イラクの戦況としては、バグダッド包囲が完了しつつあり、あとは出てきたら叩き、そうでなかったら降伏を待つだけ、って感じみたいだ。 しかし、どうやら真の問題は戦後にあるようだ。統治者として内定しているアメリカの退役軍人がイスラエル寄りのジェイ・ガーナー(Jay Garner)という人らしい。 いや、私がそんなことを言うのは、田中宇がそう言っていた(tanakanews.com)からだ。 この人はイラク戦直前に、戦争が回避されるのではないかと読んでいたのだが、それが外れたんだなぁ、という記事だ。外れた理由として「アメリカは合理的な判断が出来なかった」というのはちょっとアレだが、戦後のことについての分析はなかなか納得できる。あと、神浦さんも戦後については同じようなことを言っていたように思う(うろ覚えだが)。 そう言えば神浦さんのサイトで3月分のmailに返事のコーナーのログが失なわれてしまったみたいだ。ちょっと残念。ローカルで14日くらいまでのはあるけど…。毎月コピーするようにしようかな。 (追記) ジェイ・ガーナーについて。 その1(mainichi.co.jp)、 その2(jiia.or.jp)、 その3(yomiuri.co.jp)、 その4(biglobe.ne.jp)、 その5(nier.co.jp)、 その6(president.co.jp)、 などなど。 (追記) 日本は復興支援とか甘い言葉を吐いているようでいながら、実は一番難しいところに介入するわけで、罠にはまりつつあるのではないか、と感じた。復興は当然アメリカ中心になるだろうが、アメリカが独善か欲望を押し遠してしくじれば、復興支援に積極的に介入した日本はひどい泥をかぶることになるかもしれない。これってけっこうやばいと思う。 やはり自衛隊は出さずに民間のみで、政治にかなり距離を置いた形で支援すべきだ。下手に思想を持たないほうがいいような気がするよ。 (さらに追記)Mon Apr 7 17:17:46 2003 http://www.stopjaygarner.com/(stopjaygarner.com)なんてサイトまであったぞ。