日本代表のエースはジーコ? 合宿ミニゲームで決勝点(asahi.com)。
サッカー日本代表のジーコ監督が28日、決勝ゴールを決めた。
ジーコはまだ現役でやれるんじゃないか、ブラジルのセレソンは無理でも日本代表のFWくらいなら大丈夫なんじゃないか、あるいは今の高原ややなぎよりも上なんじゃないか。 そういう不安があったのだが、ついに現実になって…(略)
日本代表のエースはジーコ? 合宿ミニゲームで決勝点(asahi.com)。
サッカー日本代表のジーコ監督が28日、決勝ゴールを決めた。
ジーコはまだ現役でやれるんじゃないか、ブラジルのセレソンは無理でも日本代表のFWくらいなら大丈夫なんじゃないか、あるいは今の高原ややなぎよりも上なんじゃないか。 そういう不安があったのだが、ついに現実になって…(略)
Cris Carterの予言(yahoo.com)。ある種、ヤクルトvs.ロッテの日本シリーズのような試合ではあるな。
Winning two Super Bowls in three years in this day and age would count as a dynasty.
ここを引用するのが正しいかどうかはわからないけど、要約するとPatriotsが有利だということだ。そして両チームともディフェンスは強く前半は接戦だがロースコアには終わらない。経験がモノを言う。そうですか。そうなるといいな。けっこうみんな言ってそうな予測だけどなんか当たりそうな気もする。 Cris Carterってどこだっけ、けっこう有名な選手だったような気がするが引退したのだろうか。
スーパーウィークだ。というわけでフォックス、パンサーズをタフなチームに変える(nfljapan.co.jp)より。
138キロのDTブレントソン・バックナーは、後日そのときの気持ちを、「おれは座りながら、”おれはNFL選手だぞ。おれたちよりタフな人間が、世界中に他にいるか”と思った」と話した。
誇りというものは大切なんだよなぁということを思い出させられた。忘れていたよ。
ハルウララに武騎手騎乗へ 102連敗中、高知競馬(kyodo.co.jp)。私は競馬は見ないけれど、なんかスゴい。
高知競馬(高知市長浜)で初出走以来102連敗中の牝馬ハルウララ(8歳)に今年3月、武豊騎手が騎乗することが25日、ほぼ決まった。
(中略)
その日ハルウララは106戦目になる予定で、昨年、日本中央競馬会(JRA)初の年間200勝を達成した「名ジョッキー」の手綱さばきで連敗脱出が期待される。
武豊、えらいなぁ。しかし、いま102戦全敗で、106戦目か…あと3戦の間に勝ってしまったら話題性がなくなってしまう(!)という不思議なリスクもあるよね。
totoの収益金が早稲田にも渡ってきて、NPO法人 ワセダクラブ(wasedaclub.com)というのを作ったらしい。実家に案内が来ていた。もしかしたらそのうち寄付みたいなのを要求されるかもしれない。一応、学生時代は体育会の人だったもので(苦笑)。 関連記事(朝日)1(asahi.com)、 関連記事(朝日)2(asahi.com)、 関連記事(毎日)3(mainichi.co.jp)。
J1、05年から18チーム1ステージ制 理事会が承認(asahi.com)。これはいいニュースだと思う。
Jリーグの理事会は20日、05年からJ1のリーグ戦を18チームによる1シーズン制で行うことを承認した。昨年末から検討されてきた案が、具体的に動き出す。18チームによる1シーズン制は初めて。
これで正しい姿になると期待。
コリーナ審判、来年定年引退(nikkansports.com)。遠目にもすぐにそれと分かる審判ベスト1。
02年W杯決勝ブラジル−ドイツ戦で主審を務めたイタリア人審判ピエルルイジ・コリーナ氏(43)が同国の規定通り定年の45歳を迎える来年に引退する意向を明かした。
世界最高の呼び声が高い名審判でもあるし、W杯日本-トルコ戦でも主審を務めてくれたので日本でも人気がある人だ。このときスカパー! の実況の人(名前忘れた)が日本のボール回しで選手の名前を順々に呼ぶときにボールが近くを通ったので「コッリーナさん」と紛れ込ませたことでも有名。誰と誰の間だったかは覚えていない。 審判はルールを守るのが仕事だって。残念だが。 スポーツナビ(yahoo.co.jp)にも記事があった。
インターセプトが続き、McNabbは痛み、いいところなく試合は終わった。 スーパーボウル、New England PatriotsとCarolina Panthersかぁ。うー、なかなか稀な、地味なカード。
コルツvs.ペイトリオッツ。起きたら第4Q残り5分だった。今は残り22秒。こういうものは帰ってきて最初から見るべき。
残念な結果はニュースで知っていて見るかどうか悩んだのだが、録っておいたビデオで見てしまった。前半は一進一退だが両者無得点。大田尾のDGが決まっていれば…というのもあった。私には(ひいき目もあるだろうが)実力は早稲田が上のように見えた。 問題の後半。すぐに試合が動いた。早稲田が押し気味だったのだがディフェンス時にタックルを1つ外して抜けられて痛い被トライ。その後の相手ゴール付近での早稲田の攻撃。トライ狙いの大田尾(?)のグラバーキックをブロックされ、そのまま独走された。積極的な攻撃で同点に追いつこうとしたところで不運と言えば不運だが、キックを読まれていたようにも見えた。辛い。集中力が切れたような感じだったがしばらく粘った挙句に3つ目のトライは完全に崩されてから右スミへ。この取られ方はヤバい。その後はあまり見ていなかったが30分過ぎ頃に5トライ目まで食らってしまった。関東学院は試合を通じてゴール前のディフェンスに集中力があった。ほんとに最後まで。早稲田が最後に1本返した意地は立派なものだが、それもかなり苦労していた。試合の行方には影響ないものの。 早稲田はあれだけ攻撃していてトライを奪えなかった。サイド攻撃は進んだが展開するとロスし続けていた。これは相手のディフェンスが偉かったように思える。早稲田は勝負どころで奪われた2トライ目がきつかったがあのプレーは大田尾が悪いとは思えない。ブロックされていなかったらトライできていた可能性も高い場面。