは「きんちゃん」と発音したところだけ聞き取れた。札幌戦(2-0)は相馬から中村憲剛、吉原。 新コーナー、タツルにチャレンジ。フットバレーで心Tシャツを着た向島ら2人の大人と3人の子供。大人げなく5-1になったところでハンデBOX(くじ)を引いて向島がジャンボふろん太を肩車。しかし6-1で勝った。次は大人3人。ハンデBOXは手つなぎ。しかしやはりタツルチームが勝利。最後はおっさん2人。おっさんが頑張る。ハンデBOXは着がえ(?)。タツルがユニフォームを着替えながらやる??? ここでおっさんチームが勝った。うーん…着替えはどうか。 おたよりは箕輪。GWの思い出は…「簡潔に言うと、ないです」ずっとサッカー。もし長期の休みがあっても「どこにも行かないかなぁ…でも沖縄には行きたいです」。 憲剛の赤ちゃん写真(…)。姉が二人。子供時代の写真。サッカーと共に徐々に成長。勉強は「授業中寝たことはないです」「ノート書くの好きだった」「英語の成績だけは良かった」大学で2部に落ちて1年で上げたときのキャプテンだった話、など。初恋は幼稚園の先生。 …なかなかおもしろいんじゃん?

おめでとうございます!

おめでたいのかどうかよくわからないけど、今日仙台が引き分けて、引き分けの多い(引き分け率35%の)J2で唯一の無引き分けな存在になってました。最多引き分けは、もちろん横浜。 今週末の等々力の福岡戦で対戦が一周します(4周あるので先は長い…)が、これも勝ち切ってほしいところ。ホームだし。福岡は徐々に調子を出してきて2位に上がってきて、油断はできないチーム。 順位表は続きを。

順位チーム勝点得点失点得失差
1川崎2480223914
2福岡1853218108
3山形174511192
4大宮1442411110
5京都1334314104
6横浜132711183
7甲府1233413112
8鳥栖123341112-1
9水戸112531015-5
10仙台10316921-12
11湘南8154716-9
12札幌7145713-6

きょうは札幌戦か…

最下位との対戦。アウェー。北。と、悪い条件が重なっていると人が言う。けっこう重要なところかもしれない。 しかし遠すぎるし生中継もない。ここ川崎では雨も降ってるし。3日前にやったばっかだし。ほんとに試合あんのか? てなもんだ。 とりあえずやることもないし、札幌厚別の天気(yahoo.co.jp)でも貼っておこうっと。晴れか。

川崎1-0京都

曇り空の等々力に行ってきた。よちよち歩きのピカチュウを睨みつけ、行列のできるゲートへ。席がなかなか見つからなかったが、どうにか2階席の最前列へ。高めの手すりが目に入るし、居心地が悪く不人気な席。しかしピクミン2よりピカチュウを先に見ることになるとは思わなかったぜ任天堂さん。 快晴でないのは今季初めてなのだが、まあ日射しが強すぎるよりは良かったと思う。試合の要素としては以下の通り。 マルクスは姿を見せず。相馬も久野(ベティ)もいない。渡辺匠はサブ(途中から出てきてボランチの位置に)。中央に寺田周平ということで場内ざわめく。あとは…中村憲剛が先発。右は木村。 序盤相手にボールを支配され続けた川崎に訪れた最初のチャンス。中村→我那覇→今野→ジュニーニョ→ゴール! 中村がフリーで前を向いたときに「お!」と思いました。朝日の号外にゴールの瞬間「どうよ?」みたいな顔のジュニーニョが。あのとき、こんな表情してたのか(笑)。 京都はボールを支配して攻めてくるけど、川崎の守りも固く、チャンスは主にセットプレーから。危ないシーンも作られたがゴールは奪わせない。 観客は1万2千人。子供が多い。非常に。 後半になると京都が本格的に攻めにかかり、川崎はカウンターが中心になる。2回点が入ると思ったシーンがあったが、我那覇の突破はキーパーには競り勝つも最後のシュートがポストに阻まれ、中村がフリーで抜け出しかけるもシュートまで行かず。他にもボールを任せられたジュニーニョが何度も奮闘。いつものことだが、頼りになる。 やはり京都は他のチームよりも強いなという印象。ただ同じ1-0でも大宮戦のほうが冷や冷や感はあったなー。

横浜0-2川崎

アウェイと言うほどに離れていない三ツ沢。つまり神奈川ダービー。駆けつけたサポーターの数は同数くらいかな。ここまで無敗の横浜FCに2-0で勝った。横浜サポはそうとう口惜しかったろう。試合の要素としては以下の通り。 仙台戦の怪我で全治2ヶ月のところ1ヶ月と経たずにマルクス復活。アップのときに姿が見えたのでスタジアム全体がざわつく。声援に応えていた。試合終了間際に我那覇に代わって登場し何度かボールに触る。日曜の京都戦にも出てくるだろうが…どうするのか気になるところ。 右は長橋で、木村はベンチにすら入らず。左のアウグストは後半もちゃんと動いてた。 寺田が入ったときに相馬がボランチの位置まで上がってプレー。なるほど。渡辺匠はまたもベンチに入らず。 我那覇大活躍。終了間際、足がつって倒れたところを相手キーパーに介抱してもらう。 箕輪の調子も良さそう。 今野(165cm)のヘッドには期待させられる。おしい。 城、パスは上手いけど点を取られる気はしなかった。いつもあんな感じなの? という感じで、かなりスッキリした。天気もすっきり晴れ渡り、実に良い一日だった。ハラの調子がまだいまひとつなので飲みすぎもせず食べすぎもせず。 得点シーンは、前半ジュニーニョのシュートがポスト(?)に当たり跳ね返ったところを我那覇が押し込む(しかしこれはオフサイドの判定)。飛び出した我那覇へのスルーパスを相手キーパーが交錯しながらファンブルしてしまい、ゆえに倒してPK(ジュニーニョ右に決める)。後半長橋か誰かがシュートしてこぼれたところを我那覇が押し込む。横浜のシュートは決定的な場面で枠外の虚空を貫く。で、2-0。

放送スケジュール

手で書き写しているので間違っているかもしれません。

放送予定

| 節 | 相手 | 場所 | channel | 日時 | 備考 | | 8 | 横浜FC | 三ツ沢 | 306 | 4/29(木) 14:00〜 | Live!(野々村芳和/大庭荘介) | | 4/29(木) 22:00〜 | 再放送 | | 9 | 京都 | 等々力 | 306 | 5/ 2(日) 14:00〜 | Live! | | 5/ 3(月) 7:00〜 | 再放送 | | 10 | 札幌 | 札幌厚別 | 306 | 5/ 6(木) 18:00〜 | 録画 | | 5/ 7(金) 9:00〜 | 再放送 | | 11 | 福岡 | 等々力 | 184 | 5/ 9(日) 14:00〜 | Live! | | 185 | 5/11(火) 12:00〜 | 再放送 | | 12 | 水戸 | 水戸 | 185 | 5/16(日) 18:30〜 | 録画 | | 5/18(火) 12:00〜 | 再放送 | | 13 | 山形 | 等々力 | 306 | 5/20(木) 22:00〜 | 録画 | | 5/21(金) 9:00〜 | 再放送 | | 14 | 湘南 | 平塚 | 306 | 5/23(日) 24:00〜 | 録画 | | 5/26(水) 13:30〜 | 再放送 | | 15 | 仙台 | 等々力 | 184 | 5/29(土) 14:00〜 | Live! | | 185 | 5/31(月) 12:00〜 | 再放送 |