いやー危ないところでしたね。普通に勝って欲しいんだけどな。まあ初戦ですから、こんなもんでしょう。とにかく負けなくて良かった。このチームにトーナメントはやはり向いてない。
最後ロスタイムに失点しそうになったときは「知ってた」というセリフすら用意しておいたんだけどね。外れてくれて助かりました。まさに天国と地獄の分かれ目。
憲剛が復帰したのは今後にとって非常に明るい材料。
明治大学は地元だけあって観客も結構来てましたね。
いやー危ないところでしたね。普通に勝って欲しいんだけどな。まあ初戦ですから、こんなもんでしょう。とにかく負けなくて良かった。このチームにトーナメントはやはり向いてない。
最後ロスタイムに失点しそうになったときは「知ってた」というセリフすら用意しておいたんだけどね。外れてくれて助かりました。まさに天国と地獄の分かれ目。
憲剛が復帰したのは今後にとって非常に明るい材料。
明治大学は地元だけあって観客も結構来てましたね。
果たして今年勝ち試合見たっけ? と思い記録を確認したら、まだホームで2勝しかしていない。えっACL入れれば3勝だもん!
よくこれで2位だなって感じではある。
自分はと言うとGWの仙台戦は来なかったので、湘南戦の1試合しか勝ち試合を見ていないわけだよ。等々力劇場は閉店中か。今日だって最後の小林悠のシュートは完全に入るところだったでしょ。あれが外れるんだからねえ。他にも決定機を山のように作ってくれる安定感はさすが小林悠と言ったところか。シュートがもっと入れば言うことなし。
サッカー的には技術を見せつけながらゴールに襲いかかる感じで、悪くないし面白いと思わせてくれるんだけどね。相手GKが良かったのも影響したけど、あー勝ちたい勝ちたい勝ちたい勝ちたい…
2点目決めなきゃ、こうなるよな、という試合でしたね。実に不愉快な体験であったことよ。
今季の川崎は終盤の失点率が高いんだから、勝利のために2点差は必須です。そのチャンスをフイにし続けていれば、勝ちは自ら逃げていくんだ。いったい何度目だい? 今日みたいに、技術があって気持ちが入っているチームが相手であれば、なおさら。
信じ続ければ叶うし、不安も続けば現実化する。
最近、家の近くの河原に自転車置き場ができてたんですよ。よく見るとそれがHello Cyclingというシェアサイクルのサービスでした。自転車を保有しなくなっていた自分には持ってこいのサービス。
会社(千代田区)の周辺は「ちよくる」っていうシェアサイクルが隆盛を誇っていて、ポートも自転車数も多く、昼休みにブラブラ歩いていても頻繁に利用者を見かける。よく調べるとちよくるは千代田区内のみならず東京都心の区で共通して使えるサービスらしい。DoCoMo系ね。それに比べてHello Cyclingはソフトバンク系という話。通信事業者がなぜ…まあそこはどうでもいいんだけど、DoCoMo系のやつも川崎市には進出しているものの、ディープサウス領域にしかポートがなかった。
Hello Cyclingの方は中原区に割とあるし、都内にもある。何といっても自宅近所の多摩川サイクリングロードにあるのがでかい。ポートの偏りはかなり多いけど、セブンイレブンの店舗を取り込んでいるのもでかいよね。全ての店舗ではないようだけど。ふと調べたら、会社の近くにもポツンとHello Cyclingのポートがあった。ただ近隣に他のポートがないこともあって、借りられる自転車が存在しているケースがあまりないのは残念なところ。まあ普通はあの辺でシェアサイクルしようと思ったら…ちよくる一択だもんな。
金曜夜の等々力は今日も満員になりました。相手は上位に陣取る名古屋。ジョーとアーリアを並べて、風貌とサイズによる迫力がすごい。そしてうまい。
それにしても体格差が気になる選手構成ではありました。セットプレーなんかではどうしてもミスマッチができてしまう。まあ実際前半終了間際の失点シーンは後ろの方からのFK、放り込みの競り合いからだった。
ハーフタイムはshishamoがGゾーンをバックに歌っていった。そうかーそういうアングルでやるかー。
後半はダミアンと齋藤学を投入して前線に圧力をかけていく。1点返したところはそのダミアンがシュートのうまさを見せた。緊迫したシーンを続けながら時間は流れ…
最後はどこで痛んだのか分からなかったがダミアンが痛んで走れなくなり、交代枠もないので動けないまま出場し続けていた。あれは下げたほうがいい。リーグ戦だし、シーズンはこれから。勝たなきゃ終わるって状況ではなく、怪我して無理するシーンではなかった。見てる方も辛くて見てらんないし。
グループリーグも残り2試合。勝てば自力突破が見えてくる。負ければ終戦。引き分けでも可能性は残るが、相当厳しくなる。つまり、これはどうしても勝ちたい試合というわけだ。
川崎セットプレーからのカウンターでフッキにパワーを見せられていきなり失点、そのあと一時は逆転したものの、同点で試合は終了した。まー終始厳しい試合だったね。チャンスはあったけどね。相手にとってもそうだったが。
グループリーグ自体も突破はかなり厳しい。だって5試合で1勝しかしてないもの。それ(1勝しかしてない)は上海上港にとっても同じだが。この成績でまだ可能性が残っているという幸運。そいつを活かせるかな?
ACLの同グループには同系統の色のチームが多いんですかね。こないだもアウェイユニで違和感ありまくりだったが、今日もアウェイユニでした。どうなってんの…
昨年に引き続き勝ちきれない、終盤の失点で勝ち点を献上してしまっているACL。ここで負けるとマジで終わりが見えてくるという試合。今日もシーチケが使えない平日夜で全席指定という鬼設定だったが、自分にしては奮発して割といい席を取った。やっぱメインは座席もしっかりしているし出入り口にも近いし見やすい。なかなか快適ではあった。
開始数分で小林悠が今季初ゴールを決める。小林悠があそこにポジションを取っており大島がそれを見て使うというところに価値がある…と、気分良く試合を進めたいところだが、セットプレーで同点、強引な突破で逆転を許すという。ウソだと言ってくれよお。
その後も攻め続けはしたんだが、得点はシュートのこぼれだまを2人がかりで押し込んだ1点のみ。これはキツい。勝ちたかった。
金曜夜の等々力。今年はなかなか勝ち試合が見れないままここまで来ている。あの齋藤学のゴールでギリ勝ったACL以来か。しかし、クソ強かった時と何が違うんだろうね。怪我人とか、あと右サイドは当然違うが…
まあこの試合は先制点の時間も良くて、割と安定して試合を進められたんじゃないかな。そろそろ小林悠にも1本欲しいところ。そのへんは時間の問題ではある。外すのも決めるのも、波があるので。ビッグウェーブを待ってる感じで見ております。
またもやPythonねたです。前回言っていたimportのフォーマットは、dirimportという形で公開してみました。pip install dirimport …使ってみてもらえればと。今後の自分のrequirements-dev.txtの常連になるか?
今回はclickについて。我々の日常はPythonでclickを使ってサブコマンドを作っていく毎日だが、、、そこにはパターンというものがある。
まずはサブコマンドの定型句がある。君たちはこれを何度書かせるつもりかね?
@click.group(invoke_without_command=True)
@click.pass_context
def cli(ctx):
if ctx.invoked_subcommand is None:
print(ctx.get_help())
で、こんな感じでサブコマンドを書いていく。
@cli.command()
@click.option("--verbose/--no-verbose")
def subcmd(verbose):
pass
ここで、サブコマンド間の共通のオプションっていうものが考えられる。これは毎回いくつもの共通オプションを書くのはめんどくさいので、1つのデコレータにマージするテクニックがある。デコレータ…毎回ググらないと書ける気がしないやつね。
_common_options = [
click.option("--verbose/--no-verbose"),
click.option("--arg1"),
click.option("--arg2"),
]
def common_option(func):
for option in reversed(_common_options):
func = option(func)
return func
@cli.command()
@common_option
@click.option("--other-option")
def subcmd(verbose, arg1, arg2, other_option):
pass
しかし全部のサブコマンドに共通ってわけじゃなくて、複数の共通セットがあってサブコマンドの種類ごとに変わります、みたいなことになると、、、これで個別にデコレータを増やしていくのもきつくなる。どうするか…
セレッソ戦で負けなかったのっていつ以来なんだろうね。
ポカポカ陽気で花見日和だったんだけど、強風。後半になるとちょっと寒くなったかな。
試合の方は、前半は両者ともチームカラーを押し出して試合を進めていくが、お互いになかなかシュートに持ち込めない。そのまま前半が終わった感じだったけど、セレッソの方はワンチャンスにちゃっかり1点取ってきた。唯一のチャンスを決めた柿谷を褒めるしかないでしょうな。
後半は開始から押し込んでゴール前で崩したと思ったら若干混戦っぽくなりつつ知念が決めて同点に。小林悠や長谷川を入れて前線を活性化させ、勝ちをもぎ取りに行くもゴールは遠く、試合は終わった。小林悠はキレが戻ってきている感じ。ボールを預けるたびに、ざくざくチャンスを作り出す。あの感じね。あとはフィニッシュか。
ボクシングの試合の宣伝もあった。改元後最初の国内世界戦で、黒田選手がチャンピオンに挑むらしい。後楽園ホール…いいねえ。応募しようかな。