川崎市といえば〇〇・・・(kawasaki.jp)というアンケートで、いまのところ一位。 とりあえず私もフロンターレに投票してみた。
曲自体はあまり聞いたことないんだけど、ふとつけたスペースシャワーTVに出ていた光景に私は釘付けになった。PVに映ってるのって丸子橋だよね? 形状と風景(新幹線とか)が似ていた。その後映った河川敷もたぶんあそこなんじゃないかと思う。 丸子橋は多摩川に架かる名橋のひとつで、近所に数ある橋の中で私が最も好きな橋のひとつ。 だからどうしたって話なんだけど(笑)。…台風で外に出れなくて非常に暇なんですな。
ふと気がつくと、Fedora Core 1がhttp://fedoralegacy.org/(fedoralegacy.org)に移っていた。yumの見る先を変えなければ。しかし、もうレガシーか。 RedHat8.0はLegacyですらサポート終了。普段の環境がRH8ベースで、サーバがFC1だから、私はもう古いタイプの人間です。
gcc hogehoge.c -o hogehoge.c
あ、あ、あれぇ!?
というわけで、LVMのsnapshotがこのような事故を防げそうだということで、昨晩試してみた。とりあえず入れたのはFedora Core 3 test2。普通に入れると/とswapがLVMになるやつ。というかdevelopmentをrsyncで取ってきてCD-Rからのブートのときにlinux askmethodでそっちから入れて、「更新はありません」状態でインストールされたので昨日あたりのdevelopmentと言ったほうがいいのかな。
インストーラでボリュームを切るときに、まずLVMのボリュームグループを定義して、孤独な論理ボリュームを作りつつ1GBくらい残しておく。手動でやってsnapshot領域を残しとかないと意味がない。面倒だな。自動かつ最後にチェックするようにしといて、最後のチェックのところで縮めるほうがいいのかもしれない。一度自動で残りのない状態でインストールしてしまったので、swapを犠牲にしながらsnapshotを試してたんだけど、やばそうだった(笑)。resize2fsはマウントされてると駄目っぽいしね。
で、おもむろにlvcreate -s -L 512m -n snap2004100600 /dev/VolGroup00/LogVol00みたいにしてスナップショットを作る。オリジナルのボリュームに変更があるたびに、snapshotボリュームは8KB単位で消費されていく。lvdisplayでどのくらい消費してしまったかがわかる。消費し尽くすとsnapshotは機能しないのだろうと思うがまだそこまでは試していない。vgdisplayでボリュームグループにどのくらい空きがあるのかがわかるので、足りなくなったらlvremoveで消していけばいい。ということになっている。snapshotはリブートしても有効で、普通にマウントできるし、なかなか便利に使えそうだ。
しかし…lvremove固まるよ(笑)。普通にswapを消すとかはswapoff -aしてlvremoveしても問題なかったのだが、snapshotボリュームの削除がなぜかうまくいかなかった。ディスクはけっこう回っていたから、もしかして私が短気なだけで時間が経てば終わるのかもしれないが。最初にswapのsnapshotを作ってしまった(笑)のが悪かったのかなぁ。
使うsnapshotの容量はちょっと予測しづらいけど、/丸ごとのsnapshotを512MBで取ってしばらく作業していたらすぐに20%近く消費してしまったので、そのへんはいろいろ考えていく必要がある。とりあえず考えているのは、/varを別ボリュームに押しやり、noatimeでマウントすればその他丸ごとでも512MBあれば1〜2日は持つんじゃないかな、ということくらい。
だから、インストールのときに6GBくらい余らしといて、snapshotを作りつつ古いsnapshotをローテートっぽく消していく、といったスクリプトを2時間に1回くらいcronで回す運用にすればいいのではないかと思う。ノートPCでサスペンドすることを考えると12x512MBでも2時間単位で2〜3日前までは戻れる計算になる。snapshotが512MBでは足りなかったり余る傾向が強ければまたLVMの構成を変更すればいいだけだし。しかしこれやるとwrite系の処理が12倍遅くなるのかなぁ。最悪ケースで古い8KBブロックを12回コピーしてから処理するわけだからねぇ。複数のsnapshotをうまく扱ってくれるのかというのも試していないし、そのへんも検証が必要だ。
残る課題にはlvremoveが固まる問題もあって、これらが解決したらメインの環境をLVMに移行してsnapshot生活を満喫しようと思う。
最近はけっこう便利な世の中になってるのかなぁ。しかしぐぐって調べてても、なんでみんなこの機能をバックアップ中に状態をフリーズさせるために使うなんていうくだらない(失礼)用途で説明するんだろうか。そんなのもともと気休めだしさ。だってアプリ側でatomicな処理だと思っている最中にsnapshotを作ってしまったら、どちらにしろバックアップは中途半端な状態になる。テープ等へのバックアップとsnapshot作成で時間の長さは違うけど、どちらにしてもゼロにはならない。ボリュームのバックアップにはもともと厳密さは求められていない*はず*。DBとかのバックアップにはDBMS側がバックアップの手段を用意しているので、そっちを使うほうがいいよねぇ。
(追記) 2004-10-06 22:51
多重にsnapshotをとっておくのは問題なさそうだった。性能は、別として。あと、lvremoveが変なんじゃなくて、全体的に不安定になっていたようだ。あんまり変なことしないほうがいいのかな。
川崎市民120万人が愛読していたいるスポ(nifty.com)が廃刊になってしまった。なんてこった。 紙で復活してくれないかな。スタジアムで売ってたらみんな買うぞ。
yumのリポジトリを作るときは、以前はyum-archでheader.infoとheader/*を作るだけでよかったのが、createrepoでrepodata/*を作る必要があるようになった。なんだかなぁ。 たぶん、rpm本体よりはheaderのほうが小さかったのでそうやっていたけど、それでも大きいということでrepodata/*の単一ファイルにまとめるようにしたのだろうけど、repodataがないならheaderだけで処理するとか、そのくらいはクライアント側でやってくれても良さそうな気がするよ。
立ち上がりこそ押し込まれたけど、徐々にペースをつかんで、終わってみれば4-0でJ2優勝を決めました。ジュニーニョジュニーニョマルクス(PK)黒津。黒津のゴールは気持ち良かったです。ジュニーニョの突破は今日は横浜のDFに引っ掛かりまくっていたけど、決めるとこは決めてくれます。 紙吹雪は言われた通りに選手が来るまで持っていましたが、先走って投げる人多数。それらをも拾って、一気に投げました。ぶわー! っと。実に爽快でした。大宮戦で託してくれた紙吹雪はちょっと湿ったけど、一枚も欠かさずに投げることができた。少し長かったかな… いろいろ歌って、片付けのときも気分は最高に幸せでしたけど、2階席で細かい紙吹雪をまいた奴には反省してほしい。切り刻むのも大変だったろうに、片付けるのはもっと大変だった。 とにかく今日は暑すぎた。10月と言うのにこの暑さで前半の途中で吐きそうになったほど。根性だけで切り抜けました。ハーフタイムのジュース売り場は長蛇の列。列がなくなったと思ったら売り切れていて、別の売り場の列まで並んでいる内に後半が始まってしまった。 帰りがけに平間銀座で抽選券とクラッカーをもらい、速攻でシャワーを浴びて、地元平間の祝勝会に行ってきました。関塚監督と高畠コーチ、神崎、木村、吉原、今野といった豪華メンバー。そしてプレゼント抽選会では高畠コーチが私にタオルを当ててくれましたが、さすがにサインその他は入っていませんでした。というか書くスペースがないタオルなのね(笑)。その後ぞろぞろと商店街を歩いて店主に挨拶とかしてったんですが、吉原と関塚監督は非常にサービス精神が旺盛ですね。特に関塚監督。写真やサイン、握手に応えまくっていました。子供は遠慮する必要がなくていいなぁ(主催者にサインはねだるなと言われていた)。 天皇杯はもう来週なんですね。10月10日って、もっと先のことだとばかり思っていました。 とにかくいま確実に言えることは…充実した1日でした! ってこと!!
以前に選手に戻ると言ってTBSを辞めた有馬がGAORAに出まくっている。実況だ!? NFL ER(という番組)で元チャージャーガールズの柳下さんと見つめ合いまくってるだ!? Xリーグはじまってるけど、大丈夫なのだろうか。 通らない声で深く考えてしゃべる(そして口数は少ない)河口の解説と低いトーンでまだ何を喋れば良いのかわからないでいる(?)有馬の実況のコンビは絶品。地上波では見れません。まあでも、TBSにいるよりは良かったのではないかな。あと、実況ってのは非常に難しいんだよね。現役選手なのに実況やってるのってどうなんだろう。
今週はずっとこのCD(amazon.co.jp)です。いい出来です。 うたをうたおう。喜びのうたをうたおう。
家に帰ると、免許の更新の案内が来ていた。 あれをやるか。あれのチャンスが到来したのか。