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山椒の実

暗殺者グレイマン (マーク・グリーニー)

ジェイソンボーンシリーズのような話。暗殺スパイアクションね。まずこれ、味方が裏切るのが早すぎる。いずれ裏切る展開になるのは予想できる空気だが、ネタ切れになるまではやらないほうがいいと思うなあ。結局裏切ったやつを助けるハメになるし。こいつを助けるのに命を賭けちゃうのは無理があるんでないのかな。ナメられっぞ。

まあ例によって大量の敵が湧いてきて、大量に死んでいった。そうなるのは分かってたけど、死にすぎたよな。

これ自体はシリーズ第1作ってことらしい。続くのか。最後死ぬと思わせといて生き残ったからな。この1作で各国の暗殺軍団が壊滅したわけだから、優秀な作品だったと言えよう。世界は救われている。

まー誰しも「この暗殺は良い暗殺」「この暗殺は悪い暗殺」と区分けして考えてるからね。大臣殺してもいいことをしたって満足感を感じるんだろうね。何らかの確固たる基準があるわけでは、ないんだよね。