速度の変化の話の続き。いま起こってます。xmmsでの演奏1分が実時間では55秒でした。音程はさほど外れてないような気がするけど、言われてみると少し上にずれてるかもしれないなと思う。テンポの早い曲だと違和感が増える。
おもしれー…って話じゃなくて、なんでだろう。xmmsのせいか? esdとかLinuxの問題なのかもしれないなぁ。
(追記) 2004-05-11 11:29
esdを殺して起こし直したら直った。
# killall esd; esd -nobeeps &
(追記) 2004-05-12 13:55
あー、またなったよ。どうなってんだ。やっぱちょっと音程も上がってんな。
4月度個人決算。ついに営業黒字に転じた。利益率1.41%。フロンターレグッズなんかを含めると赤いかもしれないがレシートが残っていないので含めない。他にも4月の前半はあまりレシートを受け取らないようにしていたので赤が出なかった。めでたい(ってどうよそれ?)。見ないものは計算しない、を貫いても、最終的には使途不明金として表面化するのかな?(そこまではやらんか) 株式の含み益がかなりあったのでいつ確定するか悩みどころだとなんとなく思っていたのだが、最近のちょっとした下落で半減し、さらに先週の2日間ですり減って、今日の下落で全部吹き飛んでさらにマイナスになっていた(笑)。まさにあっという間だ。ちょっと引っ張りすぎた感のある銘柄もちらほらと。あんまりぼーっと目を離すのも良くないな。まあ、のんびりやるさ。
毎朝通勤途中に「ヘラシボリ」の看板があるのをいつも疑問に思っていた。ヘ、ヘラシボリ?? なんとなく上島竜兵さんを思い出してしまう言葉なのだが、全然違うものであろうことは予想できた。 それがこのたび、ヘラシボリって何?(herashibori.com)のページで氷解。
「ヘラシボリ」という技術をご存じでしょうか?ほとんどの方が「何だそれ?」と思うのではないかと思います。 「ご飯をよそうヘラ」でもなく、ヘラで「絞り染め」をするのでもなく、ましてや「ヘラ鮒釣り」ではありません。(^^;
だそうです。アニメーションで非常にわかりやすい。ヘラシボリについて知りたい人は即座に見るように!
ホームレス名義で住宅ローン1億2千万、3人逮捕(yahoo.co.jp)。
永橋被告らに名義を売ったあるブローカーは読売新聞の取材に対し、「他人の名義を売っている人間は東京だけで数百人いる」と話している。
ブローカーが300人、東京都民が1200万人として、都民の4万人に一人が「他人の名義を売っているブローカー」という計算になる…のか??
住友電工«5802»、超電導の電線量産(nikkei.co.jp)。超伝導!
国内電線最大手の住友電気工業は世界各国が実用化を競っている「高温超電導技術」を初めて事業化する。従来の電線の130倍の送電能力を持つ超電導線の量産化に成功、製造設備も整えた。電力自由化で需要が見込める大容量の送電線や、新幹線や船舶に使う変圧器の軽量化などに広い用途が見込める。
かっこえー。「高温」というのは-200℃以上という高温で、液体ヘリウム(-269℃)が必要ない温度なのだそうだ。液体窒素(-196℃)でOK。で、液体窒素が液体ヘリウムよりも有利なのは値段なのだそうだ。
液体ヘリウムは扱いが難しいし輸入に頼らなければならず、値段が高い。一方、液体窒素は安いし元になる窒素は空気中に大量にある。
とのこと。
全逓信労働組合川崎橘支部 支援試合。とりあえず私は「逓信(ていしん)」が読めませんでした(笑)。 小雨が降ったり止んだりする中、日常的なプレーに黄色い紙が乱れ飛んだ。意味がわからん。後半はだいぶ黄色症候群はおさまったものの、川崎7-3福岡。黄色の数で言うと。これでよく退場者が出なかったと主審を誉めてあげたい。荒れた試合だと思われるかもしれませんが選手は普通に、紳士的にやってました。観客側はさすがに荒れ気味だった。大西弘幸さんか。覚えておこう。で、川崎1-0福岡。得点で言うと。 試合としては川崎が福岡のサイド攻撃をほぼ封じた。恐いと思われた古賀も2回くらいしか仕事をしてなかった。キックの精度が良いだけで抜き去るスピードはないから、とにかくフリーにさせなければ大丈夫だったらしい(?)。川崎の攻撃もゴール前でだいぶ潰され、なかなか形を作れない。ジュニーニョが振り向いて一瞬で2人を抜き去った個人技には痺れたが、最後まで組織では崩せなかった。 そんな中で1点決めたのは左からのFKに3人くらい飛び込んだ内の1人、ジュニーニョ。リプレー見てもどう入れたのかよくわからなかったけどボールは確かにゴールに入っていた。ありがとうジュニーニョ。 厳しい中でどうにか勝ちをおさめた、ということになる。 (追記) 2004-05-09 24:13 次節アウェーの水戸戦は、鬼木とジュニーニョが累積警告により出場停止。
さて、1位-2位決戦となった福岡戦。JAPAN POSTAL WORKER’S UNION KAWASAKI TACHIBANA支援試合。強引に訳すと日本郵政公社労働組合川崎橘支部支援試合??? もしかすると絵ハガキくらいはくれるかもしれない。 アビスパ福岡はダイジェストで見る限り左の古賀が特にヤバい。ほとんどの点に絡んでいる。福岡って古賀さんって人多いのかな。(学歴なんとかの)あの人も古賀さんだったよな。 で、彼を止めるという話だが、木村か長橋のどちらかと内に入られたときは箕輪も、あとはボランチの二人でどうにかするということになる。最初に右の木村あたりでガツンと行けるかどうか。 川崎としてはDFは無論集中が必要だが、点を取られたら取り返す、取られる前に取るといった感じで。攻撃陣にはあまり不安はないが、我那覇いいとこで連続で外してるから、そろそろ決めときたいね。 こんな日に限って目がカユい。しかも小雨パラパラか? 雨はやだねー。
ぴくみん2。多大な犠牲を払いつつ、4本足の重機をかいくぐって倒し、あのカギをもらった。これでチャレンジモードへの扉が開かれた。 そろそろみんなでタコ殴りするだけではなく、投げて当てる技術が必要になってきた。動く的に当てるのは難しい。 全色揃ったことにより、20人ずつ100人で行進すると出るという「愛のうた」の鼻唄も聞くこともできた。白と紫は増やせないので貴重なのだが、よく死ななくてもいいところで死なせてしまう。溺死とか、迷子のまま探せずタイムアップとか。 借金はまだ半分しか返済できていない。
こないだTVKが映ることを知ったので、このたびファイフロを初めて見た。 湘南戦(5-0)は今野。水戸戦(5-2)は相馬から「我那覇祭り」へ。山形戦(1-2)、横浜戦(2-0)は長橋から寺田。京都戦(1-0)は中村と寺田。ジュニーニョのインタビューは「きんちゃん」と発音したところだけ聞き取れた。札幌戦(2-0)は相馬から中村憲剛、吉原。 新コーナー、タツルにチャレンジ。フットバレーで心Tシャツを着た向島ら2人の大人と3人の子供。大人げなく5-1になったところでハンデBOX(くじ)を引いて向島がジャンボふろん太を肩車。しかし6-1で勝った。次は大人3人。ハンデBOXは手つなぎ。しかしやはりタツルチームが勝利。最後はおっさん2人。おっさんが頑張る。ハンデBOXは着がえ(?)。タツルがユニフォームを着替えながらやる??? ここでおっさんチームが勝った。うーん…着替えはどうか。 おたよりは箕輪。GWの思い出は…「簡潔に言うと、ないです」ずっとサッカー。もし長期の休みがあっても「どこにも行かないかなぁ…でも沖縄には行きたいです」。 憲剛の赤ちゃん写真(…)。姉が二人。子供時代の写真。サッカーと共に徐々に成長。勉強は「授業中寝たことはないです」「ノート書くの好きだった」「英語の成績だけは良かった」大学で2部に落ちて1年で上げたときのキャプテンだった話、など。初恋は幼稚園の先生。 …なかなかおもしろいんじゃん?
20日経過。借金はなかなか減らない。やっと青ピクミンに出会った。これで全色揃った。前作をプレーした人が「幼稚園の先生ゲームだ」と評していたのを思い出した。今日もひたすら、引率。