負けました。
井川がケネディに子供扱いされ、フィニッシュは復帰戦になった玉田。川崎はなかなか枠に飛ばせず。ニアの矢島に合わせるクロスは可能性があると思ったが、まあ難しいですよね。
応援はギリギリの状況。華族が最初、一人しかいない事態。試合開始には間に合ってたけど。前日移動しといてよかったよ。
出先なのでこれくらいにしときます。
負けました。
井川がケネディに子供扱いされ、フィニッシュは復帰戦になった玉田。川崎はなかなか枠に飛ばせず。ニアの矢島に合わせるクロスは可能性があると思ったが、まあ難しいですよね。
応援はギリギリの状況。華族が最初、一人しかいない事態。試合開始には間に合ってたけど。前日移動しといてよかったよ。
出先なのでこれくらいにしときます。
いろいろ見るものはあったけど、要はよくできた引き立て役でしたね。いい「接待」にはなりましたが。イベント的にも目白押しで、みなさん満足なされたんじゃないかと。
メインの裏でいつも売ってる福島の農産物を買おうと思って行ったんだけど、この日は売っていなかった。磐田戦には間に合わせてくるでしょう。
翌日の日経新聞にはスポーツ面は当然のことながら、社会面にすら大きく試合が取り上げられていました。これで鹿島も勝ってればもっと良いストーリーになったんじゃないかと思いますが、マリノスが国立でシュート4本で3-0で勝つという空気の読めなさを発揮したおかげでかなり独占的な取り上げられ方、というか水戸が大きめに取り上げられる結果となり、感激しました。代表監督も見に来ていたようですね。私は1面トップも狙えると思ってました(?)が、そこまでの扱いではなかった。
前座試合はOBチームが2-1で勝った。ゴールは西山が2ゴール、GAKU-MCが1ゴール。この頃はそれほど寒くなかった。本チャンのときは本当に寒かった。軽装で行ってしまったというのもあるけど、もともとの日程のように夜に試合やってたら、私は凍えて死んでたかもしれません(笑)。
晴れて開幕戦です。今季はいろいろあって忙しく、待ちに待ったという感じではなかったんですが、それでも期待と不安と入りまじったこの空気。そしてシーズンがやってきたというこのワクワク感。いいですね。
そして、1人で2人の子供を連れ歩いたことにより、予想通りの疲れ具合。いいですね。アレ落としたコレ落としたの連発で隣の方々にはご迷惑をおかけしましたが。
今年はバナナが配られました。一人一房。しかし子供たち2人は試合が終わる頃には1房ずつ食べてしまいました。よっぽど美味しかったのか、俺の作った昼ごはんをロクに食べなかったためか…帰ったら早速、2人揃って元気なウンコをしてくれました。
出遅れた上に席を確保した後のんびりしていたので、バス待ちには行けませんでした。砂場やすべり台、ブランコで時間を潰す。途中、先代MCとすれ違ったりしつつ。
試合のほうは特に問題なく勝ち点を確保。最初のバタバタしていた時と最後守りに入ったときに得点を許さなかったことがでかい。点入れられて小森純の予想を当てさせるという手もあったのかもしれないけど。なんだかんだで当たったほうがメディアの扱いは大きくなるだろうしね~。得点シーンはカウンターだったり個人技だったりで昨シーズンまでもあった形だけど、攻め方はずいぶん変わった感じ。
というわけで、2008シーズン以降です。 書き忘れましたが、書式について。
という感じです。よろしく。
このシーズンは伝説に残るようなシチュエーションのゴール(ロスタイムの逆転ゴールとか)は少なく、大勝したときに最後に1点取るようなゴールが多かった印象。長期間ゴールから遠ざかることがあるなど、ジュニーニョとしては珍しいシーズンではありました。チャンスメークの面では活躍したけど、ゴールゲッターとしては不本意なシーズンだったかもしれません。9勝2敗。
新潟戦のゴールなど、伝説に残るようなシチュエーションでのロスタイムのゴールが非常に強烈な印象。ジュニーニョゴール時は1試合しか負けていない(11勝3分1敗)。ただ私としては観に行けなかった試合も多かった。
ジュニーニョJ1通算100ゴール達成おめでとう。全てのゴールを目撃できたわけではありませんが、自分の人生の中でもジュニーニョのゴールはかなり大きなものを占めています(変な表現ですね)。 もちろんこないだの仙台戦での101ゴール目で終わりではなく、来シーズン以降もゴールを量産するとは思ってますが、今季の100ゴール達成は一つの節目です。そこで、ジュニーニョのJ1リーグ戦でのゴールを振り返ってみようと思います。 6シーズンで達成ですから、エントリを前半と後半3シーズンずつに分けますね。
このシーズンは、全ゴールを生で目撃することができました。ジュニーニョがゴールした試合での戦績は7勝2分4敗。アウェイのガンバ清水新潟と、川崎が苦手にしているアウェイで得点を重ねてくれていますが、せっかくのゴールも勝利には結びつきませんでした(だから苦手と言われるんですけどね)。
このシーズンもジュニーニョのゴールは全て生で目撃できました。ありがとう。私生活では結婚すらできました。ありがとう。ジュニーニョ得点時の戦績は10勝3分2敗の好成績。
行ってきました中原小学校。整理券の配布時間に行ってみたら長蛇の列で、得られた番号はまさかの500番台。400人は入れると聞いていたのですが、子連れで待ってられるとは思えなかったので、入れなかったら帰るかと思いつつ行ってみた。みなさんかなり詰めてくれたおかげで、無事に全員入れました。500番台でも真ん中付近。かなりのギッシリ感がありましたが、よかったー。
なんだかんだで谷口や憲剛の移籍が噂されていたり、レンタル中の選手はどうなるんだとかありますが、勇介や佐原が退団しますから、1000人近い人数が集まりました。勇介退団、佐原や周平の引退…つまり一つの時代の終わりというメッセージ。
もしかして、このハコでこの人数は最高記録? 次回の中原小の朝礼の題目は決まりかもね。
とどろきアリーナではRedWaveの公式戦をやってました。これじゃ昨年のようにアリーナを借りられないのもうなずけます。
来年こそは最終戦をホームで。
仕事が終わり自宅に帰って妻にその事実を告げられたとき、嘘だろ? と思いました。オフに発生する一つ一つのことに記事を書ける余裕があるわけではないですが、これは…
正直、この発表にはショックがでかいです。例えば中村憲剛が川崎を去ると聞いてもこれほどのショックは受けなかったと思います。プレーにおいて、今の川崎で最も信頼できる選手が契約非更改ということになりました。そう来ましたか。マジですか。
騒動を思えば切られてもしょうがないと思った時期もありましたが、勇介が切られるときは代わりの戦力の目処がついてからだろうと思ってました。実際は勇介レベルの選手なんてそうそういるもんでもないし、ましてや今シーズンはそういう戦力が育った形跡は全くないので、非更改の判断は純粋に間違いだと思います。当面はタイトルあきらめたのかな? 来シーズンは勇介がいない試合の閉塞感を年間通じて感じることになるのかと思うと、今から憂鬱です。
思えばこれほど不思議な選手もいませんでした。技術やスピードも1級品で、小気味良い突破を武器にする、単純に、見ていて楽しい選手。しかも特筆すべきはその判断力。サイズの違いで上回られたり、身体能力の違いで上回られたりすることはあるし、キックミスなんかもたまにはあるけど、プレーの選択を間違うことはほとんどなかった。行くor行かない、ゲームを動かすor落ち着かせる、パス先の判断なんかは年間通じてノーミスに近いものがあったと思います。まあ守備のときの判断ミスというのはあったかな(笑)。私はジュニーニョや憲剛よりも信頼していました。
監督挨拶で知ったのは、今季の等々力では負けが多かったなぁと思っていたのに、リーグ戦では4敗しかしてないんですね。9勝4分4敗。印象ほど悪くはない値です。アウェイでは残り1試合ありますが6勝4分6敗。天皇杯やナビスコカップでの敗退、ACLでの雪の中での敗戦も印象が強いので。
あともう一つ。高畠幕のバックが★だったこと。少女漫画のように目が☆になってるのは知ってましたが、バックにも★があったとは盲点でした。帰り際に見ると、デカデカと★バックになってました…
ポイントの抽選は思っていたほど混雑しませんでした。集客も2万人行かず。結局名古屋戦の22,407が今季の最高。続いて東京戦の22,199、マリノス戦の22,173、新潟戦の22,117、ガンバ戦の20,837の5試合が2万人越えということに。このうちガンバとマリノスには負け、残りは勝ちました。
試合の方は、ひそかにGK対決になると思っていたんですが枠内率が低く相澤の見せ場はあまりなかったですね。山岸はいいセーブも見せました。
名古屋が優勝しました。苦しむことなくあっさり決めましたね。おめでとうございます。まあその名古屋から2勝しながらも追い付く気配を感じられなかったシーズンでしたね。(過去形ですが)まだ終わってませんけど。
というわけで、よみうりランドにオーズのショウを見に行ってきました。
いやー素晴らしい。素晴らしいよOOOは。なんかストーリーは無理で人間になりたい等身大カンドロイドとか、意味がよく分からないものだったけど、オーズはかっこ良かった。しびれるね。サイン行列に並ぼうかとも思いましたがやめておきました。
こういうヒーローショウを見るのは実は3回目くらいですが、これまでのパターンだと悪役のオッサンが観客の子供とからんでプレゼントを配るというのがありましたが、今回はなく、純粋に戦闘な感じのショウでした。
スキャニングチャージ!!!
そう言えば、アンクも元気に出てました。腕だけでしたけど。
このオーズのショウに行くときに、稲田堤を通ったんです。南武線から京王線に乗り換えて、京王よみうりランドからゴンドラでよみうりランドに。
ブログには書いてなかったけど、試合は見に行ってました。書く時間がないだけで、ゴセイジャーやオーズも見てますよ。
オーズのエイジは今のところ完全無欠な主人公ですね。人形男への対応には痺れました(あれ絶対人形のほうが本体だよね?)。しかし敵幹部のグリードが弱体化しすぎているので、ここらへんで逆転しておかないと、オーズ1強体制というつまらない状況に陥ってしまいます。エイジはここまで持ち上げられてると、どっかで「落とされる」のかな~。ここ最近のMoMは、子供番組向けに声の張りが出てきた宇梶。だいぶセリフが聞き取りやすくなりました。
そして順調に下降線をたどっているフロンターレ。それだけに、学ぶべきところは多かったと思います。
京都3-4川崎。京都の精度のなさに助けられつつ、最後に1点取られる危うさが川崎だよね~。西京極には鳥甲冑男がいたので、一緒に写真を撮らせてもらいました。
1泊して、京都市役所と本能寺を回りました。本能寺は言わずと知れた信長の墓があるところ。京都市役所の目前にあるんですね。