フランス代表で監督をしていたドメネクの本。経歴としては2大会連続で代表をワールドカップに導き、1度はジダンを擁して決勝まで行った(決勝はあの頭突き事件のアレ)というなかなかのもので、しかし最終的にチームは崩壊し、ワールドカップ中に選手に練習をボイコットされる羽目になるほど醜態を晒すことになった。つまり評価は低い。今はもう引退の身?
ありゃ確かにスゴイ話だったよね。つーか普通に考えれば単に誇りを持たずに出てきちゃった選手が悪いだけなんだが。
フランス代表で監督をしていたドメネクの本。経歴としては2大会連続で代表をワールドカップに導き、1度はジダンを擁して決勝まで行った(決勝はあの頭突き事件のアレ)というなかなかのもので、しかし最終的にチームは崩壊し、ワールドカップ中に選手に練習をボイコットされる羽目になるほど醜態を晒すことになった。つまり評価は低い。今はもう引退の身?
ありゃ確かにスゴイ話だったよね。つーか普通に考えれば単に誇りを持たずに出てきちゃった選手が悪いだけなんだが。
やっぱ普通のMarkdownを使っているわけではなくて、GitHub Flavored Markdown (GFM)を使いたいじゃないですか。 もうgithubなしで生きていける体じゃないですよ。
diff --git a/Gemfile b/Gemfile
index cd8ce57..886a470 100644
--- a/Gemfile
+++ b/Gemfile
@@ -15,6 +15,8 @@ group :development do
gem 'stringex', '~> 1.4.0'
gem 'liquid', '~> 2.3.0'
gem 'directory_watcher', '1.4.1'
+ gem 'redcarpet', '~> 2.3'
+ gem 'albino', '~> 1.3'
end
gem 'sinatra', '~> 1.4.2'
diff --git a/_config.yml b/_config.yml
index 41dc9c5..4115780 100644
--- a/_config.yml
+++ b/_config.yml
@@ -33,13 +33,16 @@ destination: public/pepper
plugins: plugins
code_dir: downloads/code
category_dir: blog/categories
-markdown: rdiscount
-rdiscount:
- extensions:
- - autolink
- - footnotes
- - smart
-pygments: false # default python pygments have been replaced by pygments.rb
+markdown: redcarpet2
+redcarpet:
+ extensions: ["no_intra_emphasis", "fenced_code_blocks", "autolink", "strikethrough", "superscript", "with_toc_data", "tables"]
+#markdown: rdiscount
+#rdiscount:
+# extensions:
+# - autolink
+# - footnotes
+# - smart
+pygments: true # default python pygments have been replaced by pygments.rb
paginate: 10 # Posts per page on the blog index
pagination_dir: blog # Directory base for pagination URLs eg. /blog/page/2/
執筆環境はだんだん整えていきます。GFMは会社のGithub Enterpriseでよく書いているので、慣れてます。tracのwikiとの非互換に毎日悩まされているうちに、だいぶ慣れました。
山椒(Japanese pepper)の学名はZanthoxylum piperitumと言うらしいですが、「さんしょうのみ」と我々が発音するときはreferenceだけで実体は別にあるという意味で使いますよね。そして「う」を抜いて「さんしょのみ」と言う時は山椒(さんしょう)は小粒でもピリリと辛いという意味で使います。
そんなこんなで、試しにこのブログを作ってみました。
このブログ自体に書き込めるのは著者だけで、コメントは(滅多にないと思いますが)もしあったら他でやって下さい。どうぞよろしく。