届きました。
初日の夜に買ったら注文番号(連番?)が30番台でした。売れゆきはどうなんでしょうね~。
届きました。
初日の夜に買ったら注文番号(連番?)が30番台でした。売れゆきはどうなんでしょうね~。
前半終了間際の中澤のヘッドで1-0、後半にまたも中澤のヘッドで1-1という試合。井川で中澤の高さに対抗できるとは最初から思ってませんでしたが、やはりやられました。それはそれとしても復帰後の井川はどうも精彩を欠いているように思います。
川崎はジュニーニョが得点できないと苦しいです。チャンスは作ってるんですけどね。こういう「チャンスは作るが点が入らない」のがまさにマリノスの特徴だとずっと思ってましたが、不幸にも川崎もそうなってきました。悪くない形のシュートまでは行けているのが救い。
マリノス側には「鬼を喰らい修羅の道を往け」という、(ヲタクであることくらいしか取り柄のない人が考えそうな)ダンマクが出ていました→結局撤去された。大変だねあっちも。写真はビッグフラッグの出し合い。マリノス側のビッグフラッグ数枚はかなり長時間出てました。俺マリ!
東京戦に引き続き追う展開で谷口を下げて大橋を入れるというこだわりの采配。まあグラウンダーでつないで丁寧に崩していくのは本来の川崎のスタイルだと私は思ってますので、そこにこだわるのは悪くはないです。もちろん結果が出ていないのは問題ですが、実際それで大小のスペースを突き続けることで決定機までは作れてましたしね(伊藤宏樹のは決めて欲しかったな)。大橋のパスもFKやCKではなく流れの中で使いたいのでしょう。ターゲットがいれば、CKやFKに逃げて大橋→谷口orテセにヒットさせるというやり方もありますが、それを選択しなかった。勝負にこだわったのではなくスタイルにこだわったということ。非常に強気の交代策だったと思います。
いい仕事をしたという感じで大橋が引き揚げてきた。
レナチーニョ→大橋→レナチーニョの大きな展開による先制ゴールで、そのまま終了と思いきや、清水が89分に押し込んで同点に。最後のCKで盛り上がる歓声を背にいいボールを蹴った大橋、ゴール前の混戦から押し込んだのは菊地でした。
サテライトでは今季初の勝ち点。
蒸し暑い天気でした。途中で大雨になりましたが、行きと帰りは止んでくれた。しかしまた500ポイントで当てたのがエコバッグですよ。等々力で引くたびにエコバッグしか出ない上に昨日も緑のやつをもらってしまったんですが、何個あれば間に合うんだエコバッグって。
試合はゴールショウ。ジュニーニョが数ある決定機に1本でも決めていればもっと入っていたはず。あと最後の田坂のは触るだけだったんですが…まあそれでも4点入ってしまうところが等々力の新潟戦です。後援会員が2万人を超えたためハーフタイムにメイン側で神輿が舞い、どこかお祭り騒ぎを感じさせる夜。
黒津が左サイドで一瞬で相手をかわして長い距離をドリブルで持ち込んだ先制点、CKからのキャプテンの得点やテセのオーバーヘッドも良かったけど、4点目の田坂のミドルは我那覇がニアでつぶれたジュニーニョと後ろからフリーで走り込んでくる田坂のスピード、相手DFのギャップを見極めて絶妙なパスを送り込んだもの。近くにいたオヤジはミスパスだと思ったようでしたが、私は我那覇がパスを出した瞬間ゴールが見えました。
フクアリに行ってきました。今日は趣向を変えて、外を見たパノラマ。分かりにくいですが、スポーツ公園っぽくなってまして、周辺も急速に整備が進んでました。コンビニや100円ショップまでできてる。来年の開幕戦にはケーズデンキまでできている予定らしい。もう荒野なんて言わせません。いいなぁ千葉は。ウィリアム・ギブスンが想像で描いたようなチバシティになりつつあるのかな。
さて、試合は久々の0です。いつ以来だろう。前回の0はかなり記憶の彼方に飛んでいる。調べてみると、今季のリーグ戦で川崎は今日を除いて3回ゼロに抑えている。最初はホーム千葉戦、2-0で勝っている。次がアウェイ札幌戦を1-0で勝利。最後はアウェイ大分で0-0。
今日はテセの1点を守りきったわけだが、やはりいつもの千葉戦のように消耗戦に。途中からは守り切るという強い意志があらわれていた。選手交代もうまい。相手の選手交代が効いて中盤でボールを拾えなくなったところで黒津→菊地、足をつった憲剛→田坂、動けなくなったヴィトール→大橋と、的確に手当していく。
朝から涼しい日でした。ずっと霧雨が降っていて、家を出る頃にはけっこう降ってきました。
レナチーニョのポニョ歌が披露。しかし気合いの入らない歌だなぁ。我那覇が募金のお礼の挨拶を済ませ、ガンプラ祭りや多摩川クラシコの煽り動画を経て、試合は始まった。
川崎は普通に攻めて普通に守るという感じで、いつもと変わりはないペースに思えた。磐田はサイドからの角度を変えたクロスを何本も入れて、精力的に動き回る前田#18やカレン#22に合わせてくる。川崎DFは前田を捕まえきれずに何度かヘディングを許していた。枠を捕えられなかったが、これはアラートを感じるところだなぁと思っていたけど、修正できる気配がない。そうこうしているうちにやはり前田がクロスを肩で押し込んで先制0-1。うーん、これはきつい…
川崎も中央とサイドをバランス良く攻めて見せるけど、決定機はオフサイドを取られてしまう。実際どういうタイミングだったかはよくわからないけど、村上が取られたのは違うんじゃないかなぁという気も…メイン側の副審がもうちょっと怠けてくれたら何点か入ってたな。主審の穴沢さんは気持ち良さそうに流しまくり。あのくらいのほうが見ていてストレスはたまらないな。打つ手がないという感じでもなく時間が過ぎて、ハーフタイムへ。
草津か。第1報を聞いたとき、サポの同僚は言葉を失いました。
川崎のエースになるべき男ですから、頑張って成長してきて欲しいですな。
ファン感に行ってきました。暑かった。ついに原田拓のサインをゲット。周平にももらって、お美和子様と写真を撮って(しっかりベティを後ろに映り込ませることに成功)、ギョーザ食って終了。着いたときには2階席が満席になってたのでステージは見ず。半分強が荷物席でしたが…席を確保してから下でサイン列に並ぶという行動はまあ、しょうがないですよね。
いやー、暑かったですね。それなのに等々力では試合がありました。秋春制になったらこういう試合はなくなるのかもしれません。市制記念試合ということでイベントや市の招待の影響があり人口密度も高い。等々力は2万人を超えると「こりゃ無茶だな」と思ってしまいます。立ち見も多数。席詰め隊は活躍してましたかね。
試合のほうは夏にふさわしい消耗戦でした。得点は縦1本でマギヌンが周平を振り切って0-1、ゴール前のボール回しで最終的にはヴィトールのミドルで1-1という経過。新旧11番が互いに決めたという形。
マギヌンに周平が振り切られたシーンでは、確かにマギヌンもスピードはあるけど、ジュニーニョ並みのスピードを誇る周平があっさり振り切られるとは…と思ったのですが、周平はこのシーンで足を痛めて無念の交代。まだ復帰は早かったのかなぁ。残念でした。
ヴィトールのゴールは、ちょっと前にクロスがそのままゴールに入ったかに思えたシーンがありました。実際はゴールライン上でクリアされたようですが、私の席の角度からは完全に入ったように見えたので…でも、そのあと決めてくれて良かった。他にもGKが弾いてポストとかいうシーンもあったので、相手GKが楢崎でなければもうちょっと得点が入っていてもおかしくはなかったろう。名古屋はこれがあるからなぁ。山岸のシュートは…飛び出しのタイミングも狙うスペースも来たパスも完璧、なのに「惜しい」にすら届かない。期待だけさせといて、ひどい話だ。