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プラスティックの神

紙とプラの区別がつかない若者たち、という老害文を書きたくなって、はや何年経つのか。カップヌードルの容器が紙になったのが2008年4月。もうすぐ18年になる。日本では成人年齢であって、産まれてから選挙権を持てるまでの歳月に当たる。

カップ麺の容器一つを取ってみても、カップヌードルやカップスターとかは紙だしどん兵衛とかUFOはプラなわけだよ。これを正確に分別せよとか、どういうこと? と思う。末端に責任を押し付けすぎなんじゃなかろうか。

アルミ/スチール缶とペットボトルのように、プラと紙の分別を自動でできるようにする技術が一般化してくれればいいんだけどな。燃やすやつと資源(紙/プラ/ビン/缶/ペット)の2種類くらいなら区別できる人の割合も増えるだろう。およそ倍程度までは行けるんじゃないかな。こういうのを分別するの人間よりもAIが適してると思うんだよね。

前述の通り、最近の若者はプラと紙の区別がつかないわけだ。実際ツルツルだからってプラとは限らないしマットな手触りでも紙とは限らない。見た目や手触りで感じ分けるには似すぎている。プラにはプラと書いてあるから分かるだろ、と思いきやこれが全部に書いてあるとは限らない。外箱(これ自体も紙やプラだ)にプラと紙が並列で書いてあったりして、プラ自体にプラと書いてあるという限定はできないし、紙自体に紙と書いてあるという限定はできない。むしろほとんどの場合は書いていない。プラ部分に「フタは紙です」という情報が書いてあるってわけ。どうなってんの。認知負荷(Cognitive Load)ガー

プラも固いやつはダイキャストだの樹脂だのって書かれてたりするし。ちょっとプラとは思えない耐熱性能や硬さがあったりする。技術の進歩?

そして紙の中でも感熱紙は違うんだこれは紙みたいだけど紙ゴミじゃないんだとか…難易度どんどん上げてくるよね。

最近の若者wはそもそもカップ麺の作り方なんて説明を見ずにテキトーに沸いたか沸いてないか不明な温度のお湯を入れて「3分はかって」と手元の板に呟き、音が鳴ったら最後にスープを入れて混ぜて動画を見ながら食べるわけだよ。いや粉末スープは先に入れようよ…しかもそれ待ち時間5分のやつだよ?

…とここまで書いては見たものの、この段階ですら、何年も寝かしただけあってまとまりがないな。