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川崎2-2メルボルン (最後のPKで追いつかれる)

またこの日も寒かったね。ロスタイムPKに屈する。何が起きたのか…わけがわからなかったよ。勝てる相手だったしリードもしてたんだけどね。

これで6試合中、3試合終わって1分2敗の最下位。2番手に入るのに必要な勝ち点は…残り全勝しても勝ち点10か…昨年のようにロースコアゲームに持ち込めてもいないし…非常に厳しい展開ではありますね。

川崎1-1湘南 (ホーム開幕フライデー)

もう春ですね〜と言える暖かい午後。FRIDAYをゲットしつつ牛タンとビールを飲みながらキックオフを待っていると、空気は次第に寒くなっていく。 これだよこれ、ホーム開幕の雰囲気。ワクワクドキドキ。金曜ですが。

試合の方は悪くない進め方ではあったが同点で終わってしまった。あれで同点は厳しい。勝ちたかった。エドゥが何らかのトラブルで交代していたけど、大丈夫かな。

知念は我那覇の曲をもらっていた。これは燃える。あとは等々力でゴールを決めて沸かせるだけだ。

大島の新チャントはどうなんだろうなぁ。よく分からないので歌えなかった。帰ってYouTubeの動画で確認しつつ、原曲をiTunesで買おうと思ったら、売ってない…売ってない?? ググっても今日の『川崎フロンターレ大島僚太選手の応援歌として、真島昌利の楽曲「FASTER」が使用されます』のリリースくらいしか見つからないんだけど。オリジナルってそういう意味??

その感想としては…まず長くて歌いづらいし、歌詞もピンとこない(好奇心??)。いきなりは馴染めないですよねーということもありつつ、悪いけど「大島僚太 FASTER FASTER」の繰り返しだけでいいんじゃない? と思ってしまう。難易度高くてついてける気がしないよ。チャント=音痴のサポーターが興奮の中で叫ぶ曲…だよ? まあ第一印象なんてものは当てにならなくて、この曲もそのうち馴染むのかもしれないですが。

Amazonの販売戦略

こないだ、4mのLANケーブルを探していたんです。世間には1m, 2m, 3m, 5mのLANケーブルは腐る程売っているんですが、4mというのはあまり見当たらないんです。

自分で圧着? 自宅に機材がないし、そんなの今時やってるやついないって。

で、問題のAmazonのベーシックLANケーブル。このラインナップが、、、

  • 0.9m
  • 1.5m
  • 3.0m
  • 4.3m
  • 7.6m

5mは長く、3mは短い、という時に4.3mのケーブルを買うことができるわけだ。しかしどういう長さだこれ。

たぶん、単位がフィートなんだろうな。

  • 3フィート=0.9144m
  • 5フィート=1.524m
  • 10フィート=3.048m
  • 14フィート=4.2672m
  • 20フィート=7.62m

あれ、15フィートだと4.572mになっちゃう。四捨五入で4.3mになるのは14フィートなんだね…

川崎0-1上海上港 (ACL開幕:寒かった)

赤﨑下田鈴木はどうしてるっていうんだ!?

とにかく寒い等々力でした。テニスコートのところ、まだ雪が残ってるんだね。こないだの埼スタでスタジアムの中、コンコースに雪が残っていたのは記憶に新しいところ。あの時は「これだから内陸部は…」とバカにしていたが、等々力もなかなか捨てたもんじゃないぜ。

まあ初戦は所詮初戦だしょ。隣の客はよく柿食う客だし。

というわけで、この試合は寒かったのと、フッキと登里のマッチアップは楽しめたよね。カタカナとハートのタオマフを買おうと思ったけど我慢した。

Golangのcgo呼び出しのコスト

cgoでC言語の関数を呼び出す場合、普通の関数呼び出しの10倍くらいコストがかかりますね。ffiと同じくらいと見ればいいのかな? もっとかかってるのかも。

例えばこんな感じにしておいて、、、

https://gist.github.com/wtnb75/08aefa2a10208ccbf53b5e4cb105a1cc

MBPで試してみると、こんな感じでした。

BenchmarkCSin-4 20000000 106 ns/op
BenchmarkSin-4 100000000 22.8 ns/op
BenchmarkMSin-4 100000000 20.0 ns/op

cgoを使って呼び出すことで5倍のコストがかかる。あとGolangの中で関数呼び出しが1段増えるだけだと3ns程度しか増えないのね。ライブラリ関数の呼び出しは内部関数の10倍、cgoはさらにその5倍…とかいう話なのかなこれは。

Golangはテストコードの中で直接cgoを使うことができない、という制約もあります。最初はxxx_test.goをいきなり作って、そこでcgoを使おうと思ったんですけど…直接cgoで書けないので、main.goを書く羽目になりました。

Golangで処理時間の短いC言語のライブラリを呼ぶのは得策ではなく、移植した方が良いだろうって話。

川崎2-3セレッソ (ゼロックススーパーカップ!)

初出場のゼロックススーパーカップは、カップ戦決勝絶対勝つマンと化したセレッソとの対戦。そして川崎はカップ戦決勝絶対負けるマンなわけで…結果はご覧の通り。もっと弱い相手と当たれば勝てたかもしれないのになー、と腐った考えすら持ってしまうほど。

しかし例えば100回やれば1回くらいは勝てるだろうと思う。もし100回ダメでも101回目で行けることだってある。だからまた決勝を目指して欲しい。

今日の試合は何となくうまくいかない感じで、特に前半はひどかった。相手のシュートミスに何度も助けられ。ネットがちょっと太くなった(そして動きが重くなってた)ように私には見えたけど、気のせいかな?

後半出てきた長谷川や守田は良いプレーをたくさん見せてくれたと思う。特に2点目のシーン、長谷川の狭いスペースでのドリブル突破、同時に中のDFを出し抜く大久保の動き。これは秀逸だったよね。あの一瞬、2人で何人のDFを無効化したのかな。それでもゲーム自体は全体的にセレッソのものだった。

DAZNのB

スポナビをDAZNが引き取るという話。早速Bリーグの中継がDAZNで始まってましたね。 DAZNもサービス開始当初のトラブルもなんの、素晴らしく改善されているのは皆さんご承知の通り。YouTubeがAmazonとのトラブルでFireTV Stickユーザにとってクソと化した今、DAZNこそが動画コンテンツの王者よね。 というわけで、Bリーグも普通に見れました。映像自体はスポナビ制作なのかな? スポナビはいってなかったしちょっと私には判別できませんが。視聴者にとっては、カメラワークの質が良ければあとはどうでもいい話。

大島チャント

選手側に変更を求められてしまえば、そりゃ変更するんだろうけど、これって話の印象よりも慎重に対応しないといけない問題なのではないか。 サポーターは選手に依頼されて歌っているわけではない、というのが一つ。原則の話ではあるが、こっちは大した問題じゃないと思います。誰に言われるまでもなく、フザけた歌詞だったので。変更を求めるのは正論っすよ。サポの中にも違和感あっての今日この日。 もう一つは、チャント変えてから活躍できなくなった選手がいるじゃないですか。こないだ移籍してしまいましたが、随分前に変更されたはずの新しいほうのチャントをもはや思い出せないですし。昔の、「約束だから〜」は今でも歌えますよ。歌えるけど、あれも問題のある歌詞だった。約束って言わなければまだしも。だから今回も変更のタイミングで活躍できなくなられるのは困るという話。 大島の歌自体については、私もあの歌詞は歌いにくいし、場にそぐわないものと思っていた。 だから変えるにしても慎重に選曲すべきで、つまり今シーズンはアッコちゃん対応とかにして、大島の活躍度合いを見つつ、ダメそうなら戻し、行けそうなら新曲って感じ…時間をかけて考えていく、あたりで良いのでは。 サポーター活動から離れて久しいので大したことは言えないが、俺はそう思っている。

年老いた僕が失ったかもしれない、小さな勇気

いやー最近寒いですね。普段私は坊主にしてるんですけど、今年の冬は実に寒くて、坊主にできないでいます。ここ数年でもっとも髪を伸ばしてるかもしれない。まあ寒いだけじゃなくて少しは複雑な理由もあるんですけど、それは置いといて。

これまでだと、いくら寒くても坊主にするのにためらいはなかったはずなんです。切って寒さに耐えきる勇気がなくなった…これって歳をとって弱気になったということなのかな?

この際、思い切って腰まで伸ばした気持ち悪いオッサンになろうかと思ったりしています。それはそれで別の種類の勇気が必要か。

新曲

先日発表された新曲。 聴き比べると、赤﨑の歌がいいかな。それぞれの原曲もiTunesで買って聴いてますが、赤﨑の曲は原曲も悪くないですね。矢島並みの好選曲。 仕事中に思わず口ずさむ自分を見いだす。あか〜さ〜き、あか〜さ〜き、きば〜れ〜あ〜かさ〜きら〜ら〜らら。 ゴール時や勝利時に、ぜひ歌いたいもんだね。