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神戸1-6川崎 (神戸には川崎が溢れている)

神戸港 さきほど帰ってきました。 神戸は港町ということもあって横浜に似てますね。川崎のことを「関西で言えば尼崎」とか表現してるのを見ましたが、神戸は横浜です。中華街も元町もある。そしてなぜか「川崎」という名前のものが目につく。川崎病院とか。 そして、試合には大勝しました。 前半は押し込まれていたところからカウンター1発でジュニーニョが先制ゴールを決める。うまくジュニーニョのスピードがハマった。神戸は惜しいシュートはあるもののほとんどポストやバーをかすめ、枠を外れてしまう。枠内に行ったものも吉原がきっちり押さえる。神セーブもあったな。ジュニーニョが痛んで交代。 後半。開始早々にCKから谷口がヘッドで2点目。あとはよくわかんないけどゴールが決まりまくり、途中で神戸の選手も集中が切れてしまったし、もっと決まっててもよかったくらい。終わってみれば6-1というスコアに。川崎は点差がついたこともあって、最後まで普通にやってました。セットプレーでもDFが交代で上がってきてたし、守りに入ることなくペースを保っていた感じ。谷口もペース配分を覚えたかな? 神戸にとってはPK失敗やらオウンゴールやら交代選手の一発退場やら、散々な夕べでした。翌日の日刊スポーツによると、見にきていたミキティも途中で帰ったらしいです。ホルヴィの豪快なミドルで1点を返されましたが、あれ自体は確かに見事だったけど、点差がついてからで大勢に影響はなく。それでも私は後半40分くらいまではドキドキしてた(笑)。 関係ないけど新神戸でこの日刊スポーツを買って新幹線のホームに出ると、向かい側にフロンターレのご一行様がいて、弁当を配ってました。和多田にキックを食らって交代した箕輪(和多田は一発レッド)や、前半に痛んで交代したジュニーニョも元気そうに歩いてました。箕輪は挨拶にも来たし、次の名古屋戦も大丈夫でしょう。 私は岡山や倉敷を見て、岡山名物きびだんごを買って帰ってきました。岡山には桃太郎がいたみたいですね。

どうもおかしい

コンピュータのインタフェースというのはまだまだ悪に偏っている。「cut/paste」が「切り取り/貼り付け」というのは「斬り盗り/磔」を連想させる。…という話ではなくて、ローソンチケット様の話。 Jリーグの前売りチケットはローソンで買うことが多いが、選び方がおかしいのだ。うろ覚えだけど、私は毎回 [toto&サッカー] - [ジャンル] - [スポーツ] - [サッカー] - [開催地域(関東とかそういうの)] と選んでいる。でも、このメニューっておかしくない? [toto&サッカー]の次が[toto]と[開催地域(関東とかそういうの)]でいいんじゃないの? リーグとチームで絞り込んでもいいけど。 [toto&サッカー]の次にたしか日付かLコードを入れるというのが王道なはずなんだけど、Lコードなんて覚えているわけがないし(だいたいLコード覚えてるなら[toto&サッカー]を選ぶ必要がないよな?)、日付もあんまり覚えてなくて、しかも出てくるのは全国のサッカーとサッカーじゃない競技も入ってて、ほとんど絞り込めないのだ。あんなに長いリストから選ぶ奴の気が知れん。他の競技のも買いやすいようにする必要があるんだけど、何度も似たような選択をさせることは購入機会を減らしていると思う。 Pコードはもっとわからなくて、7/11とかだとPコードがわからないと買えなかったりする(あのシステムは7/11で良かったかな? ほとんどローソンでしか買わないのでわからない)。 そんなことだから、基本的には当日券を駅や当日券売り場で買うのが一番楽という惨状になるのだ(でも高くなる)。 みんなどうやってんだろう。

メモ:それは名のみか?

なんか最近、ニュースで同一人物の容疑者が2通りの名前で呼ばれることが目立つような気がする。気づいたのは最近なんだけど、いつからなんだろう。例えば、 指定暴力団山口組系組幹部韓甲洙容疑者(32)(tokyo-np.co.jp)
山口組系暴力団幹部南条彰容疑者(32)(asahi.com) 主管牧師、金保容疑者(61)(yomiuri.co.jp)
主管牧師永田保容疑者(61)(kyoto-np.co.jp) これは日本名を名乗っていたのかね。でも、そういうときは片方ではなくて両方載せるのが正しいんじゃないか。芸能人が犯罪犯したときの芸名とか、麻原某/松本某と同じ扱い?

横浜0ー0水戸 (点入らね〜)、マリノス1-1神戸 (ロスタイム劇場、移転のご案内)

人間砦・菅野 昨日は♪三ツ沢三ツ沢三ツ沢、友よ歌え狂え叫べよ♪で横浜-水戸を見て、今日は日産スタジアムにマリノス-神戸を見てきた。湘南戦を見に行ければ神奈川制覇なんだけど、今週の湘南は札幌ドームなんで…無理! それで横浜-水戸だが、どちらもガチガチの守備というわけではないのだけどシュートを打ってくれないというイライラする展開。久保田学は予想していたよりも大きかった。なかなかいい選手で、とてもバカには見えない。印象がないのに、小さい奴だと勝手に思ってた。横浜FCもつないで/カウンターと織り混ぜてサイドを使いながら攻め込むんだけど、なかなか決定的な場面ができないし、前が空いてるときにどんどん打ってほしかった。 等々力で川崎-ヴェルディの素晴しい試合を見て限りない幸福感に浸ってから、はたと気づいた。まだ今週ロスタイムゴール見てないよ! ていうか1点しか見てない!! そんな馬鹿な。

日本最大のスタジアム そんな状態で今日、日産スタジアムに行ってきました。マリノス-神戸。カードとしては東京-磐田のほうがおもしろいんじゃないかという気もしたけど、神戸は今度の水曜に当たるので、その偵察も兼ねて。ゆずのマリノス歌のPVが流れた。メロディは覚えてないけど。 神戸は播戸の身体能力は高いですね。カズも見れました。元気でした。神戸は前の選手もプレスをかけるのが上手い。あとDFも4番の選手が強かった。前半終了間際、よくわからない判定で三浦淳が(たぶん)2枚目のイエローをもらい、退場になる。無罪っぽかったけど退場には変わりない。そこまで最初は目立ってなかったけど、だんだんいいクロスを見せたり(カズのヘディングは惜しかった)、いいFK/CKを蹴るようになってきてた選手の退場。この試合壊しちゃったぜあの主審ウケケ、と思ったけど、試合は壊れなかった。他にも変なイエローが目立ってたよ。本当にその場面を見て、それで出してるんだろうか。雰囲気に流されてない? 後半。神戸はハーフタイムを挟んだということもあるかもしれないが、さすがに修正能力は高く、全くドタバタしない。流れはお互いに握ったり握られたりだけど、全体的に見ると互角の戦いの中、ドゥトラが高い位置で奪ったボールを逆サイドにいた安に飛ばし、安がそのまま持ち込んでシュート、ゴール。決定的なチャンスは神戸のほうが多かったと思うんだけど、GK榎本哲也が当たってて、決めたのはマリノスのほうだった。 この後マリノスは人数も多いし、特に困ることもなく淡々と試合を進めていて、ロスタイムのゴールなんて思いつきもしないくらい。松田が上がると迫力があるな(要は後ろの席の人が「マツが上がったよ! ほら!!」と騒ぐためだが)。 しかし最後は意外な結末が待っていた。3分のロスタイムも残り少なくなってきて、ファウルを流されて攻め込まれ、同じようなファウルを取られて左サイド、エリアのすぐ外でFKを与えてしまう。このセットプレーで押し込んで歓喜に沸く神戸側の席、あーやっちゃった、なマリノス側。「またかよ、川崎じゃないんだから」みたいなことを呟いた人もいました(!)。というか、まさに川崎のような失点。あんなことされた時の気持ちは痛いほどわかるけど、どうしてだろう、にやにや笑いを抑えることができない。「劇場」が移転してくれたうれしさもあるし、そして中立で見ているぶんには、たしかにこの劇場はおもしろい。そういう感じで。 しかし水曜は三浦アツいないよ。播戸の能力は警戒する必要がある。カズの調子は良さそう。けっこう年いってんのに、なんであんなにチェイスできるんだ。あと4番と20番の選手はがんばってた。それから、右サイドの選手にはロングスローがある(番号は確認できず)。他にも気になるプレーをしてる選手がいたけど、番号を確認できず。ヘディングは強かったな。マリノスDFがヘディングに弱いということはないから、神戸FWは普通よりヘッドが強いんだろう。クロスが良かったのかもしれないけど。 もちろん簡単に勝てるような相手ではない。そんな感じ。

川崎1-0ヴェルディ (ありがとうありがとうありがとう)

お昼に横浜FC-水戸の試合(典型的なスコアレスドロー)を見てから、聖地へ。開門前に着いたんだけど、けっこう並んでいた。桜が満開で美しい、春のうららの等々力劇場。 フロンターレ神社を取材する報道陣 試合前には方角を変更したフロンターレ神社にお参りし、お守りを買い(すかさずお守りを売り出す根性には盛大な拍手を送りたい)、肌寒さを感じながら日暮れを待つ。フロンターレ神社には報道陣も興味津々のようでした(右図)。そして絶対に負けられない戦い、運命のキックオフ。でも、必死で応援してたのであんまり覚えてません。 試合は前回(4-4)の反省からか、両チームとも守備を重視した感じの立ち上がり。中盤で潰し合い、前線の選手もボールを持てず、ほとんどシュートに至らない。ボールの収まりどころが見つからない時間が続く。川崎はジュニーニョにあずけるが、さすがに2度目の対戦だと対応できるようで、すぐに奪われてしまう場面が目立つ。一人では無理だ。前半は0-0のまま終了。ヴェルディが優勢だが決定的な場面は作らせなかった。 後半も潰し合いでスタートする。5分くらい潰し合いまくって、ヴェルディがやっとバックラインにボールを落ちつける。このへんの対処は大人だなぁと感心した。後半もやはり押され気味でゲームが進む。ジュニーニョの前線の守備が上手く(というか足が速いので)有効だったこと、マルクスのパスからアウグストがドリブル、ゴール前に突っ込んでいく数人の選手、そしてアウグストが自分でシュート、ゴール!!!! まさに神でした。 その後は我那覇→ベティの交代でゲームを殺しにかかる。守ってカウンターというのと、この試合を通じてやっている、中盤で潰すというのを織り混ぜた感じ? それでも終盤劣勢になると足が止まりはじめ、徐々に相手に自由にボールを持たせるエリアが広まっていく。谷口が足をつって佐原に交代、佐原が左のストッパーに入り、伊藤ひろきが中央、寺田がボランチ。ボランチに入ってからの寺田はヘディングを競ったり佐原のフォローに回ったり、獅子奮迅の活躍に見えた。 そして有効なカウンターも時折見せつつ、ロスタイムも無事に過ぎて試合終了。Gゾーンはまるで優勝したかのような喜びようだった。いやー本当にうれしかった。これで希望を持って神戸に行ける。 主審の名前は確認できなかった(記録を見ると長田さんて人らしい)けど、ハズレでした。まあ、そんなことは日常茶飯事でしょ。 しかし相手が大人のチームで良かった。また打ち合いを挑まれたら川崎は応じちゃう可能性が高い。守り合いを挑んできたので、そのペースでワンチャンスをモノにした1点を守り切ったわけだ。スコアレスドローでもおかしくない(というかそれが一番ありがちな)内容だった。 終わってみれば昨日ファイフロのインタビューで言っていた通りになった。ジュニーニョ「自分が点を取れなくてもいい、とにかく勝ちたい」、アウグスト「魂で戦い、勝つ」。あんたらすげえよ。

ここにも、ある

絶対に負けられない戦い(jsgoal.jp)。ここでネタに走るか、やっぱりそうか。神社を南向きにして悪い流れを断ち切っちゃうのか。けっこうなことだ。ここは乗せられとくしかない。 こんな私でもスタジアムに行けば、フロンターレ神社にはよっぽどのことがない限り参拝することにしている。おみくじもあるから、子供に占領されていなければ、引く。たしかにこれまでこの神社は西向きに建立されていた。 行ったことのある神社を考えると、春日神社や新城神社、自宅近所の八幡様も南向きだ。実家周辺の神社も田無神社、東伏見稲荷、小金井神社が南向き、穴八幡が東向き。大国魂神社は北向き(珍しい)。鎌倉の鶴岡八幡宮や白旗神社はだいたい南向き。福岡の太宰府天満宮も南向き。 こないだ行った塩竈神社は本殿が複数あるという珍しい構造をしていた。気になって調べてみたら、表参道から見て正面の左右宮が南向きで、主祭神のいる別宮は西向きになっている。これは海を背にして海難を背負うという意味で西向きらしい。昨年行った鹿島神宮は本殿の向きをよく覚えていないが、表参道からの正面は西向きだった。でも本殿は正面にはなかったはずだ。 結論としては神社は南向きが多く、フロンターレ神社を南向きにするのは正解だと思われる。もちろん例外もあって、有名な例では出雲大社は本殿は南向きだが神座が西向きという珍しい構造をしていたり、九州地方の神社には西向きのものも多いらしい。上で触れたが府中の大国魂神社は北向きだしね。 参拝の作法について。 神社はだいたい参道を通って参拝することになる。この参道は参拝客の通り道であると同時に神様の通り道でもある。だから作法としては参拝客は中央を通らず、神様のために空けておくということになっている。フロンターレ神社の場合は参道の大鳥居が5番ゲートか7番ゲートになるので、まあそのへんは適当に解釈して通るべきと心得る必要がある。 手水だが、左手をすすいで右手、口と清めるのが普通だが、フロンターレ神社の場合は…トイレかな? トイレで口をすすぐの?? まあそのへんも適当に解釈して清めるべきと心得る必要がある。 そして鈴を鳴らして2礼2拍手1礼。これはフロンターレ神社の場合も迷うことなく行うことができるだろう。

メモ:末尾の空白を除去

元からあったような気がするんだけどね。見つからないんだよね。末尾の空白を除去するやつ。困って書いてしまった。

(defun my-delete-space-region (start end)
  "delete tailspace"
  (interactive "*r")
  (save-excursion
    (save-restriction
      (narrow-to-region end start)
      (goto-char (point-min))
      (while (not (eobp))
	(end-of-line)
	(delete-horizontal-space)
	(forward-line 1))
      ))
  )

(defun my-delete-space-buffer ()
  "delete tailspace"
  (interactive)
  (save-excursion
    (save-restriction
      (goto-char 0)
      (while (not (eobp))
	(end-of-line)
	(delete-horizontal-space)
	(forward-line 1))
      ))
  )

あまりきれいじゃないかも。

ガンバ3-2川崎 (ロスタイムからはじまる愛もある…むしろ喜怒哀楽愛憎なんでもある)

ガンバのビッグフラッグ アウェイゴール裏は(ホームゴール裏もそうみたいですが)地面が芝生で、跳びにくい。試合前に寝転がっていたら思わず眠ってしまいました(笑)。欲を言えば青い芝生だったらもっと良かったのだけど、とにかく気持ち良かった! 雨予報で心配されていた天気も晴れて、ビール1杯で気分は最高。そして試合開始。 大黒神社にて 大黒はスピードもあってシュートも上手くてボールのもらい方もうまくて、いい選手ですね。代表で使ってほしかったです。試合前に北千里の大黒神社にも行きました。普通のサティの中にあるのがちょっと意外だったな。 立ち上がりから前半途中までは完全に押されていて、技術や体力の差が相当あるのかと思わせました。最初の大黒の得点はしょうがない。相手を外してボールをもらうところがうますぎる。川崎はジュニーニョが1人でやりたがり、囲まれては手詰まる。川崎としては奪ったらとりあえずジュニーニョに預けるという形を多用するので、攻撃が全く通用していなかった。守備もあんまり安定しているとは言えない。枠に来たシュートは少なめだと思ったが、ゴール裏から見てシュートコースはけっこう空いていた。アラウージョ(たぶん)が非常にいやらしい。そして全体的には解決の糸口が見つかったかどうか…というところで前半終了。前半の出来が悪いだけに後半修正してくるだろうと思った。まあ、このチームは1点差で負けているくらいのほうが安心できるというところがある。 そして後半の立ち上がりはどうにか立て直してくれました。守備も中盤も少し改善され、憲剛を経由して左右中央とまんべんなく使うパターンを増やし、ジュニーニョも周りを使うようになり、前線でボールがつながり出す。我那覇の惜しいシュートなどもありつつ、CKからジュニーニョが押し込んで同点に。やたらに高速なBasket Caseでキックオフに間に合った(笑)。サイドの攻防は試合を通じてこちらにはあまり分がなかったように思う。そして関塚監督は相馬を入れて中盤から左サイドをテコ入れ。相馬はアウグストのフォローにちょこちょこ顔を出し、これで左サイドに関しては劇的に改善されたように見えた。あと右サイドにも飯尾を投入。 試合後、競技場から塔を眺める しかしガンバの攻撃も相変わらず良くて、守備が耐え切れない。大黒に中央から決められて突き離された状態でロスタイムに突入。そして刻々と時間切れが近づく中、セットプレー崩れで伊藤ひろきが振り向いて打った弱いシュートを誰かが押し込んで同点に。しかしその後の数十秒を守り切れず、セットプレーから失点、終わってみれば3-2。あれで2点取れたのが奇跡的ではあるんで、通常なら2-1か3-1で終わっているところで2点取ってくれたのは精神力が強いということなのだろうか。別に最後に取られて負けた脆さに納得しているわけじゃないですけどね。 ジュニーニョは主審に目をつけられているようで、ファウルをほとんど取ってもらえませんでした。カードももらってたような気がする。あとディフェンダーのスライディングがかなり見切られていた。あれは非常に危ない。 しかし今日来たお客さんは1万人弱ということですが、彼等はこれから一生、勝ってても負けてても、試合の途中で帰ったりはしないでしょうね。そういう意味ではいいゲームだったかもしれません。 手ぶらで行ったので、2日間青黒ユニで過ごしたんですが、普通に大阪の街に溶け込んでいたと自分では思ってます。大阪城やミナミでも違和感はなかった(と思う)。

ピクニック気分で万博へ

万博の様子1 万博に行って、さきほど帰ってきました。いい感じの公園ですね。緑豊かで、ほどよく整備されていて。中には川のせせらぎや美しい池、静かなたたずまいの木々、広大な芝生の大地、列車風の乗り物、フリーマーケットなどがありました。実に素晴しい。近ければ毎日行きたいくらいだ。 万博を代表するオブジェも素晴しいものがある。川崎の産んだ芸術家の大作が永遠に色褪せることなく展示されている。不朽とはこういうことを言うのだろうか。っていうか、思ったよりもデカいです。

万博の様子2 万博の様子3

万博は公園のくせに入場が有料でした。そして、美しく整備されまくってます。銭湯があったので温泉に寄り、その後で中を突っ切ってスタジアムに行ったんですが、途中で入場料を取られました。それでも意外に客は入っていましたよ。実に気分のいい公園でした。 「試合」についてはもう少し心を落ち着けてから書きます。

万博観光メモ

週末は今流行りの万博(Wikipedia)に行くので飛行機と宿の予約をして、その他の観光スポットを調べた。楽しみだなあ、万博。さすがに7〜8,000人くらいは入るかな。川崎からも100人くらいは行くことだろう。 ちなみにこのくらいの距離だと新幹線よりは飛行機を使ったほうが若干安い。当然のように今流行りの不祥事続きのJALで行くのだが、事故で死ぬときのために部屋の掃除くらいはしてから出ようと思う。あと、縁起物だからJAL株の買い注文でも出しとこうかどうか迷っている。 天気予報が雨で屋根はなく地面が芝生というのは単なる噂ですか、そうですか。