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viva片栗粉物語

豚肉醤油をかけて片栗粉をまぶす。にんにく生姜を炒めて中にその「豚肉醤油片栗粉」を入れ、火が通ったら適当な野菜を入れてさらに軽く炒めて、醤油黒胡麻を混ぜた液をからめて、おもむろに食え。 …こないだ切れた味噌を補強したら、今度は醤油がなくなってしまった。ショック。

渋谷HMV

渋谷HMVに久しぶりに行ってみたら、ディスプレイがずいぶん変わっていた。前のほうがよかった? しばらくいろいろ試聴してみたが、これといって何も買わず。 しかし渋谷は相変わらず人混みがすごいね。泣きそう。しかも油断できない。帰りに東横線で人の足を踏んでしまった。この季節はサンダル履いてる人がいてあぶないので気をつける必要があるのだった。あと最近ボーっとして歩いてることが多いみたいで、朝も人にぶつかったし(ごめんなさい)、渋谷でもぶつかった(ごめんなさい)。もしかして同じ人だったりして…それはありえないか。とにかくこれ以上油断して歩いてるとNFLばりのハードヒットになりかねないのでまじで注意しようと思う。要するに常に相手の気配を読んでいればよい。考えるな、感じろだ(はぁ?)。

2歩先を歩け

まずはアレのネコ版(yahoo.co.jp)が登場するらしい。おめでとう。で、気になったのが このニュース(sanspo.com)。韓国の警察がバウリンガルを使って犯人を特定しようとしたらしい。あえなく失敗だが、おもしろすぎ。まあ捜査なんだから合法な範囲であらゆる手段を使っているのは問題ないと思うが、マスコミが何故叩くのか。

ReiserFSのせいかな…?

見ていると、放っておいている状態のこのサーバのCPU使用率はほとんど常に100%で、システムが、kupdated(カーネルスレッド)が常にRunningだ。これはおかしい!! 普通のRed Hatでは起こっていない(はず?)なのだが、普通のシステムとの違いは、/がext2で/usrがReiserFS、あとはnoflushdを上げていることくらいだ。この中で、noflushdとext2はmirage(普段使っているマシン)でも動いているから、ReiserFS怪しいんじゃないの、ということになる。普段使っているマシンはXFSを使っている。ついでにカーネルもacシリーズだから環境としてはだいぶ違うことになるのだが、とにかく普通はこんなことないんだよ。 変なログは出てないように見える。でもloadが常に1付近で全部カーネルが食ってるなんて、絶対におかしい。妙に遅いのも、たぶんそのせいだと思う。XFSを導入するか、悩むところだ。ext3はなるべく避けたいし、ジャーナルがない巨大めのパーティションって問題外でしょ。どうすりゃいいの? (追記) 2003-07-15 24:30 ReiserFSの/usrをマウントしないようにして起動してみたら、kupdatedの爆走は見られなかった。…はやくReiserFS捨てなきゃ。って、なんでこんなので悩んでるんだろうおれ。 で、bdflushのintervalを0にしたらkupdatedの爆走が止まるみたいだから、この値は0に設定するとnoflushdが勝手に上書きしちゃうという事情を勘案して、noflushdを止めてbdflushのintervalを0に設定し、hdparm -Sでスピンダウンのインターバルを設定して、今日は眠ることにした。明日以降に根本的な解決を目指す。ext2か…XFSか? (追記) 2003-07-16 22:46 結局mirageと同じカーネルにして(幸いにしてmirageでは自分でRPMを使ってカーネルを作るようにしていたのだ)、/usrはXFSにした。問題らしきものは楽勝で解決した。