初タイトル、鳥栖にまで先を越されたら、俺達どんな表情をすればいいんだろうか?
…変顔か? そうなのか??
初タイトル、鳥栖にまで先を越されたら、俺達どんな表情をすればいいんだろうか?
…変顔か? そうなのか??
まだ天皇杯はありますが、今季等々力開催の試合は終わったので、今シーズン全体の振り返りと、退団する選手に関して。
今季は仮設メインスタンドがひとつの目玉でした。ピッチに近くて評判は上々と聞きましたが実際のところはどうなんでしょうか。旧スタンドがシーズン途中に消えていく様子を観測することができましたが、それにも感慨深いものがありますね。来2014シーズンいっぱいまでは仮設スタンドで、2015シーズンから新メインスタンドが運用になる予定。バックスタンド側もトイレは来シーズンには何らかの改善の予定があるらしい。ゴール裏のトイレは男子小便器の数が豊富なのであまり並ぶことはない。しかも奥の数個は列から見えないから、いつもガラガラなんだよね。
ホーム最終戦の日、私はずっとオーロラビジョンが見えない位置にいたんで煽りVTRもセレモニーの映像も見れなかったんです。オーロラビジョンのアウェイ側への早期移設も計画されていると聞いてますが、ホントに早くしてほしいなぁと思います。来季に間に合うといいのだが。
EPELに入ってる。CentOS6系で普通に使える。これは便利。docker自体の使い方はググってもらうと分かりますが、非常に便利です。LXCを苦労して使おうとしていた時代が嘘のようで、なんて快適なんだと思える。
まずはEPELを有効にしておく。
docker-ioをインストールして、、、
普通に使える。CoreOSについてくるdockerよりもバージョンは新しく、0.7.0だった。最新は0.7.1なので、docker versionコマンドでplease update dockerが出る。ただCoreOSのdockerは今だと0.6.7なので。CoreOSはvagrant経由で動かすとguest additionsが入らないから共有フォルダを使えない。CentOSでdockerがまともに動くなら、CentOSでやったほうがいいかもしれない。
ミニ知識としては、プロキシ経由でWebアクセスしなければいけない環境でdockerを使う場合、dockerはデーモン側でイメージをダウンロードするので、デーモン(docker -d)を実行するときに環境変数http_proxyを設定しておく必要がある。逆に、ユーザ側のコマンド(runとか)のときはプロキシの設定は必要ない。
最初に言いたいのは、ちょっと矢島の扱いが悪すぎないかい? まあ伊藤宏樹と比べると扱いを落としてもしょうがないとは思うが、2004年から通算7シーズンの在籍ですよね(参考情報としては我那覇が10シーズン、テセが5シーズンの在籍)。これでセレモニーで何の言及もないのはどうかと思った。私は伊藤宏樹のトラック握手会(?)の前に帰ったので、あの後何かあったのかもしれないが。あと、新後援会長(市長と兼任)のマイクだけ不調だったのはご愛嬌(?)
伊藤宏樹についてはたぶん川崎でコーチやってくれるんだと思ってますが、どうなることやら。箕輪が新城高校、佐原も下野毛にいるし、周平も昨年は下野毛にいましたが、今はどこかな? セレモニーにも来ましたが、とにかく川崎にいます。セレモニーで驚いたのは渡辺匠や相澤貴志まで来てくれたところ。箕輪や川崎でコーチやっている人たちは来るかもしれないと思ってましたが、他クラブの選手が来てくれるなんてね。この流れは都倉が来るかという期待もあったんですが、さすがに神戸からは来れませんでした。
(主に)VirtualBoxのVMを簡単に操作できるVagrant。けっこう便利そうだし、プラグインを書けたり、boxを自前で作れたりする。VirtualBox用のboxのフォーマットはけっこう簡単なようなので、自作できる気がする。
ほかに似た目的を持つものとしてdockerに注目していたりするのだが、dockerはLinux(特にUbuntu)でLXCが必須なので、順番的にはVagrantで遊ぶのが先かなと。実際はdockerもVagrantで作ったVMの上で動かしたりするケースが多い状態、らしい。まだ、LXCをまともに使える環境は限られてますからね。
ともかく、試しに何かやってみよう。
で、vmdkファイルといくつかのメタデータのファイルを置いたtar.gzファイルを作ればboxになってくれるようだ。ubuntuやFedora、CentOSのboxはけっこうある。
会社の同僚が最近のメカニカルキーボードについて語っていたので、私も川崎ルフロンまで行ってCherry MXの各軸(青茶黒赤)について感触を確かめてきた。1つの板に各色の軸のキーが4つずつ配置されているものがあって、感触の違いを確かめることができる。これはいい展示。
この時点で、1X年間がんばった自分へのご褒美(笑)としてキーボードを買おうと決めました。
同僚は赤軸がいいと言っていたが、私には黒軸が合っているように思った。黒軸か茶軸、ただまあ赤軸でもいいけど…といった感じで、青軸はちょっとメカニカルが過ぎると思った。茶軸と黒軸はそこそこ迷ったところ。問題があって、日本の家電屋さんの悪いところだが、英語配列のキーボードはなかなか在庫がない。自分としてはそのままその場で見繕って買って帰りたかったが、仕方なくAmazonで発注するハメに。虐げられてますよね、英語配列派は。
そのキーボードが本日届きました。Archissの、この種のものとしてはだいぶ安いもの。ご褒美ならもっと高いものでも良かったはずだが…
電話のインタフェースだと、ファイル(アイコン)を別のファイルに重ねると、ディレクトリになるじゃないですか。そして重ねられたファイル達はその新しいディレクトリに入る。 これって直感的でいいインタフェースだと思うんですが、PCの世界にはなかなか導入されないですね。おかしいなぁ。
何度か壊されては修理して使ってきたデジカメですが、また子供に壊されました。修理代もバカにならなかったし、最近は持ち歩くことも少なくなっているため、修理や買い替えは当面あきらめます。
壊れ方としては、←の図のように、レンズの前のほうが片方押し込まれナナメってしまった、というもの。もうこのレンズは引っ込みません。かわいそうに。
いい感じで写真を撮れるのでけっこう気に入ってたんですがね。UIも安定していた。Picasaで「GR」を検索したら、16,039枚の写真を保存していました。2007年の11月に購入。購入当時は長男がまだ赤ちゃんで、私の髪型も「はげつるぴっか~ん」ではありませんでした。気がつけばもう2013年11月ですから、もうあれから6年経ったんですね。
試合開始30分で、こりゃ0-0で終わりが有力だろうと。川崎も到底崩せる気がしないし、鳥栖も得点できる気がしない。
このとき気になっていたのは、メンバー表のサブのところに燦然と輝く#11小林悠の文字。コバユウを入れないとサッカーが始まらねえよ。だが復帰戦でどこまでできるのか? という不安もないまぜに。
そしてCKから失点したあたりからバックスタンドのコンコースで三男の相手をしていたので、その後入った小林悠が活躍したかどうかは不明で、サッカーの試合を見ることはできませんでした。例によって疲れ果てて帰宅。
今季の夜開催はこれで最後か、と思って安心していたところ、11/10の清水戦は19時キックオフなんですね。ふざけやがって。
愚策の採用、来ましたね。来ると思ってました。ほとんどの人が分かっていながら進む失敗への道。何とかならんですかね。まあ数年の辛抱…か。
何ともならんですね。今から順位表を気にする習慣をやめておくか?
我々にできることと言えば? ただ備えることしかできないね。今はただ…備えよう。