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bjリーグ見に行きたくなったんですけどが。

今日は「bjリーグとかかわるな」バスケ協会が地方へ通達(読売新聞)(yomiuri.co.jp)という記事を見て、猛烈にbjリーグ(bj-league.com)を見に行きたくなったんです。

日本バスケットボール協会は5日の理事会で、協会と独立してプロリーグを発足させた「bjリーグ」とは、同協会の会員が一切かかわりをもたないよう求めていくことを決め、同日、全国の地方協会に通達した。

で、日程を見たら11月に開幕なんで、もうちょっと待たなきゃいけないみたいです。しかしプレシーズンマッチが今週の土曜(10日)に関東圏であって、ちょうどフロンターレの試合も11日だから暇だし、見に行こうかなと思いました。場所は飯能市民体育館、どこにあるかわからない飯能市…埼玉県だよね? ではありますが、暴れ馬が糞アルビレックスをやっつけるところを見学できるはずです。 入場料は1500円、土足厳禁(笑)、前売りチケットは飯能青年会議所(飯能商工会議所内)のみで販売、収容人数は500人もないのかなぁという感じもして当日券で入れるかは非常に微妙だがしかし、知名度から言ってさすがに満員にはならないであろう…という状況です。駐車場はあるんだろうな。マイスリッパ持ってったほうがいいのかな(持ってないけど)。というかこの環境では行く気がすでに萎えちゃってますが(笑)。 しかし東京アパッチってチームはプレシーズンマッチやらないんですね。飯能なんかよりは都内のほうが行きやすいんだけど。 bjリーグってのはJBL(スーパーリーグ/日本リーグ)というバスケのトップリーグ(企業密着型?)があるらしいんだけど、そこに参戦していたアルビレックス新潟がプロ化(と地域密着志向?)を望んで協会(?)と対立し、独立してできたもの、らしい。アルビはJBLでも断トツの観客動員(平均5,000人程度)を誇っていたらしく、JBL(リーグ平均1,500人程度だったみたい)としては客を取られてしまうことになるし、ケンカ別れであることもあり、潰すことにしたみたいだ。いざこざは大変ですな。 競技レベルとしてはJBLのほうが高いようだ。上手い選手がアマチュアで、下手な選手がプロという構図になるのは不思議な話だ。そんでJBLのほうもプロリーグにしようという感じの動きが出て、しかし今の観客数(平均1,500人でしょ?)から見て2つもプロリーグがあって成り立つわけがないという… バスケと言えば、女子のWリーグは川崎にチームがあって(しかも富士通系)、チームカラーは赤いけど、同じ10日に開幕戦が代々木第2体育館であります。原宿から徒歩5分。たぶん土足でもOKでしょう。

FC4でフォントが…

こないだアップデートかけたらフォントの幅が無茶苦茶広くなっちゃってんですけどが。monospaceやKochi Gothic/Kochi Mincho等。みんなどうしてるんだろう。しょうがないからfxdフォントにしてしのいでいる。 あとboldもboldになるようにしてたんだけど…上書きされて戻ってしまった。これってどうやるんだったっけなぁ。

データは壊れていくものだ

いやに長い間Bloglinesが使えない(Plumber:配管工が出てくる)なぁと思っていたら、いつの間にか文面が変わっていて、DBがcrashして復旧しようとしてます、みたいな感じになっていた。 データというものは作る一方で壊れていくものなんだなぁと、諸行無常のようなことを思った。それだけ。

清水3-2川崎 (まさに川崎)

清水港を一望できる日本平のアウェイ側2階席に行ってきました。パルちゃんのスポンサー紹介は一見の価値あり、です。 それで、試合ですけど…見事に逆転負けでした。2度もリードしながら、いつものように終盤のパワープレイの前に屈しました。最後に気合い込められると負けちゃうんだよね。まあ、ロスタイムに入る前だったので、記録上で89分か88分かの違いはあるものの。 相手の1点目のFKは見事。壁の作り方を工夫すればよかったのかもしれないけど、防ぎようがないと思いました。あとの2点は気合いの産物だったな。川崎の1点目は序盤からジュニーニョのスピードに手を焼き、引っ掛けて転がし続けた清水DFが、やはりついていけなくなり失点したもの。我那覇のゴールはセンタリングに合わせて、うまく押し込みました。 川崎DFは前半、伊藤宏樹の出足が悪すぎ、前線で好きにされました。後半は宏樹もさすがに修正してきましたが、ちょっと不安もありますね。箕輪と周平は相変わらず安定してます。相手の3点目は佐原が殺到してきた2〜3人の相手選手とハイボールを競り合い、そして競り負けました。 惜しいシーンはいくつかあったし、やってることはそれほど悪くないんですけどね。交代策も、FWの控えがいなかったのは気になるけど(たぶん黒津が怪我したんでしょう)、3トップ気味になった相手を見ての佐原投入は正しいと思う。他にいないからね。おれは原田よりは鬼木のほうがいいと思ったけど、どうだか。

川崎1-1広島 (今年一番の…)

昨日はいろいろあって、非常に湿度の高い夕べでした。とにかく今年一番蒸し暑く、ひどく汗をかいた。試合が終わったときは疲労困憊。今だに疲れてます。 佐藤寿人とかいうすばしっこい奴にまたまた点を取られたよ。ずるいよ。マルクスは3試合連続ゴール。あのオフサイドは目の前でラインと動作が見えてましたが、取られてもしょうがないなと思いました。でも触らなくても入ってたし、見逃してほしかった… 攻撃もバランスが良く、守備も安定していて、試合内容は決して悪くないです。勝てなかったのは残念だけど、次につながるいい試合をしました。清水戦は対オレンジ初勝利が期待できます。

マリノス0-2川崎 (前回よりも良い内容で勝った)

今季のマリノス戦を2勝で終え、神奈川で最も強いチームが川崎であることを証明しました。 前回は見事なカウンターで得た1点をどうにか守り切って勝ったわけですが、今日は前回よりは攻められっぱなしというわけでもなく、「普通に勝った」という表現にだんだん近くなってきましたよ。 とにかく今日は疲れました。私は今日は会社を休んだのですが(笑)、明日が日曜でないというのがなかなか信じられずにいます。

stack checker

関数毎にスタックの消費量を計算してくれるプログラム(スタックアナライザ??)を作ったら需要はあるだろうか? 需要があるなら、もうあるかもね。まあスタックオーバーフローなんて滅多にないのかもしれないけど。

川崎2-1大分 (おひさしぶり)

約1ヶ月の中断期間を経て連携を強化しトレーニングを施されたチームは、いやらしい新加入選手を加えた大分に2-1で勝利した。同時刻に多摩川花火大会が開催され、街には浴衣姿の人々が溢れ、こっちの入場者数は7861人と振るわず。花火は柱の間からちょっとだけ見えました。 前半開始早々にロングボールに黒津が前線で身体を張って粘り、中央でフリーになっていたマルクスへ。マルクスはどんぴしゃでシュートをゴールに送り込んだ。幸先の良い得点。大分は右サイドの7番の選手が意表を突いたシュートを放ったり、ヘディングでいいシュートをしたりで、こちらも状態はそれほど悪くない様子。でもどちらかというと川崎ペースで試合は進む。大分はCKでファーサイドへのボールに7番がダイレクトボレーを突き刺して同点。箕輪のマークがはがされて、スローモーションのように決まりました。その後数分でマルクスのCKから谷口がやり返してくれた。ありがとう谷口。 後半の川崎はカウンターが主体に。最初は普通に中盤で奪い合っていたんだけど、かなり早い時間から相手が前がかりになったのか川崎が引き気味になったのか…。川崎はクリアボールを前線の選手が拾い、いくつかのビッグチャンスを生み出す。黒津がGKと交錯したときは心配した。首のところをパンチングされた感じだった。しかしジュニーニョも黒津もGKに阻まれ、無得点のまま試合が終了。終了間際、ゴールポスト君がピンポンのような華麗なラリーの応酬を見せてくれたけれど…まあ前回の大分戦ではこっちがゴールポスト君にやられたわけだから。

iTMSも商売っ気がないというか?

どうやっても買えない曲があるので、Amazonで注文した。Album Onlyになってるんで、アルバムを買おうとすると対応していないとかなんとか表示されて、何度やっても、どうにもこうにも買えない。iTunesでもSharpMusiqueでも、買えない。 設定が悪いのかな? 調べる気にならないんだけども。 ちなみにAmazonでも買えないことがあるんだけど、エラーになる場合は「エラーログを送ってスタッフはエラーを把握したから、すぐに修正されますよ」みたいなメッセージになる。その内容が本当かどうかはわからないけど(笑)。

printf

printfが使いにくいのは引数の扱いだ。

printf("a=%d, b=%d, c=%d\n", a, b, c);

このくらいならばいい。しかし引数が長くなっていくと(例えば数十個とかになると)すぐに破綻するのは周知の通り(たぶん。それともおれだけか??)。これを破綻させないようにしようとすると、複数のprintfに分割ということになってしまう。しかし、本当に分割する必要があるだろうか? 1回の呼び出しでも破綻しないようにprintfを作ることはできるはずだ。 第1引数がフォーマット文字列で、第2引数以降がフォーマットへの引数というのが悪化の原因であると思う。だからいっそのこと、このようにしてみたらどうか?

printf("a=%d, %+", a, "b=%d, %+", b, "c=%d\n", c);

フォーマット文字列で例えば「%+」が出現したら(「%+」は既存のフォーマット文字列でも意味があるので別なものを選ぶ必要はあるけど)、次の引数をフォーマット文字列の続きとして扱う。これで"%d"と引数の位置が近くなり、長いprintfも見易くなると思われる。 …C++を使え、という話もあるけどね。