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ログ取得ツール

メモ:OpenOffice.orgの表計算でテキストデータインポート

Excelでいう「データ(D)」-「外部データの取り込み(D)」-「データの取り込み(D)」。以前はAlt-DDTと呼んでいたが今となってはAlt-DDDの操作。 基本的には計算類をだいたい済ませた状態でデータをテキストにしてExcel等に取り込んでグラフにしたり…という使い方をしている。XMLどころかCSVですらない原始的な形式であることが多い(CSVは思った以上に操作がしにくいのだ)。 OpenOffice.orgではどうやるか。「データ(D)」のメニューからは行けず、しばらくさまよった。「挿入(I)」-「表(S)…」で、「ファイルから作成(F)」を選ぶ。Alt-ISFだ。覚えにくい…Excelと違って、新たに表を作らなければならないみたいな感じ? まあでも、悪くないね。

広島はこういう街です…

広島滞在3回めのインターネットカフェです。ここに初日に入会した自分の慧眼にはただただ驚くばかりです。 広島は一言で言えば、アウェイですね。見事なまでの。 まず、アウェイその1。天気。 川崎を出るときは土日とも晴れ予報だったのが、日曜は朝から雨。朝ホテルのカーテンを開けて、目を疑いました。まあこの程度のアウェイならどうってことない。雨が降ったら濡れるまでのこと。豪雨なら外出を控えるまでのこと。 アウェイその2。宮島。 まあ宮島はいいんです。鹿もいっぱいいるし。団体さんの記念写真を撮ってあげるなどいいことをした後、厳島神社に参拝しました。行ったときは潮が満ちていて、水没した鳥居を存分に眺めることができました。その後大元公園というところまで歩いていき、案内の地図を見ると山に登れるという。しかも標高も手ごろで、距離も地図を目測した限りでは大したことはなく、1〜2時間でロープウェイのところまで着けそうな気がした。まあ、下りはロープウェイ+無料送迎バスをアテにして、歩き始めました。まあそんなに危険なところはほとんどないけど予想以上の山道でクタクタになりながら登ること2時間程度。たどり着いた展望台にはガスがかかっていて何も見えず。しかも頂上でビールやジュースを売っていると山道の案内には書いてあるのに、お店は閉鎖されていました。しょうがないのでガスの写真を撮る。 アウェイその3。山道続き。 展望台からロープウェイ乗り場まではそう遠くはない。軽やかに走りながら途中の石像や神社仏閣と思しきものに手を合わせてロープウェイ乗り場まで行こうとしました。その途中ですれ違った外国人観光客が言うには、「ロープウェイ、キャンセルしてたよ、風強い」と。これがアウェイその3。しょうがないから歩いてノロノロと下りました。途中ですれ違った集団にもロープウェイないよと教えてあげて。その人たちも「今日は裏切られっぱなしだね」と申しておりました。登りの途中で会った家族連れっぽい人の中のおっちゃんが息を切らしながら「こりゃ下りはロープウェイしかないな」とこぼしていたのを思い出す。紅葉谷公園で青々としたモミジを堪能。途中から山道じゃなくなったので会う人への挨拶をやめる。このへんの線引きが難しいんだよね。普通に平地の公園で挨拶してもおかしくはないんだけど。足が棒のようになりながら厳島神社に戻ると、潮干狩りしてました。歩いて鳥居をくぐってみた。 アウェイその4。平和公園。 時間が余ったので平和公園に行ってきた。以前にも行ったことがあったが、公園の外れに慰霊のための鐘があるんです。その鐘をひとつ鳴らして帰ってこようというわけです。その鐘のところに行ってみたら、中学生くらいの、たぶん修学旅行生かな、そういうやつらが鐘で遊んでるんです。先生も一緒になってやってるんでちょっとムカついたけど、邪魔するほどのアレじゃないし、しょうがないので10分くらい待っていたんだけど、遊びをやめる気配すらなく。自分の中学生時代を思い出すと彼らがああいうもので遊びたいというのも分かるので、モニュメント類を回って、また戻ってきたら別のやつらが遊んでいたよorz…結局鳴らせませんでした。広島市民球場では歓声が沸きあがっていました。広島は交流戦で楽天に圧勝したらしいですね。まあどうでもいいけど。 アウェイその5。広島空港。 私は飛行機で往復するつもりで今日の夜の便を予約していたんです。広島空港ってのは市街地から遠いところにあります。リムジンバスで高速を乗り継いで片道1,300円、50分くらいかかります。そこに早めに行く必要があるわけです。で、50分くらい前に行ったわけです。途中で天候がやな感じだったんですが、案の定ガスのため欠航。散々待たされた挙句に欠航かよと。しかも天候理由なのでバス代やホテル代は1円も出せない、別の便に変更ならいいと。明日の便に振り替えてもらって、すごすごとまたバスに50分揺られて戻ってきました。ホテルは紹介してくれました(リストをくれた)。以前泊まったときに感じの良かったホテルを選んで予約、さきほどチェックインを済ませました。なんか値段が前よりもずいぶん高い気がする…。いきなり当日電話だから、割引ゼロだな。で、そういうわけで明日は会社を休むことにしましたよf*ck。こういうことになる理由は広島空港の立地にあると思いますね。あんな山の上じゃ天候が不安定なのもしょうがないんじゃないですかと言いたくなる。しかもバスで50分の往復が不快度を増していました。 直接の原因は使う予定の飛行機が着陸できなかったということですが、強行着陸してたら落ちてたよねJAL、とか思いました。欠航にしたこと自体は賢明な判断だったと思います。 そんなわけで、広島は街自体がアウェイ仕様であると感じました。ちゃんちゃん(笑)。次回広島に来るときは新幹線にするつもりです。…またこれが時間かかるんだよなぁ。

広島1-4川崎 (広島の青空の下に映し出されたその試合は…)

その日。 広島の澄み切った青空には雲ひとつなく、広島スタジアムに照りつける太陽が、日陰のないゴール裏の待ち時間を非常に厳しいものにしていた。この日差しは昼寝にはあまり適していない。そんな今日の午後。皆さんいかがお過ごしでしょうか? 私は今、広島のインターネットカフェに入会してこの文章をひねり出しています。 さて。 私はホーム側の入り口から入ったので、広島観光ナビゲーター(?)みたいな肩書きのきれいな女の子が入り口で何かをくれた。何をくれたのかはよくわからないが。広島はやはり食い物がうまい。スタジアムで売っている食品も大阪(万博)のようにアウェイの洗礼を感じさせるものではなく、なかなかうまい豚串焼きとか、ビールも生と普通のの2種類あったりして。川崎側に集まったのはざっと数えたところ、40人程度。芝生席の隅に密集して4重のバンデーラに囲まれた40人はメリハリのある応援で選手を鼓舞したつもり。これないやつらのためにも〜(福岡の応援歌)って感じで。 試合のほうはまあ、ここのゴール裏は見えづらいし前の人の背丈もでかかったんであまり見えなかったんですけど、ケンゴのFKが直接決まり、前半は1-0で折り返す。あとは混戦からガウボンが決めたみたい(これは本当によく見えなかった)なのだけど、こないだのお返しとばかりに1分後にノーホイッスルゴールをやり返してやったぜあはは。いやーまったく痛快でした。そのあと2点入ったけど、黒津のゴールは記録されてるんでしょうか?? 場内ではアウグストと谷口のゴールということになってましたけど、両方黒津とされていてもおかしくなかったな。まあ黒津のゴールっつってもどちらもごっつぁんゴールみたいなやつでしたけどね。(追記) 2005-05-22 22:37 4点目のは普通に谷口が入れたらしい。見間違えたよ。 最後のほうは広島も集中と体力が切れて、ゴールの目前で谷口が超フリーになってトラップ、数秒くらい余裕があった場面があったりして(キーパーがワンハンドで弾き出す)。あと電光掲示板には審判の名前が何度も出されていました。何のアピールだか。主審は松尾一さんでした。 今季初先発のキンちゃんはなかなかいい動きをしているように見えました。動き回っていてボールタッチも多かったような印象。マルクスが帰ってくるまではキンちゃんでいくでしょう。 最後はなぜかはらえりさんのチャント(歌)で〆ていた(何だそりゃ)。広島スタジアムはえらく遠かったけど、なかなか楽しかったな。 明日は宮島を見て帰ります。なにげにここも日本三景なんですね。それではごきげんよう。 (追記) 2005-05-21 20:19 そうそう、totoGOAL3の2等が当たってました。当たりやすくなっただけあって3,410円ですが。ヴェルディが2点止まりだったら1等だったんですけどねぇ…。

C++でdivide by zeroを例外としてcatchするにはどうしたらいいだろうか

LinuxでC++を使うとき、gccのg++を使うことが多いだろう。でもいまいち使ってない。なぜか。例外がcatchできないからだろうと思った。というわけで。 C++でdivide by zeroやNULL pointer dereference等はtry〜catchで挟んでも例外としてはcatchできず、普通にシグナルハンドラに落ちる。どうしたらいいのか。 シグナルハンドラを登録してそっから投げりゃいいんじゃねえの?? と思って、そう書いてみた。 #include #include extern “C”{ #include #include }; using namespace std; class sigexception{ int val; public: sigexception(int a){ val=a; } int getvalue(){ return val; } char *getstring(){ return strsignal(val); } }; void sighandle(int a) throw(sigexception) { throw sigexception(a); } int main(int argc, char **argv) { signal(SIGINT, sighandle); signal(SIGFPE, sighandle); signal(SIGSEGV, sighandle); signal(SIGBUS, sighandle); …. } で、try{ sleep(10000); }catch(sigexception e){}みたいにして、killコマンドでシグナルを投げてみると、普通にcatchできた!! と思ったけど、1/0とか計算して本物の例外を出してみるとダメでした。シグナルハンドラ(上のコードで言うsighandle)は起動するんだけど、terminate called after throwing an instance of ‘sigexception’ とか言われ、例外はcatchできずに落ちる。どうしてそうなんだろう…。 コンパイルするときに「-fexceptions」をつけてもダメ。Fedora Core 3のgcc-c++-3.4.3-22.fc3とgcc4-c++-4.0.0-0.41.fc3で試して、どちらも挙動は同じでした。

広島戦はビッグアーチじゃないのね

広島スタジアムで川崎の試合が見れるのは今週だけ! みんな来るよね!? ビッグアーチだと思ってたら広島スタジアムっていうところだった。このスタジアムはよく知らないけど、ビッグアーチと同じかそれ以上遠くにあるらしい。広島西飛行場というローカル飛行場には近いらしいが宮崎や鹿児島にしか飛んでおらず、東京からの便はない。自家用ジェットで行けばすぐなのでその種の人にとっては移動が楽だ(笑)。広島空港からだと一度広島駅に出てそこからさらにバスで。たぶん2時間くらいかかると思う。そしてゴール裏は芝生らしい。次週の万博と合わせて2週連続芝生。芝生は足に負担がかかって跳びにくいんです。芝生に原因があるわけじゃなくて、傾斜に原因があります。平地でのジャンプに比べて斜面でのジャンプは足への負担が2倍3倍になりますからね(浜田剛史さん風)。どこまでアウェイなんだ。 まあカップ戦だし、だだっ広いビッグアーチでぽつんと応援するよりはいいかもしれない。観客動員はだいたい3,000〜5,000人くらいかな。内30人くらいが川崎からの応援か。その中の1人が私ということになる。JALバーゲンフェアに申し込むのを忘れていたため、普通の料金で飛行機を使うことになってしまった。 動員に関しては予想外のことも起こりえます。例えばチケットガイド(j-league.or.jp)を見ると3/5ついていて、広島スタジアムは1万5千人くらい収容できるので、単純計算で1万人越え。さらには満員になる可能性もまた、ないわけではありません。翌日の代表の試合がどう影響するのかは知ったことじゃありません。 (追記) 2005-05-19 23:15 それっぽい時間の羽田発広島行きの飛行機、JALは満席になってました(!)。ANAもスーパーシートは満席だし。西方在住サポと合わせて、川崎側も100〜200人くらいは集まるかもしれん。

メモ:Pythonの配列のdeep copy

Pythonの配列は普通に代入していくと参照しか渡されない。

a=[1,2,3]
b=a
print a,b
a[1]=10
print a,b
[1, 2, 3] [1, 2, 3]
[1, 10, 3] [1, 10, 3]

そこで、コピーするには、以下のようにしていた。

a=[1,2,3]
b=a*1
print a,b
a[1]=10
print a,b
[1, 2, 3] [1, 2, 3]
[1, 10, 3] [1, 2, 3]

または、以下のようにする。

a=[1,2,3]
b=a[:]
print a,b
a[1]=10
print a,b
[1, 2, 3] [1, 2, 3]
[1, 10, 3] [1, 2, 3]

しかし実はこれでも多重配列には十分ではないようで、少々ハマった。自力でdeep copyするしかないのかと思ってぐぐってみたら、copyモジュールを使えば普通にdeep copyできるらしい。

import copy
a=[1,2,3]
b=copy.deepcopy(a)
print a,b
a[1]=10
print a,b
[1, 2, 3] [1, 2, 3]
[1, 10, 3] [1, 2, 3]

これはありがたい。試しに3重配列をいじくりながら再帰的に探索するプログラムに使ってみたが、普通に動作してくれた。

totoGOALが3試合だけなのに当たりません

先週からtotoGOALの対象試合が5試合から3試合に減らされた。3試合くらいなら楽勝だと思い、生活費を稼ぐために買ってみた。ああ、これでやっと生活が楽になる、と。 …当たらん。ヴェルディ1-0柏は当てたけど、新潟2-2鹿島は新潟が2点も取るとは思わなかったし、セレッソ2-4ガンバに至っては…こういう試合はけっこうロースコアゲームになると思ってたから、0-0とか0-1にしてたんで、3つ当たり、3つ外し。 次の対象カードは浦和-新潟、ガンバ-ヴェルディ、東京-千葉だ。この中で計算できるのはガンバ-ヴェルディくらいかな。こいつらはエンターティナーだから期待を裏切らず、ハイスコアゲームになるだろう…って点数の予想は難しいか。いろいろ調べて、今週も当てに行きます。

川崎0-1清水 (予約キャンセル)

普通に負けました。フッキの得点を予約してたんだけど、キャンセルされたみたい。3連敗ですけど、内2つはオレンジなのでしょうがないと思う。 開始早々のCKからの失点。なんだかなぁ。立ち上がりは重要だってことくらい松木安太郎ですら知っていることなんだけど。残りの時間はほぼペースは握ってたけど、全く崩せない。守り切った清水が見事だったのか。スペースを消されてしまっていて、前半こそベティがスペースを見つけて飛び込んでいったんだけど、後半は全くない。クロスもほとんど全部クリアされて、たまに競り勝っても落とすこともできずシュートって感じにもならない。枠に行ったシュートが極端に少なかった。 まあ試合についてはこのくらいでいいか。 清水の応援はサンバですか、振りつけが独特で非常に楽しそうだった。今度機会があったら清水に見に行ってマスターしてこようと思う。ふろん太の中の人が替わったみたいで、異常に張り切ってました。特にアウェイ側で煽りまくってた。おれたちの応援はちょっと…うまくまとまらないのがダメだなぁ。まあ声は以前のひどいときよりは出てきたと思う。 これから1ヶ月以上ナビスコカップですけど、ちょうどいい。4試合もあれば、トレスボランチで行くかトップ下にキンちゃんか飛騨あたりで行くか、そのくらいは見極められるだろう。

【予約しました】清水戦ではフッキが点を取ります

過密日程から開放され、余韻に浸りながら体力と喉を回復させている内に次の試合がやってくることがなくなったらしい。しかも今週の清水戦が終わればリーグ戦はナビスコカップの4戦を挟んで1ヶ月以上中断する。ようやく試合前に次の対戦相手について考える時間が少しは確保できるようになったと思ったら、もう中断か。 しかし清水というチームにはあまり印象がない。最後に清水の試合を見たのはいつのことだろうか。ずいぶん前のような気がする。オーレーオーレーオレオレ、ってグリコ(スポンサー)のCMの歌を歌ってた気がするが、まだやってんのかな。今となっては長谷川健太が監督やってんだもんなぁ。それでも沢登なんてまだまだ現役でやってて。なにげに低迷してたようだけど、噂では守備が固いらしい。最近市川はどうなってんの? 最近、日本最高から2番目の右サイド、佐藤ゆきひこも取ってた気がする。 静岡はサッカーが盛んな土地柄だけあって、清水も基本線は地元出身選手で構成されていたはず。このへんは素直にうらやましいと言うべきか。そして、鈴与を中心(?)とする強力なスポンサー陣。いや鈴与が中心かどうかはアレだけど、CMの歌が印象的なので全国的に有名な企業なんだよな(アリンコの涙ってやつ)。何やってる会社かは知らないけど、物流とかが主戦場か。川崎にも静岡出身清水系の選手がいますね。日本最高の右サイド、ヤスとか。だから静岡の清水と言えば日本有数の右サイドの産地と覚えてます(間違いかも)。 そして川崎の状況はと言うとオレンジ色に対する弱さは治癒していないのと、我那覇に加えてマルクスの離脱と、厚みのない選手層を考えると致命的とも言えるダメージを負いながら、新潟・大分と遠方アウェイ2連敗を喫してしまった。しかしその前のホーム2試合(連勝)と比べると試合内容は決して悪いものではなく、黒津や飯尾も悪くないし、守備陣は寺田の怪我が心配ではあるものの安定してきてて、新戦力(容臺、フッキ)も次第にチームに慣れてきており、希望はますます燃えるばかりだ。守備を不安視されながらも攻撃的なプレーヤーを補強したオフシーズンが効力を発揮すると思いたい。キンちゃんをそろそろ使ってくるんじゃないかな。 賛否両論もありながら先発が予想されるフッキはヘディングには期待できないが(現状、我那覇よりも下手に見える)、シュート力や足元の技術は問題ないレベルでもあり、コンビネーションも日に日に高まっている。そろそろいいところで点を取って期待に応えてくれるのではないか。相手はどこもジュニーニョを囲んでシュートを打たせないような感じで守ってるから、フッキや黒津、飯尾あたりががんばって点を取ることがシーズンを通して重要。

rename

util-linuxにrenameコマンドが入ってたんですね。DOS時代における、

A:\> ren *.DOC *.TXT

みたいなことができます。ちなみに、上記と同じ指定は、以下のようになります。

# rename .DOC .TXT *.DOC

自分はこの手のことをやるときは、いつもforで回してました。

# for i in *.DOC ; do echo mv $i ${i%%.DOC}.TXT ; done
# for i in *.DOC ; do mv $i ${i%%.DOC}.TXT ; done

不安なので、一度echoをつけといて目視で確認してからechoを削除するか、シェルスクリプトにもなるので後ろに「| sh」をつけて実行させるか。後ろに「| sh」をつける場合はクオートに気をつける必要があります。