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どんどんアップデート、どんどん挙動が変わる…

Fedora Core 3が日々アップデートされていって変わったことのメモ。

  • PCカードのメモリカードアダプタが使えなくなった(たしかkernel-2.6.9-1.724_FC3以降)
  • MetacityのShaded状態のウィンドウに関するRaise/Lowerの挙動がちょっと変わったり戻ったり(契機は不明)
  • 音が出なくなった(昨日のkernel-2.6.10-1.737_FC3で)

metacityはアップデートされていないし設定も最初にひととおりした後は変えてないんだけど、なぜか挙動が変わっていたことがある。今は元に戻っているが…不思議だ。 カーネルについて。メモリカードアダプタはしょうがない(?)にしても、昨日のアップデートで音が出なくなったのにはさすがに耐えられず、1つ前のカーネルで上げることにした。音楽を聞けないLinuxなんて考えられるか? なんかkudzuが文句を言ったけど当然のように無視したことがあって、そのせいかもしれないなぁ。よくわからん。サスペンドできるようにするのが先であるからして。 (追記) 2005-01-13 11:29 関係あるかどうかわからないけど理由がよくわからないslowdownが今起きている。firefox を少し触ったりワークスペースを切り替えるたびにxmmsの音が切れまくり。今まではもちろん、そんなことはなかった。

僧兵気取りで日曜日

もう9日だし、それほど混んでもいないだろうと思って行ってみた。川崎大師、混みすぎ。 あまりお寺さんのおみくじは好きではないんだけど、買ってみたら大吉だった。まあ、おれがちょっと本気になればそんなもんだろう。 予想以上に頭が寒いので、帰りに帽子を買った。

出家しました?

今日の一日。 14:00 起床
14:30 平間モスにて昼食
15:00 平間コジマにてバリカン(amazon.co.jp)購入
18:00 自宅でJリーグ28川崎編 鑑賞
20:00 自宅で夕食
21:00 自宅で丸刈り完了 やってやったぜ突然丸刈り! どこを触っても同じ長さ。なんつーか、すげー気持ちいい。自然と笑みがこぼれる。まさに「こぼれる笑顔のLAOX」って感じ。鏡を見てこんなにニヤニヤするなんて、人生初のナルシスト状態ですな。よーしおじさん、どんどん念仏とか唱えちゃうからな〜(笑)。そして明日はせっかくだからお寺に初詣に行こうと思う(普段は神社派です)。 動機ですけど、今度入ってくるらしい日本最高(?)の右サイド、森勇介選手の説明書(neutral-age.net)に燦然と輝く「真夏に突然坊主」の文字列が大きいです。読んで即座に心は決まりました(それもどうかと思うけど)。まだ冬だが、おれも負けてらんねー。 手順。かねがね辮髪(いわゆる満州族ヘア。頭頂部だけ残して結び、周囲は剃る)を試してみたかったんですけど、ちょっと技術がいりそうなので、半分ずついくことにしました。 とりあえずスキ刈りでひとしきり遊んだ後、左半分だけ12mmに揃えてみたが少し物足りない。右半分を9mmにしてみたけどやっぱりもうちょっといきたい。それで、5mmにして全部やってみました。耳のあたりはちょっと難しかったけど、納得のいくレベルになったと思う。しばらく過ごして物足りなくなったら3mm、1mm以下(アタッチメントなし)、剃髪と、まだまだ先は長いです。 それから注意点としては、髪って意外と量があるので片付けるのが大変です。また、思った以上に飛び散ることがあるので、新聞敷いたくらいでは駄目です。着衣を脱いで、風呂場でやることをお勧めします。 今年は丸刈りが流行りそうです。

樋口さん

はじめてゲットしました。お釣りにくれた樋口5,000円。ヒトのを見せてもらったことはあったんだけどね。 やはり透かしの部分の樋口のほうが目鼻立ちが美しい。 川崎ではわざわざこの新5,000円札の偽札を作って使ったやつがいた(tokyo-np.co.jp)らしい。この旧10,000円札の偽札の全盛期に、あえて新5,000円札。信じられん。 最近、新1,000円札に対応したジュースの自販機も見られるようになった。その前に2,000円札に対応させる気なんてないみたいですね。さらにその前に1円5円にも対応させてほしい…なんて言いっこなしですか、そうですか。

さすらいのベストゴーラー

誰からも文句の出ない昨シーズンのベストゴール男、町田忠道がヴェルディへ期限付き移籍(お、お、お、おおーおお、お、お、ま、ち、だ、たーだみ、ち!)。個人的にはもっと使ってあげてほしかったのだが、後半戦は全く使ってもらってなかったので…ヴェルディで出場機会があるといいですね。ヴェルディはあのカリミ獲得へ(the-afc.com)みたいな話もありますよね。本人にとっていいレンタルであることを願います。 …っていうかがんばれよ。今季も川崎戦以外でベストゴールを見せつけてやれ。 それで、町田と引き替えに、ヴェルディの飯尾君が南武線に乗って川崎に期限付き移籍でやってくることになりました。ちょっと前から「飯尾が戻ってくる」という噂にはなってましたが本当のことになりました。この選手は小柄ですがいい選手です。サッカー的にも川崎と合ってるんじゃないかと、思います。セットプレー以外では攻撃にほとんど高さを使わず、つないで攻める志向という点で。身長的には高さが武器でもいいはずの我那覇にしても昨季はヘディングシュートをひとつも打たなかった*はず*ですし(もしあったらごめんなさい)。 あと、京都の森勇介を完全移籍にて獲得。なんか名前が記憶に残ってるなと思ったけど、この選手は…有名な選手みたいですね。私は右はヤスと木村でいきゃいいじゃねえか、と思ってましたが、一部に待ち望む人のいた右サイドの補強。「どうだおまえら、文句あっか?」というフロントのメッセージが見えます(?)。化けてくれるといいなぁ。

XEmacsのこの動作は?

これもメモ。なんか最近ここが自分用のメモ置き場になってるな。 バッファを複数開いておいて、カーソルのないほうのバッファの上でホイールを転がすと、マウスカーソルのあるバッファがスクロールする。これが普通の挙動。でもいまはカーソルのあるほうのバッファとマウスカーソルのあるバッファの両方でスクロールするという変態的な設定になっている。マウスカーソルのあるバッファとカーソルのあるバッファが一致していると、そのバッファしかスクロールしない。こんな設定、狙ってもなかなかできないよね。 xemacs -q(-no-init-file)で起動してwheel用のキーバインド(…キーじゃないか)だけしたら普通の状態だった。自分の$HOME/.xemacs/init.elを読み込むとそうなる。 お、おれが一体何をしたと!? まあいいや、挙動がわかってればそれなりに便利だし(笑)。

yumの問題点メモ

これもメモですよ。 遅い。 ネットワークをやたらに見に行く。-C(run from cache only - do not update the cache)つけても。そして、ネットワークにつながらないとyum -C listすら失敗する。 というかyum -h(help)ですらネットワークを見に行ってるんですけど…まあ、-hはさすがにつながらないから失敗するということまではない。あったら怒るけど、怒りそう。 まず、「-C list」が失敗するのは、yum/repos.pyのRepository.check()でbaseurlがないですよ、ということなんだけど、これは「-C」を使ってりゃないこともある、というわけで

if len(self.urls) < 1:

if not self.cache and len(self.urls) < 1:

に変更してみてもひっかかってしまう。これはcli.pyのYumBaseCli.doRepoSetup()でrepo.check()の後にrepo.cache = self.conf.getConfigOption(‘cache’)としているため。この順序を逆にすれば直る。そもそもmirrorlistを取りに行こうとするのを防ぐにはもう少し改装が必要になるのでした。だいたいdisabledにしてあるリポジトリのmirrorlistまで取りに行ってるのは何様?? (続く…)

てめえから先に…

GUIが発達してきてずいぶんな時間が過ぎた。思えばWindows95で右クリックのコンテキストメニューができたことはそれなりのきっかけにはなったのかな、と。 コマンドラインの世界はそこそこ発達はしたものの、それほどの変化はないように思う。補完とかヒストリとかzsh等の奇妙な便利さが整備されたのは認めるけど、やっぱり処理内容のあとにファイル名を書く。昔はGUIでもその順番だったが、今となってはWindowsユーザは対象のファイルやディレクトリを指定するよりも先に処理内容を指示することはなく、コマンドライン流の指定順序は駆逐されてしまった。 そのような移行を踏まえて、GUIから始まっている人はファイルを選択してから処理を選ぶ、というのが自然に感じるはずだ。処理対象→処理内容、の順番で指定する。これっていわゆるオブジェクト指向なんだけど(?)それは置いといて。 だから、例えばファイルの削除だと、


prompt# rm ファイル名

と「rm」を先に打つよりも、