さきごろは、claude codeといふものを用ゐたるおもむくままの作り物にて、古の言の葉を種としたる遊びものを作りておりはべりき。試みの関を前にひかえたる若人どもに、いとよきものとなりにけるかと思ひはべり。
失礼、ちょっと教養が…
LLMは古語の翻訳も余裕でいけますね。どういう原理だ。
バイブコーディングのパワーで少しずつミニゲームを作るようになった私は、週末にkogodrop を作っていました。これで古語の語彙を鍛えることができる。
やり取りの末に語彙のデータを作り、辞書を引いてレビュー。作ってもらったスクリプトでWikisourceから用例を集める。そして集まった例文から選抜した文をLLMで現代語に翻訳させて、最後に人間の目視によるチェックをかける。多少の修正は必要だったけど、精度は悪くない。しかし分量的に、このverificationがかなりきつかった。オレには読めないんじゃー! これだけで土日を潰したよ。
それでverifyした本人が全問正解できないというね。これは問題が悪いんじゃないかと思って、いろいろ調整した。まだまだ改善したい部分はあるが、とりあえず遊べるのでちょいちょい通勤電車で遊んだり。