さっき税務署から督促状がきた。やばいよやばいよ。国税払ってないことになってるよ。脱税すると鞭打ちの刑とかになるんでしょ? (←さすがにこれはウソです) あせって電話かけたら自動音声ごときに「平日の朝8時半〜午後5時までの間にかけ直せ、ぐずども」と言われたよ(当然だが)。あんまり小市民をいじめるなよ税務署。 いやー、これには深い事情(わけ)がありまして…振替納税のススメというのを読んでわたくし非常に感銘を受けまして、振替納税の申し込みをするべく、依頼書ってのを書いてハンコついて送ったんです。そしたら「ジャパンネットバンクはダメ」で突っ返されて、しょうがないから三井住友の口座にしてまた送ったら「ハンコが違うからダメ」でまた突っ返された。しょうがないのでハンコを「(こっちでたぶん正しいだろう…)」と思われるものにして即座に送ったら、1ヶ月ほど音沙汰なしで、今日になって督促状が送られてきたんです。振替納税になってないってことだと思うんだけど…というようなことを説明して、おれの税金状況って今どうなってるの? ってのを聞き出さなければならない。 利息がついてるのかと思ったら同額だった。まあ納税額っつってもほとんど源泉徴収で、残りは少額だしねえ。 (追記) 2005-06-28 13:38 問い合わせてみたら、「ハンコが違う」っていう2回目のやつは「とっとと再送しろ」というのではなくて、「今年はオマエはもう振替納税できないから納付書で払え、来年以降振替したいなら再送してもいいよ」というものだったらしい。たしかに、よく読むとそうだ。やられた。 でもわかりにくいな。「今後」という文字が来年度以降というのを示すわけだな。でも来年以降なら来年以降と書いてくれないと、こちらにとってまだ払ってないものは「今後」なわけだから、今年のぶんも大丈夫だとおれはデフォルトで思ったわけだ。
固定長データのalloc/freeを大量に行うことを考える。普通に考えるとmalloc/freeを使うことになるが、別の長さのmalloc/freeが頻繁に乱入してくると、穴がたくさんできてメモリの利用効率が徐々に下がっていく。2GB(あるいは3GBや4GB)の壁を感じるようになると、この効率悪化というのはけっこう大きくなってくる気がする。 Linuxのカーネルには固定長データを効率良くalloc/freeするためにslabというのがある。ちなみに最近はprocpsにslabtopというコマンドが入っていて、観察することができる。おれ的にはiotopが欲しい。できればプロセス毎に出しているI/Oを観察したい。しかしカーネルのバッファを使うI/Oを出す限りはそんな情報は取れないはずなんで、ないんだ。vmstatとiostatで我慢している。fstop(dfのtop)と思ったけど、そんなのだったらwatchコマンドで「watch df」で十分だったりするよなぁ。 …そんな余談は置いといて、このslabはユーザレベルのライブラリとかあると使う人がいるかもしれない。 似たような要求に答える可能性がないわけでもないのがobstackだ。これは効率良く、高速に固定長(とも限らないが)データのalloc/freeをするのだが、スタック形式になっており、最後にallocしたものからfreeする必要がある。飛び越えてfreeしようとすると、後ろにあるやつまでまとめてfreeされてしまったような気がする。これだと普通にスタック使ったほうがよくないか?? 処理の流れと独立してスタックにできるというのと、サイズの制限を受けないのがメリットとしてはあると思う。順番が保証されるので穴はできない*はず*だ。実際、スタックって形式はかなり効率が良いんだよね。 それから、知られているのか知られていないのかよくわからないが、gtk系の基本ライブラリ、glibにはgcacheというのがあって、これがけっこう便利そうだったりする。alloc/freeとはちょっと違うけれど。 で、唐突な結論としてはユーザは富豪的に書け、と。オレこれから大きめにmallocして、freeとかしないようにするから! ダメになったらGCのライブラリ使えばいいだけだから! 2GB(3GBや4GB)が壁になるようなら、すぐに64bitのマシンを使って下さい、と。
あー今日はJ2があったんだなぁ。見に行けばよかった。一番近かったのは平塚か。なんかこのところ呆けててtotoGOALやエルゴラも買い忘れることが多い。 水戸が米を会費にするライスサポーター制度をはじめたとかはじめないとかいうニュースをどっかで見た。いわゆる年貢か。いいニュースだけど。せっかく水戸なんだから納豆でいいんじゃないかとも思う。
暑い最中、サテライト京都戦が等々力で行なわれました。1,615人も集まったそうです。物好きですな。 メンバーは下川、佐原容臺小林、木村飛騨巌西山、フッキ飯尾都倉。サブは吉原、大久保、ユースの大石佐藤相馬。大久保と佐藤、大石は後半途中で出てきた。 さて、試合のほうは前半は京都のほうがいいサッカーをしてました。裏を狙う選手が2〜3人いて、奪ったら裏に蹴り込んでくる。川崎はボールを奪ってからの攻撃が遅くて相手に簡単に対処されてしまう。飯尾がポスト的な動きを多用しながら一人奮闘。両サイドの木村と西山もあまり攻撃的に行かない。小林は荒いプレーが多い。佐原が一番安定していた。期待の飛騨も体力セーブ気味? ほとんどいいところが見せられないまま時間が過ぎる。 そんなこんなで相手の22番を西山が捕まえそこねたところにうまくパスを通され、ループシュートを決められて先制され、0-1。そのまま打開策を見出せぬまま前半終了。なんだかなぁ。 後半も立ち上がりから同じペースの攻撃で、暗雲が立ち込めたように私には思えました。しかしポゼッションを高めて相手に攻撃をさせず、時折見せるカウンターにも落ち着いて対処。フッキと飯尾が個人技とスピードで前線をかき回すことで少しずつチャンスを作りはじめるが、FKは枠を外し、絶妙に思えたシュートは相手GKが決定機を防ぐといった感じでなかなか得点が入らない。 そうしている内にフッキがミドルシュートを突き刺し、同点に。さらに飯尾が抜け出し、逆転。サテライト初勝利を挙げたのだった。後半何度か西山から飯尾への長い縦パスが決定機を作っていたのが印象に残る。西山−飯尾のホットライン(?)完成か? 得点シーンもそうだったっけ? そこでパスを出したのが誰かはよく覚えてない。 試合全体を通して最も良かったのは佐原かな。 バックスタンド中央ではビール等は普通に売っていて、タンブラーで50円引きというのも普段と同じ。ちょっと意外でした。
ナビスコカップ予選の最終節。試合開始前に敗退が決まってしまった。小雨のパラつく中で試合開始を待つ。谷口がフランスから帰国してスタメンに。累積警告で出場停止の長橋に代わって森勇介が右サイドに入る。 なんか後ろを振り向く人が多いなと思ってたら、バックスタンド側にきれいな虹が出ていたらしい。見てなかった。メインスタンド側にはきれいな夕焼けができていた(きれいなのはいいんだけど、少しまぶしい)。雨も止んで、試合開始。 森は慎重にプレーしていた印象。時折見せる突破やクロスも有効で、良い出来だったと思います。スピードもテクニックも申し分ない。守備も良かったし、冷静さを失なうこともなかった。後半に1回、線審をちょっとニラんですぐに引き下がったときに、普段はすぐには引き下がらないのかもなぁと思ったり。 試合内容は、開始早々、黒津の突破をエリア内で引っかけられてもらったPK。ジュニーニョが冷静に決めて先制。その後も普通にゲームを支配し続けるが、なんということもないスルーパスをDFとGKがお見合いをしたような感じになり、仙台から駆けつけた断幕を見て(かどうかは知らないが)この日前線で奮闘していた佐藤寿人が突っ込んできて、佐藤はボールに触ったか触ってないかわかんないけどとにかくゴールに吸い込まれてしまった。この日、三ツ沢で横浜vs.仙台の試合があって、仙台から来たお客さんもけっこういたんですね。出てくるとき、電車の中でいきなりアイリスオーヤマを見てどうしようかと思いました(笑)。森も活躍していたし、佐藤の得点も記録についたし、仙台も勝ったみたいだし、ハシゴ観戦を存分に楽しめたんじゃないでしょうか。 そのまま前半は終了。いいリズムで試合を進めている。 後半も同じリズムで何の不安も感じさせない展開。両サイドで広島を圧倒し、ほとんど攻撃させなかった。アウグストのクロスを黒津が決めて2-1。途中で谷口が出て佐原が入り、寺田がボランチに。寺田はいつになく積極的に攻撃に絡み、一人で持ち込んで華麗にシュートを放つなど(ポストに跳ね返されて得点ならず)、意外な一面を見せてくれました。 最後はロスタイムにアウグストが蹴り込んで3-1、試合は終了した。アウグストは神に祈りを捧げた後、時間と状況を見てユニフォームを全開で脱いでイエスキリストの文字を見せながら、しばらくGゾーンの前で踊っていた。当然イエロー(笑)。 後で記録を見たら、シュートを3本しか打たれていない。完勝と言っていい形で中断期間に入ります。次の試合は7月の磐田戦。…その前に今日(サテライト)がありますね。
今季初の大雨。こんなに降るとは思わなかったので、雨支度は「洗濯物を取り込んでおく」「窓を閉めて家を出る」「大ビニール袋を持っていく」程度。結果、プールで応援やったかのようにずぶ濡れになって帰ってきました。ジーンズが重い。途中でサイフとデジカメはビニール袋に入れたけど、間に合ってなかった。びしょ濡れになったデジカメはラッキーなことに壊れていなかった。今は野口英世を新聞紙の上に並べて乾かしてます。 犯行予告が出ていた緑のバスジャックに遭遇するといいなと思って、少し遅めに行きました。遭遇できなかったんですけど、いつもと違う5番ゲートから入ってみたところ、都倉がチケットをもぎってくれました(!)。まじかよ都倉サブに入ってないのかよorz…と思いつつも「ご苦労さまです、がんばって下さい」くらいのことをどうにか言って(「家具買いました」なんて言わなかったよ)、入ったスタジアムはガラガラ。中途半端な時間、雨予報で不穏な天気、前日深夜の代表戦、カップ戦の予選で突破できるかは微妙、相手がヴェルディ、TV中継ありと、いろいろな意味で客が入りそうにない日。それでも試合開始頃にはけっこう集まって、屋根のあるところはかなり埋まってました(7,000人弱)。やっと普通の動員数に戻ったって感じでしょうか。 GKは噂されていた通り、相澤が先発。飯尾はサブに。ヴェルディは町田を先発させてきた。町田は目の前で高い打点のヘディングを見せてくれた。幸いなことに決まらず。後半開始直後に交代。 試合は…だいたい一進一退だったんじゃないかな。決定的なチャンスはこっちのほうが多かった気がするけど、ミドルシュートをかなり打たれた。PKくさいのがお互いに1つづつあった。お互いに審判には言いたいこともあるだろうな(ワシントンとか試合中もずいぶん怒っていた)。もうちょっと点が入っててもおかしくなかった試合。川崎は1人も交代させずに終了。結局なんですか、予選突破のセンはかなり薄くなったってことかな。あんだけ派手に追いつかれる試合ばっかりじゃそれもしょうがない。しかもまだ望みはある。幸いなことに来週の広島戦はホームです。 J1初出場なんですかね、相澤は。なかなか良かったです。試合前の練習を見ても不安だったし、最初はやはり固かったと思うけど、ハイボールに強いとこを1回だけ見せてくれたし、キックも問題なかった。町田と接触して痛んだり。あとは…今日はあんまり難しいボールが来なかったと思うんで(笑)。 応援自体は人数は少ないながらも声も出ていてよかったと思いますね。雨に濡れてもあそこにいるという意思を持った人しかいなかったからな。湿度が高く喉にもやさしい。私も安心して(?)歌い狂えて、その点は満足です。雨が目に入って見にくかった。 全体的に見れば、いい試合だったんじゃないかな。内容も悪くなかったので、今後の不安も感じていない。…いや常に感じてるけど、今日の試合でそれが増えたわけではない、と。
例えばgrepはヒットしたのが前から表示される。長いファイルだと非常に時間がかかるわけだ。つながった巨大なログを見るときとか、最後が知りたいのに、最後に表示される。そして時間がかかる。1GBくらいのテキストのログを考えてみると、毎度毎度最後のほうが知りたくてgrepをかけるのはまさに無謀というものだ。 このような要求だと、lvで末尾まで見てから検索をかけるのが一番速いだろう。lessは遅いけど、lvなら速い。 しかしながら、いちいちlvを使うわけじゃなくてgrepを使ってしまう人も多いだろう。上げて末尾に行って検索、って操作が面倒だから。 というわけで、末尾から表示する、全部読まずにgrepというのが欲しいなぁ。たぶん、作るのは難しくないだろう。tailとheadとgrepを組み合わせてシェルスクリプトにする…とexecがネックになるか(笑)。いっちょPythonで書こうかなと思った(本当に書くかどうかはわからない)。 この作業って、最速はどういうコードなんだろうと思う。後ろのほうからmmapしてって少しずつregexpでマッチングをかけると速いかもしれない。 …こんなの、大したパズルじゃないよなぁ。
Fedora Core 3(FC3)を使ってて、なにげに普通にボタンを押しても外部ディスプレイには出ずに、/var/log/Xorg.0.logに以下のようなログが残るだけだったのだけど、
(WW) I810(0): Detected possible lid operation, fixing up.
(II) I810(0): Display plane A is enabled and connected to Pipe A.
(II) I810(0): Display plane B is disabled and connected to Pipe B.
(II) I810(0): Enabling plane A.
(II) I810(0): Display plane A is now enabled and connected to Pipe A.
(II) I810(0): Display plane B is now disabled and connected to Pipe B.
(II) I810(0): PIPEACONF is 0x80000000
(II) I810(0): PIPEBCONF is 0x80000000
(II) I810(0): Mode bandwidth is 47 Mpixel/s
(II) I810(0): maxBandwidth is 640 Mbyte/s, pipe bandwidths are 252 Mbyte/s, 0 Mbyte/s
(II) I810(0): LFP compensation mode: 0x6
i810switch(cwru.edu)を使ったら外部にも出せるようになった。Fedora ExtraのStableにあるので、/etc/yum.repos.d/fedora-stable.repoにでも以下のように書いて、
[fedora-stable]
name=Fedora.us Extras (Stable)
baseurl=http://fedora.quicknet.nl/fedora/fedora/2/$basearch/RPMS.stable
http://mirrors.usc.edu/pub/linux/fedora/fedora/fedora/2/$basearch/RPMS.stable
http://fedora.mirror.sdv.fr/fedora/fedora/$releasever/2/RPMS.stable
http://download.fedora.us/fedora/fedora/$releasever/2/RPMS.stable
enabled=0
yum –enablerepo=fedora-stable install i810switchでインストールできる。そんで、i810switch crt onで外部に出る。私の環境ではなぜかlcdはoffにできなかった。FC3にする前は普通にできてたのに。 この中のi810rotateをACPIでLIDだっけ? ボタンに関連づければいいのか…なんかめんどくさいなぁ。
どこにも寄らず、いま帰ってきました。
また大阪か。またロスタイムか。
今日は体調が悪く、喉の調子も悪いし吐きそうになったので、途中で応援から外れて芝生に座って見てました。だからほとんどの時間は不本意ながら右のような写真が撮れる位置にいたんです。
開始0分の黒津のゴールは多くの人が見ていなかった。憲剛のFKを誰かが折り返して黒津が押し込んだのかな。誰が入れたのかわからず、ジュニオー! とかやってた。そのまま1-0で終わらせないのが、清水とは一味違う川崎流。相馬のバックパスがかっさらわれてフェルナンジーニョのほうかな、こっちのゴールに入れやがった。さらに40分過ぎにFK被弾で1-2で折り返す。後半はジュニーニョが回り見えまくりで、ゴール前でフリーの憲剛に渡して同点に。自分で打ちたいだろうに、ジュニーニョへのマークは厳しく、それでもけっこう打ったように思うけどほとんどがコースを消されていた。
後半途中からの試合内容はほぼ完璧と言っていい。押しまくって、ただ得点できずにいて、ラストワンチャンスに1万ゴール男に入れられた。正直、この内容で引き分けは痛いなと思っていた矢先の出来事でしたorz。
途中で出てきたフッキはがんばってました。見るたびに成長しているし、使えるようになるはずなので、根気良く育ててほしいと思います。都倉も身体を張れますから(あのプレースタイルで「プリンス」扱いはないと思う)、今のジュニーニョ&我那覇と、5年後のフッキ&都倉と考えたとき、後者のほうが迫力があるんじゃないかなどと思いました。今のフッキはジュニーニョには遠く及んでませんでしたが、能力は高い。…ていうかジュニーニョの回り見えまくりというのはどうなってるんだろうか。凄すぎて不思議だ。そして、攻撃に関してはほとんど全ての面で自分が一番能力が高いのに、仲間をあんなに信頼してくれてるんだなぁと、私は少し感動して見ていました。
まあ、あそこまで見えてなくても仕事はできると思うよフッキ。
あと、谷口の歌が新登場したのと、吉原の歌の最後が変わりました。詳しくはホームゲームで。
土曜はナビスコカップのGL、ガンバ大阪戦です。もう今年に入って3回目ですよ3回目。どんだけ仲いいのかと。J2ですら1年で4回しか当たらないのに。 場所はまた万博公園です。あまり美味いとは思えなかった揚げタコヤキのスタジアム。選手にまで「競争の原理が成り立たへん(から味が悪い)」と斬り捨てられる(?)有様とあってはあまり行く気にならない人が多いのもしょうがないところ。…あれはアウェイだけなのかもしれないけど。 まあ、レストランに行くわけではないのですから。 川崎側ではU-21の代表候補に入った谷口は出てくるみたいな雰囲気だ。アウグストは累積警告で出場停止だが、相馬がいるから左も問題なかろう。特に問題なさげなメンバーになりそうだ。せっかくだから広島戦(4-1)のようなスコアを期待しとこう。 ガンバ側は代表組が不在のはず。宮本、遠藤、大黒の3人だったはず(たぶん)。橋本っていう右サイドの主力選手(?)が出場停止になっている。かわりに誰が出てくるかはよくわからない。 看板と宣伝が気になる「でん」に行っときたい気持ちもあるんだけど、行きも帰りも速攻で移動することになると思われる。さっき新幹線の指定席を確保してきた。広島以上に人は少ないんじゃないかと思うのは気のせいか。 さて、旅費を稼ぐためのtotoGOAL3の対象試合だが、浦和vs.神戸、柏vs.千葉、名古屋vs.鹿島と、なかなかいいチョイスをしている。これは当てにくいと思う。浦和と神戸は調子を上げてきている。ホームのぶん浦和が有利かとも思うが、代表に三都主と坪井を取られている。神戸も三浦アツを取られているが、代わりの選手がどれだけやれるか。ともに出場停止はいない。柏と千葉はどうせ1-1なんじゃないかなという印象が先走っているが、どうなるか。柏から玉田が代表へ。名古屋と鹿島は鹿島のほうが上と見たいところだが、代表に攻撃陣を3人送り込んでいる。名古屋は楢崎だけだから、名古屋有利なロースコアゲームといったところか。全部「1」にすれば当たりそうな気がしてきた(笑)。天気予報は今のところどこも「晴時々曇」。少なくとも大阪には雨は降ってほしくない。 (追記) 2005-05-27 11:56 ガンバの家長はU-20に招集されていて不在らしい。