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Category: フロンターレ

川崎6-0札幌。

暑いっすね。昨日はあまりの疲労に家に着いて動けずに眠ってしまった。 というわけで昨日のおさらい。ふじつうエキサイトマッチということでふじつう関係のおっさんが多数ビールを飲みにやってきていた。たぶん社長とか偉い人も来てたんじゃないかな。中には先輩/上司のために(?)大量のビールを一人で運ぶ、けなげな社員(?)の姿も。梵天はメインスタンドではなくバックスタンド側で和太鼓を演奏。やはり和太鼓は美しい。 開始後すぐのアウグストのFK。みんなで飛び込んでったから誰かに当たって入ったのかと思ったが…なかなか得点者が出ない。コールはアウグストだったしアウグストも誰にもおんぶしに行かなかったように思う。それが証拠となって(?)オーロラビジョンには2点目が決まった後になってアウグストのゴールと表示された。 2点目は我那覇がもらったPK。キッカーはジュニーニョじゃなくてマルクス。ジュニーニョは前回失敗してるけど、また蹴って欲しかった。周囲では「ガナ蹴れー!」という声もちらほら。マルクスが問題なく決めたからよしとしよう。その他、我那覇が左足でダイレクトボレーを打ってみたけどやはりダメだったりとか。守備には不安はない。疲れている選手がいるのが気になる。ジュニーニョにもあんまりキレがない。普通の選手と比べるといいのかもしれないけど、ジュニーニョだけにもっと期待してしまう。長橋(やす)があわやオウンゴール(?)というファンタジックなプレーも見せてくれたが何も気にしないってことで。 ハーフタイム。ビール売り場が猛烈に並んでて、梵天スペシャルライブでバチを持つ(しかも持ち方を梵天の人に教えてもらう)ふろん太には叩く太鼓がないのを眺めつつ、後半開始間際にやっとビールゲット。 後半開始早々には札幌の猛攻がはじまるのだがそれを守りきって、3点目は我那覇がうまいこと得意な角度に持ってって決めた。あと3点はジュニーニョ祭りってことで。 後半気になったのは、アウグストが痛んで出ている時に、寺田しゅうへいがパスの出しどころがなくて、1回は相手をかわすんだけど、次に奪われてしまったりとかしたときはドキドキした。町田はもうちょっと長い時間出してほしい。右からのクロスに一瞬で虚空に抜け出してくる頭があったけど、あれ町田だよね? 飛びすぎて首筋でヘディングしてたりするのも町田だったよね? あんたが大賞はジュニーニョではなく寺田しゅうへい。全体的には得点が示す通り、守備も攻撃も問題なしとしたいところだが、なんか妙に不安もある。でもまあ、とにかく爆勝に気分はいい。 まだ声が枯れてます。ミムラのサイン入りユニフォーム、ちょっと期待してたんだけど、外れてしまいました。

鳥栖1-0川崎

結果を知りつつ、テレビで見ました。今季初の無得点での敗戦。前半は両チームとも点が入りそうにない展開。シュートは憲剛のミドル2〜3発くらい。解説の野々村さんも言っていたがサイド攻撃がないのと、前の3人にびっちりマンマークがついていて攻撃の糸口がない。アウグストは内側の密集に誘い込まれ、長橋はそもそも登場しなかった(イエローはもらっていた)。 後半は伊藤ひろきのドロップキック(?)を流した主審が、ファウルと思えなくもないかもしれない程度の寺田しゅうへいのプレーでPK。その後はさすがに川崎が必死の攻撃を見せるけど、鳥栖もバランスを崩さない。交代で入った町田は相変わらず我那覇よりいい動きをしているように思えた。 最後のほうの鳥栖のゴールはオフサイドかなんか(?)で認められずに緊迫した展開が続く。終了間際の今野のシュートとマルクスのループは入っててもおかしくなかったけど、キーパーとDFに守り切られた。まったくもって憎たらしいよ(笑)。 次は水曜。仕事の都合もあって行けるかどうかわからないけど、切り替えて、連敗しないようにガンガン行って欲しい。

明日は鳥栖戦ですが

弱いとか強いとかじゃなくて、行かないです。生中継もない。翌日夜の録画放送という、なんとも残念なスケジュール。「雑誌が2日遅れ」というのは田舎の代名詞ですが、「放送が翌日夜」というのも陸の孤島感があります。 あーでもほんの3時間半か(yahoo.co.jp)…。往復たったの5万いぇん。意外な近さ。 (追記) 2004-06-19 11:11 とりあえず本日の見どころは、昨日のファイフロで5年後のJ1優勝と10年後の調理師免許取得&沖縄料理の店を開く宣言をしたあのFWがどうなの? ってところかなぁと。あの人、あうぇーではあんまり点取らないんだけど。

川崎2-0甲府

蒸し暑い一日。前半はうやむやっとした展開で、おなじみ中村憲剛のミドルも味方(?)に当たってしまう。終了間際にPKももらったけどジュニーニョが止められ、バーにも嫌われて0-0。守備は大丈夫だが、後半点を取れるかどうか心配になる。 その後半。甲府はバロンを登場させる。川崎はいきなりアウグストの緩いパスをジュニーニョがスピードで抜けてゴール。沸きまくり。 すぐ後に右サイド長橋(やす)のパスから我那覇が決めた。長橋が打つかと思ったんだけど我那覇に渡して、我那覇は長橋のいたところよりも角度のないところにあえて持っていって、そこから決めた。長橋はこの後にもいい動きを見せ、何度か決定的とも思えるシュートチャンスがあったが1回しか打たなかった(キーパーに止められる)。 次はマルクスに期待が集まるが、決められず。いろいろあったが点は入らず試合終了。最後のアウグストの(?)ゴールがなぜオフサイド(?)の判定になったかはよくわからなかった。しかしまあ特に相手ペースになることもなく、安心して見ていられた。 バロンはやはり一回りでかいね。うまく守って得点しそうなところまではいかなかったけど。甲府のキーパーは良かった。

明日は甲府戦です

労働組合の雑用などをやらされてる関係で、明日、組合の動員が渋谷であるんだが…とかっていう話の電話が仕事中に来た。そりゃ断るでしょ普通。午前中ならともかく、昼間にやるなんて論外ですよ。そもそも動員するなら等々力だろ。 もう、ガツンと怒鳴りつけて受話器を叩きつけてやりましたよ(それはうそ)。 というわけで明日は予定表/2004-06-12(wtnb-wiki)にもある通り、ホームの甲府戦です。だんだんそんな気分になってきてます。 昨日のJリーグナイト! では川崎に死角はないという感じになっていて、小倉さんの怪我もあってどうよ、みたいなのもあった。野々村さんだけ引き分け予想「甲府も粘りのあるいいチームで現在の位置(4位)につけている。勝負のアヤによりどちらに転んでもおかしくない」だったような気がする。そうそう、油断はできないよね。

大宮1-2川崎

雨に負けてTV観戦(…弱い)。ベティが先発。アウグストの代わりは木村。 序盤は猛攻を見せたフロンターレだが、大宮の時間帯もあり、前半は0-0。後半、低めのクロスからのヘディングで1点を取られてしまうが、川崎もジュニーニョのトラップを最近絶好調の中村憲剛が奪って(?)ペナルティエリアのちょっと外から、囲まれながらのシュート。これが左スミに入る。えらい。1-1。川崎は途中でなんと木村に代えて佐原が出てきた(!)。佐原は右DFに、箕輪がセンター、伊藤ひろきが左DF。寺田周平がボランチに入り、ベティが左サイド。あとは我那覇も町田に交代。 そして迎えたロスタイム。マルクスのスルーパスに3〜5人が殺到する中、町田がダイレクトで決めた。これで勝負あり。トゥットは途中で出てきたが、シュートを打てず、あまし仕事をしてなかった。キープ力があって、嫌な相手だったけど。ただ、ピンボールかと思うようなファンタジックなゴールポストワーク(?)を見せたときはヤバかったね。 アウェーで、厳しい中で、引き分けの匂いが濃厚になる雨中、苦手にしていた強敵大宮を降した。町田がトラメガを握っていたが喋っているところは映らず。フロンターレの強さと己の弱さの対比が際立った一日だった。

大宮戦は…明日じゃないよ、明後日だよしかし

大宮戦。皆さんご存知の通り、あのトゥットが敵方で参戦。 それが、なぜか、あえて、とにかく、日曜開催。さらに狙ったかのように、時にはケンカを売るかのように、湘南新宿ラインが止まります(jreast.co.jp)。終日停止。行きも帰りも。渋谷回りの湘南新宿ガイを諦めて川崎回りの京浜東北野郎になるのがよいだろう。どうせ差は30分程度だ。新川崎から1本、という計画も×。 ところでフロンターレねたは主に、徐々に、Wikiのほうに書いていくことにします。とりあえず明後日について(wtnb-wiki)とか。そもそも予定表(wtnb-wiki)はフロンターレ専用のつもりですし。 (追記) 2004-06-06 09:55 …行くのやめました。雨がひどい。大宮公園には屋根がない。

川崎4-1仙台

おーおおおー、LOVE川崎〜♪ 予想通りというかなんというか、仙台からけっこう来ていました。駅で黄色っぽい人に道を聞かれたり。やたらに黄色が目立つ。青黒側としては、平間でおばちゃんに声をかけられました。応援に行くとのこと(昨日新人選手が平間に来てたはずだもんね〜)。帰りにも別のおばちゃんに駅までの道を聞かれました。明らかに地元民の格好だったんですが、夜だと道がわからなくなるよね、みたいな。もしかしたらボケて徘徊してたのかもしれません。疲れていたとはいえ、「お気をつけて」のひとことを言わなかったことが悔やまれる。なんか、そういう、声をかけられやすい日なんですかね。ユニフォーム着てたからか? それとも暑かったからか?? 等々力は日射しも強く、猛烈に暑かったです。選手にはそうとうきつい天気だったと思う。家に帰って鏡を見たら…急激に日焼けしてた。ああ、オレの美白が…(笑) 箕輪の代役は佐原。やはりそうか。 先発したマルクスが序盤に決めてくれた。2回目か3回目くらいのチャンスで。これでかなり楽な展開になる。あとはジュニーニョ、中村憲剛が決めて、前半は3-0。遠くから来たのに前半で試合が決まってしまい、仙台サポにはちょっと気の毒な、我々にはちょっといい気分の、しかし猛烈に暑いハーフタイム。 後半は疲れたのか、膠着しつつ攻められ気味でした。決定的な場面はなかったものの、何本かミドルシュートを打たれ、その内の1本をGK吉原が捕りきれずにゴールを奪われる。しかしすぐに我那覇が決め返したことからもわかるように、流れを相手に渡さないまま試合終了。点を決めた直後に町田が我那覇に代わって登場して、おれとしては最近いい動きを見せている町田にも決めてほしかったんだけど、チャンスはあまりなかった(1回くらいあったかな)。 とまあ、無失点記録は途絶えたけど、非常にいい日だった。欲を言えば、もうちょっとこっち側のゴールに決めてほしい…ということか。こっちで決めてくれたの、我那覇だけじゃん。 あんたが大賞は中村憲剛。たしかに、きいてた。点も入れたし。おーなかーむらー、けんごーなかーむらー♪ 賞は牛タン。あと、ボランチの相方、相馬もかなりきいてたよ(後半途中交代)。 しかも、最後にトラメガで「おーおおおーLOVE川崎〜」を歌ってくれた。ありがとう憲剛。あんたは偉い。こないだ14番のリストバンドを買ってあげただけのことはある(仕事中に使いまくってます!)。 その他、どうでもいい話が続きます。 その他。右親指にさかむけができてて、よくひっかかっていたんで、帰ったら処理しようと思ってたんだけど、試合後思わず引っこ抜いたら悲惨なことになった(泣)。なにごとも辛抱と繊細な気持ちが大切ですな。暑さに負けた。 その他2。はじめて1階で見た。立って歌いまくり。飛び跳ねるためにはフットワークをもっと鍛える必要がある。いつものように座って気が向いたときだけ歌ってるのとはちょっと違う。 その他3。声をかけられやすい、で思い出したんだけど、以前そういう(やたらに道を聞かれるという)時期があった。たぶん、道を聞かれやすい体質だったんだと思う。最近はかなり減っていたので治ったのかと思ってたけど、またぶり返したかもしれない。これから、聞かれまくるようになるのかな。出かけるときは地図を眺めてチェックしとこうっと。