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ふつうのテレビで充分 43%

オリンピック観戦に不可欠なテレビ。備えて買うとしたら、どんな製品に魅力を感じる?(yahoo.co.jp)

ふつうのテレビで十分 43%

「ふつうのテレビで」という意見がほとんどだと思ったのだが、意外と少ない。こりゃ売れるぞー。 っていうかこういうイベントでテレビを買い替えるのはよくわからない話だ。W杯に備えてスカパー! に入るとか(当時の私は、入りました)、DVR買うとか(買いました)、そういうのならわかるけど。オリンピックの放送がどうなってるのかよく把握してない。地上波だけでそこそこ見えるのかな。

おおっ!

今後しばらく、筑紫哲也がいない「筑紫哲也ニュース23」(yahoo.co.jp)になるそうです。

TBS系「ニュース23」のキャスターの筑紫哲也さんが、朝日新聞退社後の2年11か月間、国民年金が未納だったことが、13日わかった。同局は14日から当面、筑紫さんの同番組への出演を見合わせる。

休みをとることもあるだろうし、そんなに珍しいことではないのかもしれないが。 (追記) 2004-05-13 24:55 しかししみじみ思うのは、さすがの小沢一郎は未納じゃなくてよかったよってことかな。未納だの未加入っつったってそんなに悪いことじゃないと思うんだけど、面倒な世の中になってるよなぁ。 (追記) 2004-05-17 23:21 そんなー、小沢さんまで(yahoo.co.jp)もが。任意加入期間に加入してなきゃいけないなんてタコなこと誰が言ってんだよ。うっちゃっちゃえばいいんだよそんなの。

電話

すかぱーのJリーグナイト!で伊藤宏樹が電話で野々村さんと会話。不安な面は? ひろき「マルクスが帰ってきたときに(中略)、噛み合うかどうかって」だそうです。その他「相馬さんが…教え魔っていうか…」「どこもアレなんですけど、やっぱ京都とか山形が強いかなって感じで」とのこと。

借金7割返済

やっと7割返済。苦労と犠牲。だんだん驚異的な強さを持つ敵が増えてきた。洞窟内ではまずはオリマ(恐らく安藤織馬(fuchu.or.jp)がモデルのはず)とルイ(無論ラモスがモデルのはず)でフロアを回り、地図と敵の出方をチェックしつつ倒せるだけ倒してからピクミン軍団を投入する、という手法でやったほうがいい、ということがわかってきた。不意打ち、多いからね。しかしながら格闘ゲームほどの操作性や防御/回避動作ができないのでダメージを食らうことが多く、どちらかがダウンしてしまうことも。 それでも一番てこずったのは食パン機関車ごっこ巨大版かな。ダメージは食わないけど当たらないのなんのって。 ヘビガラス(?)を倒して、けっこう耐久性が上がるって感じのアイテムを手に入れた。それよりも、防御と回避を。そして武器を。弾き返しを。一閃を。鬼武者とピクミンを足したゲームがあれば流行るはずだ。…なわけないか。

追跡

メキシコ空軍、「UFO11体」の姿とらえる?(cnn.co.jp)

メキシコ空軍のパイロットが今年3月5日、東部カンペチェ州南部の上空で、「未確認飛行物体(UFO)」らしき計11体を赤外線カメラでとらえていたことが分かった。同国国防省の報道官が11日、ビデオは空軍が撮影したものと認めたが、物体の正体などの詳細には触れなかった。
(中略)
空軍機の機長はUFOを追跡したと断言。「『彼ら』は、我々が追跡したことを気づいていたと思う」と話している。

UFOか…形状は「丸い」らしいです。捕獲はできなかった。肉眼では見えず、赤外線カメラにのみ映った。中には火星人が搭乗していた。 (追記) 2004-05-14 18:07 あー、よく見たら略が違ってる。UFOでした。マジ間違い。でも「エラー:未定義オブジェクトが飛んでいます」…ってgccのメッセージみたいだなぁ。別にどっちでも意味は変わらないし。

esoundはバックエンドを動的には切り替えられないらしい

EsounDについて。 EsounDは複数の入力を混ぜられる。複数の曲を混ぜて演奏したり、音楽を聞きながらも別の効果音が出たりするわけだ。実はEsounD以前のLinuxではこれが珍しかった(笑)。使わない間は勝手に消えてくれたりといった小技も含めつつ。 EsounDが使えるバックエンド(ドライバ側)にはALSAやOSS、AIX/IRIX/HPUX/Solaris等のサウンドデバイスがあり、アプリ側からはデバイスを意識せずに同じインタフェースで使える。ネットワークにも対応していて、別マシンに音声を飛ばして鳴らすようにできたりする。いくつかのユーティリティが附属していて、演奏やら録音やらボリューム制御やらその他ができる。 私としてはALSAとOSSが並び立っているLinuxで、両方に対応したEsounDのバイナリを作っておいて、設定で切り替えられるのではないかと、思っていた。ALSAはOSS互換にもなるので、OSS→ALSAのOSS互換→ALSAという移行ルートがあるわけだ。私はいまだにOSSでやっているのだが、実際使うときはどうせEsounDが吸収するしなぁ、と。 で、ALSAのヘッダとかを用意してEsounDをコンパイルし直して、OSSで動かそうとして…それができないことが判明。ソースを見るとaudio.cの#includeで#elif #elifで切っていた。ありがちだ。

念には念を入れてねん

一度に3枚のくじ当選、「人生最大の幸運なへま」と(cnn.co.jp)。3枚同じ番号を買ったのが全部当たった。

オーストラリアのシドニーに住む男性(60)が、意図せず買い集めていた同じ番号の宝くじ3枚が当選する幸運な出来事があった。

その経緯がなかなか念の入ったことになっている。

いつも選んでいる番号で、8日に抽選がある宝くじを1枚買い、旅行に出掛けた。しかし購入のくじが、8日のものかどうか不安になったため、旅行先から友人に宝くじを買うよう依頼。しかし、友人が頼みにきちんと応じてくれたかどうか心配になり、旅行から帰ってきた後、念のため、自分でさらにくじを買っていた。

どれほどその番号でくじを買うことに情熱をかけていたにしろ、もうちょっと友人を信用してやれよ、と言いたい? これだけ念の入った人なら、実はもう1枚くらい買って忘れている可能性も、ないわけじゃないな。

zipext

zipfile.pyを使って変なものを作ってみました。必要な局面もあるでしょう。zipext.py。~/lib/以下にstringmisc.pyを置いておくと、-z(–z2h)オプションが動くようになります。ヘルプ等はまだ書いてませんが、大したオプションはないので。文字コードの指定とかその程度で。 Windowsユーザがくれるzipファイルは中のファイル名の文字コードがShift_JISだったりするのですが、Linuxでそのまま展開するとファイル名がぐちゃぐちゃなのです。またそのファイルは往々にして全角半角にも無頓着だったりするのですが、それを半角に統一してもらおうという、そういう話です。自分のファイル名の文字コードがEUC-JPなのでデフォルトをEUC-JPにしてあります。FedoraとかだったらUTF-8にすればうまくいくのかな?? まだ書きかけで、いろいろ不満な点もありますがとりあえずえいやと公開。後悔? TarFileCompatってtar.gzとかtar.bz2とかの圧縮した形式は扱えないのだろうか。なんかエラーが出るんで.tarのみを判別している。