昨年の準優勝とベスト4という組み合わせ。名解説者・早野さんの解説によるTV中継を見てました。
川崎はダメでしたね。後半開始から10分くらいの猛攻で1点取りたかったが。
昨年の準優勝とベスト4という組み合わせ。名解説者・早野さんの解説によるTV中継を見てました。
川崎はダメでしたね。後半開始から10分くらいの猛攻で1点取りたかったが。
J1昇格が見えてきている山形が、J1で強豪の一角を占めるに至った川崎にどこまで通用するか、という試合。天皇杯4回戦です。
前回対戦はあの試合。紙吹雪を握りしめてGゾーンに集い、そして少し湿った紙吹雪を捨てるに捨てられずに帰ったあの日。思い出しますね。今回は天敵・大島はいないし、渡辺匠は山形側にいる。私も子持ちになったことを機にGゾーンから離れていて。月日の経つのは早いもので。

試合は互角の立ち上がり。ジュニーニョがGKとの1対1を作るが決められず、山形はFKから23番のヘッドで0-1。谷口が23番に外されました。このあと谷口は奮闘しつつセットプレーでは23番を執拗にマーク。チャンスと見ればゴール前に突入し、ジュニーニョの左からのクロスを角度のないところからのヘッドで決めて1-1。やり返しました。ジュニーニョはシュートこそ入りませんでしたがサイドに流れてたくさんチャンスを作りました。結局2アシストで、MVPかな。山形はリチェーリのスピードが効いてました。
そのあとはだいたい圧倒して押し切った。ヴィトールとレナチーニョが決めて終わってみれば3-1でした。相変わらず決定率は低いが圧倒的なチャンスの量でごまかしている感じ。今季はずっとこのパターン? 教訓も得つつ、いい試合だったんじゃないかな。
圧倒的に押し込んで相手に何もさせない。しかし川崎が決定機を外しまくったことと、チャンスとも言えないような状況でかわされて得点を許してしまったために盛り上がった。



今シーズンも終盤にさしかかり、残り5試合、勝ち点差が5ということで、かなりタイトルの可能性が少なくなった。都合良くシーズンを終えるために、勝ち点の見積もりが必要だろうと。
現在の状況は以下。
53 鹿島
51 名古屋 大分
48 川崎
47 浦和 ガンバ
45 東京
前提として、残り5試合で鹿島が2敗しないと川崎の優勝はありません。1敗1分では得失点差で逃げられる。これは厳しい。浦和とガンバがリーグ絶望と言っているのは直接対決がない&鹿島が得失点差を稼いでいるため、彼らが残り全勝したとしても鹿島が2勝2敗1分か2勝1敗2分くらいにならないと抜けないためです。しかも鹿島の当たりは、A東京、H新潟、A大分、H磐田、A札幌と比較的楽な組み合わせ。もしやってくれるとしたら東京と大分、あと最終節の札幌あたりか。終盤に入ってからの鹿島の勝負強さは昨年の実績からも明らかですし、新潟と磐田には正直、全く期待できません。なので、常識的には優勝は上位3チームに絞られています。ここから川崎の優勝に結びつけるのは…大変なんです。
昨年は行けませんでしたが、今年は行ってきました。人生何度目か忘れましたが、日本平で盛大に、「王者の旗」コンサートです。
歌の前座で何かやってましたがまあそれはいいか。
勇介の復活は大きいけどね。
帰りは御殿場から富士吉田に向かい、一泊してサテライトを見てきました。甲府2-1川崎。原田チェックですな。薗田が入ったことでボランチで活躍…したのは鈴木達也で、やはり左SBでした。






晴れた午後の等々力。サテライトの試合を見てきました。
基本的には清水戦で起用が想像される菊地、横山、我那覇あるいは大橋あたりの確認でしょうけど、いい天気だし、ビールやおにぎりを手に、子供を膝に乗せて、のんびり見ようと。
最近の定番、4バックですが両サイドの原田拓に森勇介はいいとしても、横山は巻佑樹の高さに手を焼き、鈴木達也は相手の12番の速さに手を焼いたという前半。特に12番にはずいぶんやられましたが1点で済みました。攻撃は黒津が狭いところを強引に突破、我那覇が決めて1-1。鈴木達也と同期の木村がなかなかがんばってましたね。リーグ戦でも近々ベンチに入るんじゃないかな。
後半は大橋と杉浦が投入される。大橋がいつでもやれるのは分かりきっているので、問題は大橋によって活きるのは誰か、という話。久木野か黒津あたりかなぁと思っていたら、杉浦でした。杉浦はのびのびやってましたね。まあ、自分としては後半に原田が黒津に通した長い絶妙なスルーパスを見られて満足ですわ。

うちの奥さんに言わせると、サッカーの応援の状態にはいくつかあって、
という状態があるそうです。ガス戦マリノス戦あたりで第2段階に入ってましたかね。それがまた第1段階に戻ってきました。快勝。この試合は負ける要素がなかった。しかも、レナチーニョがポニョを気に入っていたことが判明したという嬉しいニュースも。
次節は日本平ですが、第1段階を続けることができるかな。ここにきて日本平か…という気持ちもありますがね。

届きました。
初日の夜に買ったら注文番号(連番?)が30番台でした。売れゆきはどうなんでしょうね~。
前半終了間際の中澤のヘッドで1-0、後半にまたも中澤のヘッドで1-1という試合。井川で中澤の高さに対抗できるとは最初から思ってませんでしたが、やはりやられました。それはそれとしても復帰後の井川はどうも精彩を欠いているように思います。
川崎はジュニーニョが得点できないと苦しいです。チャンスは作ってるんですけどね。こういう「チャンスは作るが点が入らない」のがまさにマリノスの特徴だとずっと思ってましたが、不幸にも川崎もそうなってきました。悪くない形のシュートまでは行けているのが救い。
マリノス側には「鬼を喰らい修羅の道を往け」という、(ヲタクであることくらいしか取り柄のない人が考えそうな)ダンマクが出ていました→結局撤去された。大変だねあっちも。写真はビッグフラッグの出し合い。マリノス側のビッグフラッグ数枚はかなり長時間出てました。俺マリ!
東京戦に引き続き追う展開で谷口を下げて大橋を入れるというこだわりの采配。まあグラウンダーでつないで丁寧に崩していくのは本来の川崎のスタイルだと私は思ってますので、そこにこだわるのは悪くはないです。もちろん結果が出ていないのは問題ですが、実際それで大小のスペースを突き続けることで決定機までは作れてましたしね(伊藤宏樹のは決めて欲しかったな)。大橋のパスもFKやCKではなく流れの中で使いたいのでしょう。ターゲットがいれば、CKやFKに逃げて大橋→谷口orテセにヒットさせるというやり方もありますが、それを選択しなかった。勝負にこだわったのではなくスタイルにこだわったということ。非常に強気の交代策だったと思います。