多摩川花火大会の日程が発表されてました。8月18日(土曜日)だそうです。アウェイマリノス戦の日ですね。
これで、今年はアウェイは1試合も行かないことになりそうな感じです。
夏休みのこのあたりは避暑地にも行きたいんですけどね。昨年の最も暑い時期に1週間、川崎を離れて涼しいところで過ごしたのは快適でした。涼しいとエアコン使わなくてもいいので、節電的な意味もあります。
あと、明日22日の午後はこのサーバはメンテナンスのため、落ちていると思いますのでよろしく。
多摩川花火大会の日程が発表されてました。8月18日(土曜日)だそうです。アウェイマリノス戦の日ですね。
これで、今年はアウェイは1試合も行かないことになりそうな感じです。
夏休みのこのあたりは避暑地にも行きたいんですけどね。昨年の最も暑い時期に1週間、川崎を離れて涼しいところで過ごしたのは快適でした。涼しいとエアコン使わなくてもいいので、節電的な意味もあります。
あと、明日22日の午後はこのサーバはメンテナンスのため、落ちていると思いますのでよろしく。
この実戦形式の夜練ですが、何か得るものはあったんでしょうか…という感じでした。
これで今年のナビスコカップは終了かな? まだ可能性はありますが、かなり小さい可能性です。
負けた時のMoM(あんたが大賞)の表彰をやめる気はゼロなんですかね。一刻も早くやめて欲しいと思い続けています。非常に残念です。選ぶにしても今日の試合で憲剛もないだろうと思う。強いて選ぶとしたら實藤あたりかな。無理なら選手全員でお茶を濁すか。確かに憲剛は後半出てきて悪くないプレーをしたけど、実力を出し切ったとは言えないですし。
川崎で明らかに足りてないのが、ボールを奪い返すという部分。以前…というか2005年以降はずっと持っていたはずの武器。相手ボールに突っかけてミスを誘うプレーは別に風間監督のサッカーとは矛盾してないんじゃないかなと思うので、今の課題とされているマイボールのプレーが整備された暁には復活するのかな。まあ今でも単発でやる選手はいるけど、個人の習性として残っているだけで、チームとしては相手ボールを奪い返すことは推奨されていないのだろう。今のは2004年のJ2時代の守備に近い。言ってみれば遅らせながらミスを待ってるだけという。
GW前にAndroid機にsudokuと類似のゲームを詰め込んだmPuzzleというゲームをインストールしていた。要求される権限がちょっと怪しいとも思ったが、calcudokuをやりたいという誘惑には勝てない。パズルの問題はネットから10問ずつダウンロードされる。ヒントや間違った場合の警告などもカスタマイズできる。機能は申し分ないが、インタフェースはいまいちで、特に数字の入力がモーダルなのが痛い。入力中に盤面を確認できないのはこの種のゲームにとっては致命的な問題とも思える。ニコリの公式を含むsudokuアプリの多くはその点使いやすい。
まあ問題数の多さや類似のゲーム(特にcalcudoku)を楽しめるという利点は、上記の欠点を補って余りあるもの。
それで、GW中はこのゲームをサルのようにやっていた。
4歳児に「暇つぶしゲームだよ」と教えて数字を入れていくんだと教えると、器用に電話を操作して(もちろんルールは無視で)楽しんでいた。奥さんは当然「っざけんなてめえ、暇つぶしなんてしてる暇があったら(略)」という恐ろしい顔をしていたが、とりあえず見なかったことにした。
勝ちました。意外にも。
今日も前半しかまともに見てません。後半は断片的に見てたり見てなかったり。4点目(憲剛スーパースルーパス)はゴール裏のコンコースから見たかな。PKがあったなんて全然気づかなかったレベル。今日は小雨が降っていて、私はアウェイ寄りの屋根の下の2階にいたんですが、風向によってはモロに雨が当たる状況で、小さい子供を抱えていた&1人がそのまま眠ってしまったので、ハーフタイムに下に逃げてたんです。
川崎は一見して広島戦よりも改善されていました。大島がだんだん試合に慣れてきたのと、広島戦で犠牲になった田中雄大の位置に登里を起用したり、DFに井川を充てて安定させたり、いろいろ手を打ってきていた。攻撃はスペースに人が入り込んでそこにボールを送り込む。パスサッカーであれカウンターであれ、基本は同じです。現在の川崎について言えば、もうちょっと前後に動かして相手を振り回せるパス回しだとカッコイイんですが。
開始10分でこりゃ負けるなと思いました。なんというかまるで、やりたいことがなにもない、というふうに見えた。試合開始時点でこれでは、いくら適応・修正しようとしても試合終了には間に合わないです。
なるほど、今日は負け方にこだわって戦うのか。これは深いな…と思いました。
後半はあまり試合を見られませんでしたが、歓声や評判で判断すると、いわゆるひとつのフルボッコ? よく4点で済んだなという感じか。むしろ、4点止まりなところが広島の限界? 前半に伊藤宏樹が見違えるような動きで憲剛のパスを受けて1点取ったのはある種の奇跡としても、状況を判断してアジャストできた選手とできなかった選手がいたんじゃないでしょうか。
この状態で有料観客試合を(特にホームで)するのは良くないんじゃないの、という意見もあるでしょう。今日はスターウォーズ見に行ったらCGの納品が間に合わずに雑な背景で光りもしない棒を振り回して演技する俳優を延々と見せられ、ヨーダは声しか出てこない、みたいな。惨敗しても悔しさすら感じないですよ。
とりあえず、川崎フロントは素人以下ではないことを無事に示しました。なかなかいいとこ突きましたよね。ゴシップ紙が勝手に噂を流していた3人の候補と比べてもしっくり来ます。
解説としての顔はともかく、プロではないにしろ現場で結果を残し続けている歴史があるのがいいですね。
Jの理事やテレビはともかく、筑波大のほうはこの時期に監督抜かれて大丈夫なんでしょうか? 何らかの見返りがあったのかな。
ホーム等々力にとっては開幕戦以来の勝利です。長いトンネルでした。
スタメンを見た時に、これは大島の出番があるだろうなと。仙台もだいぶメンバーを落としてきましたが、川崎は憲剛が自宅待機で稲本がフル出場。前半ロスタイムに出てきてそれなりにプレーに絡んでましたが、實藤の退場で引いた形になると、スペースを埋めて仙台の攻撃を遅らせるので精一杯という感じに。あそこで高頻度でボールにアタックに行くのが楽しい川崎のプレイヤーなんですが、まだそこまでには至っていない。まあでも久々に大島がプレータイムをもらって、ホームなので私も肉眼で見れたし、良かった。
實藤はカードや怪我のトラブルが多いですね。今日の2枚目は厳しかったが。五分の競り合いで相手が身体を預けてきて、逃げていったらカードが出てしまった。一緒に倒れるか、あるいは五分の争いという形のままにコントロールできてればカードは出なかったろう。いい経験です。
それでもすぐに田坂→田中祐介→小林悠と綺麗に追加点を決めて、ゲームとしては簡単になりました。その後の仙台も、もっと放り込んだり突っ掛けたりしてボックス内でゴチャゴチャにしていけば点入るのになぁ、相手は川崎DFだし(笑)…と思ったが、後ろで回すだけでシュートやクロスを入れて来なかった。カウンターが怖いというのはあるのでしょうけど、3点差の状況ですよ? 自陣でファウルする必要があるシーンすらほとんどなく、淡々と時間が刻まれて。まるでこないだのガス戦の川崎を見るかのような臆病さ。最後ロスタイムに入るところで放り込んできたのがすぐにゴールになったが、時既に遅し。アバンテが始まるタイミングが遅くて、近くのオヤジがイライラして「アバンテー!!」と怒鳴っていたのはご愛嬌。川崎も、見どころはたまに田坂がキープで頑張る(けっこういいチャンスになるシーンも)くらい。まあ3点差で10人になってりゃ、やるべきことは多くない。
ようこそ川崎へ。
山本監督の名前が次期監督候補としてスポーツ紙を賑わせてから、ネット上の口さがない人々は「ネタクラブw」「それだけは勘弁」「また暗黒時代か」「迷走」「フロントに謝罪と賠償を(ry」などと意味の分からないことをほざいていましたが、実際はついこないだまでエリート街道を歩んできた経験豊富なコーチですから、度を過ぎた悪評を受けて迷惑していたことと思います。確かにこれまでのキャリアでは失敗と思える点もありましたが、手がけた選手が順調に育って日本を背負ってますし、失敗自体は本人にはどうしようもない要素が絡んだものと言え、私は優秀な人材と思ってます。よくぞ引き受けてくれました。
優秀な人材に最適な環境を。山本監督の立場を考えてみると、ここで失敗したら将来がないという背水の状況。逆に、成功したらそれこそ引く手あまたの監督業になります。無論、そのことは自覚しているはずです。仮に(かつてのコールリーダーじゃないほうの)西野アキラだったら、確かに優秀な監督だと思いますが、今の状況の川崎で立て直しに失敗してもキャリアの傷はほとんどありませんね。だから西野なら手を抜くだろうと言いたいわけじゃありませんが、同じ能力であれば追い込んで全て発揮させるのが上策。山本監督はおのずからそのような状況に置かれており、適切なインセンティブが設計済みですので、私は適任だと思います。
相馬監督が解任され、一つの冒険が終わりました。 お疲れ様でした。 まー等々力で10人の東京に負けたのは印象が悪かったですね。昨シーズン新潟(!)や浦和に2敗したりホーム勝率が低いのも大層悪い印象でした。東京戦の後のスタンドの空気、かつて経験したことがないほど荒れてましたよ。乳児を抱っこヒモに入れてそそくさと出口に向かっていたんですけど、途中で明後日の方向から電話が飛んできましたからね。狂女が投げたもののようでした。もし子供に当たってたら許容範囲外。悲しみではなく、ある種の憎悪が渦巻いていた。こんなのばっかりなら子供を連れてけませんよ。 何か、もうちょっと何とかなったような気がするんですけどね。漠然とした言い方ですが。いつも「そう悪くない」「しかし結果が出ない」「改善しているような」「しかし試合結果には反映されないような」という、その連続。安定感のない、モヤモヤ続きの1年ちょいでした。クラブ生え抜き&結果を残してきた高畠監督を切ってまで招聘したOB。代表のレジェンドで、川崎OB。であっても川崎ではほとんどスタメンを確保したことがなく、川崎サポにとってはそれほどのレジェンドではない…というポジション?(←失礼な言い方ですみません) 思えば町田ごときをJFLで3位に導いた1シーズンを経て川崎へ。当時の町田は続投させる気でいたらしいですし、もうちょっと経験を積んでから川崎に来ていたらまた違っていたろう。強奪に行った川崎も、川崎を選んだ相馬監督も、判断が甘かったか。愛ゆえに。 特に今季は代行監督のプロを招聘し、バックアッパーの準備を整えた上での開幕でしたから、ためらう時間は不要でした。財政的にも余裕がありカネもそこそこ使えるだろうし、望月代行監督でしばらく戦っても問題なさそうだから、次期監督選びの余裕はありますね。そういうときに限って速攻で決まったりするもんですが、どうなることやら。 日程を見ると、解任のタイミングは非常に良かったと思います。次が下位に沈むガンバ(Away)、ナビスコ仙台(H)、これも下位に沈む札幌(A)ですからね。交代後に上位と当たると後任がやりにくいですから。ナビスコ仙台は別として、大変失礼ながら勝ち点を計算できる相手、しかも失敗したとしても非難が届きにくい遠方アウェイが続く。5月に入ると適切なタイミングがないです。マリノスで岡田監督が辞任したタイミングを思い出しますね。それに、次がアウェイなのでマッチデープログラムの編集部も胸をなでおろしていることでしょう。そういう気配りも大事。 まずは望月代行に期待します。
Vistaのリブートに数時間(!)かかるのは、crcdisk.sysのせいのようだった。普通の人は数時間も待たないよ。一度修復すると息巻いていたが、修復することなど不可能な状況、とのこと。
セーフモードで見ているとcrcdisk.sysの読み込みで非常に時間がかかっている。セーフモードは10分くらいかかって起動したが、その間にAndroid機で検索して、対処法らしきものを見つけ(Googleありがとう)、BIOSで一度AHCIモードを切って起動、すると数分で上がり、IDEドライバのインストールが始まった。しかしこのままではReadyBoost/ReadyDriveが無効に。ドライバのインストールが終わった所で再度落としてBIOSでAHCIモードに戻して起動し直すと、まともに数分で上がる状態に。わーい。
それにしても、crcdisk.sysって一体なに? ディスクの特定のセクタにCRCが入ってて、エラーチェックでもしているのかな??