ルヴァンってプレミアムの後継(?)のクラシカルは割と売ってるんだけど、リッツの後継の無印ルヴァンはスーパーにあんまり売ってないですよね。リッツの後継のほうの味を確認しておきたいんだけどー。 というわけでNougatが落ちてきたのでNexus5Xに入れてみました。入れてみたはいいけど、何が不快かって、FBReaderが遅くなったこと。EPUBでダウンロードした論文を電車の中で読んだりすることがあるんだけど、なんか動きが遅い。設定の問題か、と思って設定を少しいじったりするんだけど、設定のダイアログから文章の表示に戻るのが遅い。図を拡大して吟味した後で文章の表示に戻るのも遅い。これは耐えられない遅さ。要点をメモする気も失せる。以前はFBReaderで読みつつGoogle Keepにメモするというのが割と快適だったんだけど。なんとかならないかな。他のEPUBリーダーを試そうか、それともEPUBをもうちょっと小さいやつに分割したら軽くなるのかな。今は全部を1つのファイルにまとめたやつを読み込んでるんだよね。それとも久々にKoboを引っ張り出してそっちを使うか… 他はまあ普通。利用感覚はだいぶ変わった。全体的には悪くない。画面分割も対応アプリがもっと増えてくればかなり使えそう。ちょっと重くなったと感じる部分は他にもあるんだけどね。 一番問題なのは、Marshmallowの時はこいつは「マーロウ」だと思えて確かにハードボイルドな感じだったんだけど、「ヌガー」はかなり間抜け…というどうでもいい話も。
私にとっては久々の等々力。なんやかやで行けてなかったのですよ。サッカー場に更衣室を作るという募金活動をしていたのですが、それを見たときの私の財布の中身は…1万円札の他には一円玉しか持っていない…絶体絶命…圧倒的ピンチ。どう切り抜けるオレ!←どうでもいい話 結局和幸で弁当を買って、お釣りを使って投入!←なおさらどうでもいい 試合のほうは、首位と最下位の差が出たかなと。川崎も万全じゃないですけど、圧倒して勝ちました。福岡としてはウェリントンをベンチに置き、後半に残した状態で同点か1点差で終盤に入れば一気に勝負に出るというプランか。川崎は3バックで、田坂が右に入っていた。 得点経過は先制・中押し・ダメ押しと理想的な経過だったが、最後は1点返され、ラストプレーでウェリントンのすごいヘッドをソンリョンが弾き出して試合終了。憲剛の訳の分からないゴールが飛び出さず、最後のウェリントンに決められて引き分けだったら…悪夢でしたね。ホント、去年までの川崎とは違いますよ。 川崎は先制点がキーになりました。そこまでは割と苦労しそうな試合、という印象を持っていたが、1点取ってだいぶ楽になり、それが後半頭からの追加点につながったから。左CKを中村憲剛がニアの谷口に合わせたもの。この一つ前にやはりニアで谷口に合わせて惜しくも枠外だったので、可能性は感じていた。どうなんだろう、ちょうどミスマッチだったからそこを突いていたのか、それとも…。谷口と競っていたのは城後だったかな。この日のCKは全部憲剛がニアに蹴ってました。途中からはワンパターンすぎてチャンスになってなかったのはご愛嬌。 気になるのは大久保嘉人のシュート。枠内率が下がっている。それでもしっかり決めるとこ決めてるのは、それはそれで凄いんだけど、こないだの天皇杯も決定機の枠外は目立ちましたし。コースを作ってミドル、がほとんど枠内に飛ばなくなっている。 あとはハーフタイムの山本昌ですね。あの位置からは遠すぎてコースが見えなかったんじゃないかなー。もっといいコンディションでやらせてあげたかったところ。また来ねーかなー。
夏休みの自由研究で、子供達が何もアイデアを持ってなかったらやらそうと思っていたネタ。長男と次男が対象で、2種類考えておいた。実際はどちらも使いませんでした。要するにボツネタ集です。あーでも来年以降やるかも。 どちらも実験を繰り返してデータをまとめるという感じで、こういうサイエンスの一端を見られたらいいんじゃないのかな、という思いがあったんですがね。のちのち役にも立つし。 長男(小3)用。 振り子の実験。←彼は何かをぶら下げるのが好きなので。
- 振り子を作って、重さや形、紐の長さ、振り幅を変えながらストップウォッチで時間を計らせて、性質を調べる
- 重さ、形、紐の長さ、振り幅、etc… 何が時間を決めるのか?
- 何度か測定して集計
- グラフを描く
- わかったことをまとめる
- 工夫するところ
- 時間の測定方法:片道を測定する→1回の往復を測定する→10回の往復を測定して10で割ると計りやすい、とか
ちなみに豆知識ですが、長さ1mの振り子が片道1秒なので、簡単な工作をするだけで、1mが分かれば1秒が分かるし、1秒が分かれば1mが分かるようになってます。よくできてますね。これ偶然らしいですが、偶然とは思えないですよね。 次男(小1)用。 サイコロの実験。←彼はすごろくが好きなので。
とどろきアリーナをホームにしたみたいですね。チーム名から東芝外したのかなこれ。もう試合予定が出てました。今季から念願のプロ統一リーグですからね。やっと時間が動き出す? ブレイブサンダースは今月末にホーム開幕戦です。中地区に分類されました。東京や千葉が東地区、渋谷・横浜・川崎が中地区というこの微妙な組み分けね。地区内で6回戦総当たり+6試合、他地区と2回戦総当たりの1シーズン60試合というレギュレーションらしいです。レギュラーシーズンが終わったところで順位決めをして、8チームでポストシーズンのトーナメントをやるみたい。なるほど。 B1B2含めてチームの分布を見てみると、東京神奈川千葉だけで7チームあるのに対して、埼玉山梨静岡のラインには1チームもない。愛知県には東京と同じく4チームある。日本の上半分はだいたい県あたり1チームでバランスが取れているが、西の方は偏りがありますね。まあ偏っていた方がライバル関係になれたりするかもしれないし、県に1つあるのがロクでもないチームだったりすると困ったことになったりもするんで、どの構成が良いとは言い切れません。 チームごとの試合予定を.icalで公開してないんすかね。Google Calendarに取り込みたいんですが。Jリーグとかはさっかりんのアレでだいぶ助かってるところがありまして。あれ試合後にスコアまで反映されて何かと便利なのよね。 平日の試合であれば渋谷とか東京(代々木体育館)の方がむしろ近いか…東京(アルバルク)はトヨタ、渋谷(サンロッカーズ)は日立が母体。全体的にチーム名はもともとのものを使って、企業名の代わりに都市名を使うようにしてホームアリーナを明確化したって感じかな。あと東京Z(アースフレンズ)はホームアリーナが大田区の蒲田だから割と近い気がする。 眺めてみるとすぐに気づくのは、クラブの公式サイトが全部同じデザインに統一されてるという点。こういうのはどうなんだろうな。自由度がないけど、放っておくと化石のようなやる気のないWebサイトで放置されたりするから、最初にある程度の統制は取っておく必要があったのかもしれません。リーグでまとめてデザイン発注して費用を抑えたか。 リーグ自体の開幕戦は代々木体育館で、あのShuuKaRenが来るらしいですよ。誰? # そういえばbjリーグ開幕戦はDJ KAORI(誰?)が来てたなぁ…
天皇杯2回戦。雨の等々力。雨の、というか途中から雨が降ってきて困りました。キックオフ直前に雨足が強くなって、選手も調子が狂ったんじゃないですかね。J1(首位)のチームとJ3(6位)のチームの対戦ですが、あまりそんな気がしない展開になりました。こっちは憲剛も大久保も使ったんですが。 先制されるわ、組み立てがうまくいかないわで結構負ける確率も高まった時間もありました。憲剛もらしくない悪い取られ方を何度もした。ゲームを救ったのは左サイドの車屋で、2アシストの大活躍でした。あとは途中交代で入ったエドゥと田坂がともに得点するという、采配の成功も要因としてはあったかと。 秋田も途中まではゲームプラン通りに進んでたと思いますが、川崎は後半勝負のチームですからね。大久保は2発ほど絶好機を外して、そのあとシュートコースを作った時は思わず「今度は決める!」と叫びました。そのシュートは決まってくれて(なぜか)私も鼻高々です。最後は森本も復活した姿を見せてくれた。あれ、爆裂ゴールだっけ、炸裂ゴールだっけ、百烈ゴールだっけ? とまだ悩んでしまいますが。 みなさんいい気分で週末を過ごせそうで良かったです。 次の3回戦は9/22に等々力で千葉(選手を総とっかえした挙句に関塚監督を解任した)が相手。森本も古巣ですし、相手には結構川崎ゆかりの選手がいますので、楽しみですね。今日の秋田にはちょっとだけ在籍したGK松本がいました。生き生きと活躍もしてたし、元気そうでした。 知りませんでしたが、秋田の監督はオシムの通訳してた人みたいですね。確かにモウリーニョも最初は通訳だったんだ、みたいなこと言われてたよな、あの本で。
すごい良くなった! と聞いたので試してみた。それまではGoogle日本語入力を使っていた。Google日本語入力も悪くないんだけど、カタカナの複合語に勝手に中黒を入れやがるのが気に入らなくなった。速度も充分速いし、割と使えてたんだけどね。 確かにこれはいい。インクリメンタル変換…じゃなくてライブ変換か。なんて気持ちいいんだろう。ちょっと設定をいじって、英語との交ぜ書きを少しマシにした。デフォルトのShiftキーでカタカナ、というのはさすがに乱暴だろう。再変換もちゃんと動く。 惰性でGoogle日本語入力を使い続けているそこのあなた! あなたのためにいい諺があります。宝の持ち腐れです。僕はこれでGoogle日本語入力をドブに捨てました。あんなの使ってられっかよ! まあこれはMSが悪い。Windows使ってた時代にIMEがひどくなった頃があったじゃないですか。あの時にほぼ全員がGoogle日本語入力に乗り換えたと思うんですよ。そして私がMacに移ったのはそのあとのことなんで、当然のようにGoogle日本語入力をインストールした。Chromeの次くらいにインストールしたから、ほとんど箱を開けて最初にする作業だった。あの頃から、ずいぶん遠くに来たもんだね。 それでも不満はある。私は割と三点リーダ(…)や矢印(→↓)を多用するのだが、Google日本語入力だと三点リーダは「・・・」や「z.」ですぐ出るし矢印はおなじみのz+hjklだ。そこは不満。特に矢印。まあ「->」で「→」が出てくれたりするんで横方向はだいぶコツをつかんだ。上下はどうするんだろう?? 三点リーダはいまだ解決策が見つかっていない。あと確定が1タイミング遅いと感じることがある。条件はよく分からないが。 「きょう」→日付、「ことし」→年号等、という便利な変換はどちらもある。しかしこのライブ変換はかなりクセになるね。まあ短い言葉で確定させようとすると困るんだけど。あとOS Xの奴はかなり動作が遅い。もうちょっと性能は上げてもらってもいいと思う。それでもAppleはよくやった。Appleの出す日本語入力なんて「ことえり」のイメージしかなかったんだけど、「ことえり」から来てこのユーザエクスペリエンスに持っていけるとは、単純に偉い。マジで賞賛に値する。 (追記) 三点リーダ(…)については、Option+;で入力できる。なんと英字モードでも入力可能! これは知らなかった。使っていこうと思ったんだ…けど、入力しにくいよねこれ… (追記) デフォルト設定で鬼だと思ったのはバックスラッシュ()。これデフォルトで円記号(¥)なので、英数入力の時もシェルでエスケープできないという…これをデフォルトにするのはありえない話かと。
このエントリは40代のオッサンが書いています。 三十而立 四十而不惑 五十而知天命 とは言いますが迷ってばかりです。今回は言わずと知れたDAZN。Jリーグに放映権料2000億円をぶっこんできたあいつです。先日正式リリースのメール「DAZN がルールを変える!」を受け取りましたが、まだ登録せずに迷っています。Jリーグの放送が始まるのは来シーズンからなのでまだ時間はあるんですけど、先行でいろいろ試したい気持ちもあるんです。 しかしですね、Chromecast非対応。ピンポイントで。AmazonのFire TV Stickとかには対応してるんですよね。なぜにChromecast非対応…まじですか。Fire TV Stickなんて持ってる奴いるのかよ!? と思って見てみたが、安いし普通にChromecastより良さそうだねコレ…Chromecastから乗り換えようかどうしようか。 うちではNexus5X(持ち歩き)とMBP(作業環境)とでかいテレビ(据え置き用、Chromecast接続済み)という3つの画面を併用している感じなんすよね。そしてMBPやNexus5XからChromecastに動画を飛ばしてもそれほど快適な鑑賞はできないという印象があるんだよね。つまりまともに鑑賞しようと思えば、MBPのディスプレイでコソコソ見るか、20インチくらいのディスプレイをつないで見るか(割と普段からやっている)、でかいテレビにMBPをHDMIでつなぐか(←超絶めんどくさい)、といった感じになってしまう。まあChromecastは4K出せないし、HDMIケーブルでMBPをテレビにつなぐというのもアリかなと思ったところ。 ただ普段からつながってるChromecastで見たほうが利便性は高いんだよなぁ。DAZN始まる前はChromecastあるから見れるだろと思っていたんで。しかしFire TV Stickに乗り換えればこの迷いからは開放されるのか…さらにFire TV(Stickじゃないほう)なら4Kも出せるのね。戸惑い悩んで汗を流して、いつも何かに傷つきながら! DAZN自体はJリーグのみならずNFLとかベイスターズの試合も見れるので良さそう、とか思っている。放映権の関係か、NFLは全試合ではないみたいですが。まあ私の場合は全試合見る必要はない。Jリーグは全試合っぽいですけどね。どんな名画も、どんな言葉も頼りないほど!
最近迷っているのが、このサイトをdockerベースにするかどうか、というところ。 ansibleにはしてあるんだよね。で、細かいところとかデフォルト設定の違いとかはあるにしても、別のVPSとかクラウドサービスに乗り換えることは可能なようになっている。今借りてるところは安いけどAPIで操作できなかったりするからな。 dockerならdocker-machineでホストを操作できるじゃん。で、registry立てといてバックエンドをS3か何かにする、あるいはDockerfileを手元に持っとけばいいじゃん? リソース足りなくなったらswarm立てて複数台で回していくというやり方も。 実際はansibleでポ〜ン、ってのでも特に問題があるわけじゃないんだけど。
「No! 歩きスマホ派」から「Go! 歩きスマホ派」に転向しました。 なんでかっていうとポケモンGo。これですよ。徒歩で目的地に移動しながらプレイする場合、いちいち立ち止まっていたら時間内に目的地に辿りつけないんですよ。時間内に移動できないのは問題外で、現実的ではありません。特に会社周辺は常に何かしら入れ食い状態で採れるので、昼食に出て昼休み時間が終わってもお店にたどり着いてないなんてのは論外でしょう? 二ヶ領用水沿いはコイキング多すぎだし、自宅から少し離れたあたりはフシギダネが多い。だからって自宅に帰れないのは困る。 そして画面を常に点灯させていないとダメ。ohこのクソ仕様…僕は卵を孵化させたいだけなんだ、というときでも画面を消してはならない。万歩計アプリで2万歩歩いててもポケモンGoの卵は0.0km…うんこーうんこーうんこー。そこで、画面オフのタイムアウトを1分から30分に変更し、ポケットに入れても誤反応しないポジションを模索することに。 それにしても使えないなら省電力モードとかつけないで欲しいですね。省電力機能は全然安定しておらず、リリースするレベルに達していないと思います。しかも、画面が一部黒くなるだけだからあんまり省電力になってる気もしなかった。 それで、シャツを着ているときは胸ポケットに放り込んでおけば大丈夫ということが判明しました。ポケモン発見やタマゴ孵化で震えたときも、左乳首が敏感に感じてイケます。←なんだこの卑猥な表現は…この文章書いてるの40のオッサンですよ小太りの。最悪ですね。 ただ胸ポケット作戦はNexus5Xにした関係でちょうど背面カメラのレンズがポケットからはみ出していて、画面の点灯を見透かされると盗撮を疑われかねない状況になるという…うーんそれはよくないね。 Tシャツで胸ポケットがないときは画面側を外側にして財布とかを入れてるジーンズや短パンのポケットに放り込めば誤反応はしないようです。ただし通知の振動が弱くてポケモンが近づいても感じない。タマゴ孵化にはちょうどいいですが。 いずれにしても凄い熱くなるので不快指数は上がります(今は夏!)。 肝心のゲームのほうはなんとかトレーナーレベル16まで来ました。あんまり行動範囲広くないんでコレクトした種類は多くないです。主人公のはずのピカチュウもまだ捕獲できてない。ボールは一度球切れになった。140球くらい溜まったところで今日は不要だと思ってポケストップを回さずに投げまくっていたら…ね。しかし1試合で140球なんて高校野球じゃないんだから。肩壊しますよ。ズバットが悪い。ズバットごときに外しまくって10投以上費やしたときはあの高校野球のカット打法で話題になった選手(花巻東の千葉)を思い出しました。捕まえた時は「千葉」という名前にして育てようかと思いましたがすぐに怒りの博士送りにしてやりましたあのヤロー。いまは100球前後はキープしておくようにしています。うちは自宅内からポケストップを回せるのが便利。 問題としては普通のボールとくらべてスーパーボールは当てにくい。左端をなぞるカーブ投法ってスーパーボールでは当てられないですよね。スーパーボールはストレートも最初はなかなか当てられなかった。加減が分かればいいんですけど、両手を使いたくなる。 この両手投法は実は歩きスマホにおいては厳禁です。左手で丁寧にカーブを投げつつ、右手を触覚にして周囲の危険を感じ取らなければならないんです。そうでないと、コイキングごときが原因で命のやり取りをすることになります。なので弱そうな奴なら画面から目を離しつつ出会い頭のサウスポーカーブで打ち取る感じ。で数歩進んで画面を確認、打ち取れてなかったら再度カーブ(←このときタイミングが早過ぎるとフリーズするというクソみたいなバグがある)、ダメならボールを変えて立ち止まりつつストレートで仕留める。打ち取れてたらOKとチェックを入れてポケットに戻すと。 強そうな奴だと長期戦を覚悟して、安全な場所に移動して対戦ですよねまあ。今の季節だと日陰に移動しないと体力がヤバい。 俺はなんでポケモン刈りしてるんだろう…と思わないではないよ。だいたいポケモンって何なんだ? 設定とパラメータとイラストがあるだけじゃんか。
ゴジラ来ましたね。始球式もゴジラが蹴るという話になったんだけど、現物はずいぶん小さいな…と思ったら蹴れずになんとかという俳優さんが蹴り込んだ。うーむ始球式でこういうのは幸先が悪い… 前座のU-12対U-11という1学年の違いはアリだったのかどうなのか? という疑問も湧いた。 この季節にしては涼しくて快適、風も適度に吹いてました。待ち時間はポケモンGOですが…ものすごく不安定じゃないですかこのゲーム? 反応しなくなったりして、頻繁に起動しなおす必要があった。この不安定さで起動しっぱなしで5km歩ける気がしない、と思ったがギリギリで5kmの奴を孵化させることができた。あと、等々力はさすがにたくさんポケモンが潜んでいて、私もけっこう捕まえました。 それはともかく、試合のほうはどっちかというと東京のほうが気分良く試合を進めてたんじゃないかな、と思った。若干ね。立ち上がりは憲剛の猛威にさらされたけど、あそこで厳しく行くことでうまく対応されてきたし、危ない場面も作られた。川崎は川崎でバーやポストに嫌われてゴールが遠いしね。 終盤にFKからの流れで車屋のクロスに飛び込んだ小林悠が得点するまでは割と負けそうな気がしていた。私はアウェイ寄りで見ていたので、これで負けたら相当不愉快な気分になるだろうなという悪い予感も感じたんだよね。東京の奴らが世界一憎たらしい奴らだと思うようになる寸前まで行きました。ソンリョンが最後まで守りきり、そして小林悠が救ってくれた。 大島がオリンピック参加のため離脱も、憲剛とエドゥが復活、ここで徐々に戦力が戻ってきてます。このまま上げ続けて行きたいところ。